2014/10/11 23:26

iPhone5での採用も噂されるnanoSIMカードが標準規格に決定。

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Y.Sakakura

Photo By kallebooiPhone5での採用も噂されるnanoSIM。現在提供されているmicroSIMよりも40%小さいことが特徴とされており、採用されれば端末に採用されるバッテリーの容量を大きくできるなどのメリットがあります。

ただし、nanoSIMには2つの規格が存在しており今回の発表ではどちらが採用されるのかまでは明らかになっていません。

情報元ETSI、「nano-SIM」の標準化で合意 – CNET Japan
nanoSIM標準化までの経緯。

iPhone5への採用も噂されるnanoSIMは、G&D社が2011年11月に打ち出しました。

AppleはnanoSIMの発表よりも前に現在の標準規格であるmicroSIMカードが小さくなればと望んでいたころからAppleとG&Dは何らかの形で協力関係にあるのでないかと噂されるようになります。

その後、Nokia、RIM、Motorolaの3社が異なるnanoSIMの規格を打ち出したことにより、nanoSIMの標準規格を巡る各社の関係は「G&D・Apple連合 vs Nokia・RIM・Motolora連合」という形になります。

どちらのnanoSIM規格を採用するかは決まっていない。

今回明らかになったのはnanoSIMを標準規格とするものであって、どちらのnanoSIM規格を採用したかはいまのところ明らかになっていません。

Nokia・RIM・Motoloraが提唱しているnanoSIM規格にはトレーが不要でG&DとAppleの規格よりもコンパクトでコストがかからないと言われています。前述したとおりnanoSIMの特徴はサイズダウンできることですから優れているのはNokia・RIM・Motoloraの規格なのかもしれませんね。

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