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「Snapdragon 800」が発表!ー2.3GHzのクアッドコア、2560×2048ドットのディスプレイをサポート。

ニュース

クアルコムがスマートフォン・タブレット向けCPUのSnapdragonシリーズ最新モデルとなる「Snapdragon 800」を発表しました。
情報元
Qualcomm Announces Next Generation Snapdragon Premium Mobile Processors | Qualcomm

現行モデルの2倍のグラフィック処理を実現

「Snapdragon 800」は、2.3GHzのコアを4つ備えたCPUとなり、Snapdragonシリーズ初の2GHz超のプロセッサとなります。

また、GPUとして「Aderno 330」を搭載しており、現行モデルと比較して約2倍のグラフィック処理を実現するとのこと。

LTEは下り最大150Mbps、フルHD超の解像度(2560×2048ドット)に対応


「Snapdragon 800」では、LTEのカテゴリー4をサポートしており、20MHz帯の周波数帯で接続する場合、下りは最大150Mbps、上りは最大50Mbpsに対応します。

他にはフルHD超の2560×2048ドットーQSXGAといった解像度のディスプレイへの対応や、実効速度100Mbps以上となるIEEE802.11nを3倍程度高速化したIEEE802.11acをサポート、フルHDの4倍の解像度となる4Kの動画再生および撮影に対応しています。

7月〜9月に「Snapdragon 800」の搭載スマホが登場。

クアルコムによれば、「Snapdragon 800」を搭載した製品が2013年7月〜9月にも登場するとのことです。

国内での影響としては、NTTドコモが2014年春にも下り最大112.5MbpsのLTEを提供する計画があり、「Snapdragon 800」が対応するLTEのカテゴリー4は15MHz帯の周波数帯で接続した場合の接続速度は最大112.5Mbpsとなっています。

そのため、下り最大112.5MbpsのLTEをサポートした製品には「Snapdragon 800」が搭載されるスマートフォンがリリースされるのではないでしょうか。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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