ソフトバンクがSIMロックとMNPについて語る。

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Yusuke Sakakura最終更新日:2014/10/11 23:22

ソフトバンクがSIMロックとMNPについて語る。

ソフトバンクの孫正義社長は2006年度第3四半期連結決算を発表した場でSIMロックとMNPについても語った。

ソフトバンクモバイルは好調な様で2007年1月の純増数はJ-PhoneやVodaphone時代を含めても過去最高の純増数となった。さらに2007年1月の純増数が先月を上回ったのは3社のうちソフトバンクとauとなっている。


ナンバーポータビリティでメールアドレスも引き継げるようになる?
ソフトバンクの孫正義社長は、SIMロックの解除について「当社においても、まだ2割が割賦販売ではなく、こうした状況でSIMロックが解除されれば、4万円の奨励金を払った携帯電話を海外に持っていかれ、3万円で転売されるということが起こり、転売される端末が1億台も、10億台も世界中に出まわることになる。日本の携帯電話会社3社は吹っ飛んでしまうだろう。中長期的にはSIMロック解除の動きは正しいが、慎重にやっていくことが必要である」と語っている。

このコメントをとってもSIMロックの解除は短期間で実行できる問題ではないのでしょう。最低2~3年はかかるのかもしれません。


さらに同社長はMNPについて「利用者の立場から見れば、電話番号だけでなく、メールアドレスもそのまま引き継ぐことができるのがいい。3つの事業者が方法を検討するべき」と話した。

もしかしたらMNPは電話番号だけでなくメールアドレスさえも引き継げるサービスとなるのかもしれませんね。ドメイン等の問題もあるのでこちらも長いスパンでの実現となると思われます。

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