AirPodsもLightning廃止→USB-Cに移行か。ポートレスiPhoneはまだ実現せず

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Yusuke Sakakura公開日:2022/05/16 13:55

AirPodsもLightning廃止→USB-Cに移行か。ポートレスiPhoneはまだ実現せず

Appleは2023年発売の新型iPhone(仮称:iPhone 15)で、Lightning端子を廃止してUSB-C端子に変更すると報じられています。

これまでLightning端子を強くプッシュしてきたAppleですが、EUがスマートフォンやタブレットなどを含む電子機器製品に搭載される充電端子をUSB Type-C(USB-C)に標準化する法改正案を発表し、実現に向けた途中段階の投票では圧倒的賛成多数を得ました。

これをきっかけにiPhoneだけでなく、AirPodsやアクセサリについてもLightning端子をUSB-C端子に移行するのかもしれません。

iPhoneでLightning廃止ならUSB-C化加速は必然

Appleの未発表製品に関して多数の実績があるアナリストMing-Chi Kuoが、2023年発売の新型iPhoneにてUSB-C端子に移行する可能性を報じた件について最新情報を捕捉しています。

iPhoneのLightning廃止の噂はこれまでに何度も報じられていますが、その度に否定されています。ここ数年はLightningやUSB-Cすら搭載しないポートレス化になるとの噂もありました。

しかしながら、Kuoはワイヤレス技術の限界とMagSafeが未熟であることを理由に、より多くの問題を引き起こす可能性があるとしてポートレス実現の噂を否定しています。

仮にポートレス化したとしても、iPhoneを充電しながら操作することが多く、現在のワイヤレス充電は近距離仕様なので不便で仕方がないでしょう。また、ビルドしたアプリをiPhoneに転送して実機テストを行う開発者やiPhoneをMacに接続してバックアップする人の扱いはどうなるのかも気になるところです。

KuoはiPhone以外にもLightning端子を搭載するデバイスとして、AirPodsやMagic Keyboard、Magic Mouse、MagSafeバッテリーパックを例にあげています。時期としては「近い将来」とのこと。

これに関して驚きはまったくありません。Lightning端子を使用している理由はiPhoneに搭載されているからであって、iPhoneからLightning端子が廃止された後もわざわざLightning端子を搭載したデバイスやアクセサリを選ぶ人はいないでしょう。

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