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スマートフォンに興味がある消費者は6割。一方で購入未検討のユーザーも同等に。

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昨年がAndroid元年となり、今季になってスマートフォンのライナップが格段に増えました。そんな中、MMD研究所が「2011年夏スマートフォン新機種の興味度・購買欲調査」の調査結果を発表しました。

スマートフォンへの本格移行はまだ先?

スマホに「興味あり」6割、年内購入予定も – MMD研究所調査 | 携帯 | マイコミジャーナル

アンケート調査は携帯電話とPCからWebアンケートにより実施され、回答数は1332件となりました。

アンケート結果によれば、今夏に発表されたスマートフォンについて「すごく興味がある」が24.8%、「興味がある」が40%ととなり、6割以上がスマートフォンに興味を持っているようです。

また、スマートフォンの購入予定時期については今年中に購入すると答えたのは合計で30%を超えた一方で来年または特に決めていないと答えたのが69.3%を超えました。

対してスマートフォンに興味がないと回答した理由については「今の携帯電話に満足しているから」が47.4%、「タッチパネルが好きではないから」が32.9%、「携帯の公式サイトに対応していないから」が31.8%となりました。

スマートフォンに対しては関心を示している人が多いものの、購入を控える人はそれを上回るようで興味はあれど時期尚早といった感じなのでしょうか。
スマートフォンに興味がないという回答内容では公式サイトに対応していない、タッチパネルに何色を示すという回答内容は多いと思いましたが、今の携帯電話に満足しているからという人が多いことにはちょっと驚きましたね。
まだまだスマートフォンよりフィーチャーフォンを使いたいという人が多いということですから。

今季の各キャリアのラインナップを見る限りキャリアの方針としてはフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行を促進させて売り上げを上げるというものだと思いますが、今夏のラインナップはスマートフォン購入へ直結させるものではなかったということでしょうか。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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