KDDIが今月、8月28日(月)に秋モデルとなる新機種を発表することが判明した。
今回発表するとみられる機種は「W41SH」、「W42SA」、「W43H」、「W43S」、「W43K」、「W45T」、「media skin」の全7機種。
8月発売と噂されていたが、発売は9月中旬~下旬以降となりそうです。
発売日はナンバーポータビリティにあわせたものになると思います。
さらに、秋モデルから「EV-DO Rev.A」に対応した機種もあるようです。
「EV-DO Rev.A」自体は12月からサービス開始を予定。
「EV-DO Rev.A」ってなんのこと?
秋モデルに「EV-DO Rev.A」に対応した機種があるとされ、サービス開始は12月開始となる「EV-DO Rev.A」というサービスはいったいどんなものなのかを説明します。
現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能を拡張した通信方式が「EV-DO Rev.A」というものです。
上り伝送速度の強化面では、現在の通信方式の「Rev.0(CDMA 1X WIN)」がピーク速度で144kbpsなのに比べて、新しい通信方式の「Rev.A」ではピーク速度が1.8Mbpsにまで大幅に向上するということになります。
これはNTTドコモが「N902iX」も対応している新しい通信方式の「HSDPA」方式よりも上がり伝送速度で優れているということになります。
「EV-DO Rev.A」は「HSDPA」のau版ってことです。
ただし、「HSDPA」よりも優れているということを忘れずに(笑)
「EV-DO Rev.A」を対応させていくことによって新しいサービスも増えていきます。
テレビ電話の強化や動画形式で番組を配信するサービスなどその応用性はさまざまですのでこれからのauは期待できそうかも?!
今回発表するとみられる機種は「W41SH」、「W42SA」、「W43H」、「W43S」、「W43K」、「W45T」、「media skin」の全7機種。
8月発売と噂されていたが、発売は9月中旬~下旬以降となりそうです。
発売日はナンバーポータビリティにあわせたものになると思います。
さらに、秋モデルから「EV-DO Rev.A」に対応した機種もあるようです。
「EV-DO Rev.A」自体は12月からサービス開始を予定。
「EV-DO Rev.A」ってなんのこと?
秋モデルに「EV-DO Rev.A」に対応した機種があるとされ、サービス開始は12月開始となる「EV-DO Rev.A」というサービスはいったいどんなものなのかを説明します。
現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能を拡張した通信方式が「EV-DO Rev.A」というものです。
上り伝送速度の強化面では、現在の通信方式の「Rev.0(CDMA 1X WIN)」がピーク速度で144kbpsなのに比べて、新しい通信方式の「Rev.A」ではピーク速度が1.8Mbpsにまで大幅に向上するということになります。
これはNTTドコモが「N902iX」も対応している新しい通信方式の「HSDPA」方式よりも上がり伝送速度で優れているということになります。
「EV-DO Rev.A」は「HSDPA」のau版ってことです。
ただし、「HSDPA」よりも優れているということを忘れずに(笑)
「EV-DO Rev.A」を対応させていくことによって新しいサービスも増えていきます。
テレビ電話の強化や動画形式で番組を配信するサービスなどその応用性はさまざまですのでこれからのauは期待できそうかも?!
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