「S型ヒンジ」の京セラ製携帯電話
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:22

京セラの米国法人Kyocera Wirelessのブースでは、27日に発表されたCDMA2000 1x EV-DO端末が展示された
Kyocera Wirelessブースで特に目を引いたのが「E5000」
「E5000」は、S型ヒンジを採用している折りたたみ型端末。端末を閉じた時は通常の折りたたみ型端末と変わらないが、端末を開いて見るとヒンジ部がS字になっている。(引用元:impress watch)
E500のスペックは以下。
■サイズ・91×49×16mm
■重さ・100g
■メインディスプレイ・2.0インチ・176×220ドット・26万色表示TFT液晶
■サブディスプレイ・1.0インチ・96×96ドット・65000表示CSTN液晶
■メインカメラ・130万画素カメラ
■外部メモリ・microSDカード(最大2GBに対応)
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