Apple、USB-C搭載のAirPods Pro(第2世代)を今年発売か

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2023/03/24 22:59
Apple、USB-C搭載のAirPods Pro(第2世代)を今年発売か

Appleが今年秋に発売する新型iPhone(仮称:iPhone 15)は、Lightningを廃止し、ついにUSB-Cに移行する可能性が高いようです。

USB-CにもMFi認証を持ち込み、充電速度や転送速度に制限または最適化を施すなど不安な要素はあるものの、Lightningの維持よりも状況は改善されるはず。

また、AppleはiPhoneだけでなくAirPodsの充電端子も今年中にLightningからUSB-Cに置き換えるかもしれません。

現在開発中のベータ版iOS 16.4からモデル番号A3048の未発表AirPodsと、A2068のAirPods用充電ケースの存在が確認されています。

しかしながらAppleは、今年発売が噂されるAR/VRヘッドセットの「Reality Pro」と同デバイスで動作するxrOSの開発に多くのリソースを割り当てることから、その他の製品にビッグアップデートは期待できず、AirPodsについても新型モデルが登場するのは2024年後半以降と報じられています。

では、この未発表AirPodsの正体は何なのかーー過去に多数の実績があるアナリストのMing-Chi Kuoは「おそらくUSB-C版のAirPods Pro(第2世代)で、2023年第2四半期〜第3四半期(4月〜9月)の大量出荷が予想される」と報告しています。

iPhoneがLightningを廃止してUSB-C端子に移行する理由はEUが法的にLightningの搭載を禁止することにあります。

法律の規制対象になるのは、発売日が2024年12月28日以降の最大100Wで動作するスマートフォン、タブレット、カメラなど。2026年春からはノートPCにも拡大します。対象にはヘッドフォンやヘッドセットも含まれているため、AirPodsシリーズもいずれはUSB-Cに移行することになります。

AppleはiPhone 15シリーズの発売と共にAirPods Pro(第2世代)の充電ケースの端子をLightningからUSB-Cに変更したり、別のオプションとして発売するつもりなのかもしれません。2019年に発売されたAirPods Pro(第1世代)の充電ケースは当初、Lightningによる有線充電のみ対応していましたが、2021年にMagSafe対応にアップデートされたことがあります。

なお、Ming-Chi Kuoは2023年にすべてのAirPodsがUSB-Cに移行すると過去に予測していたものの、最新の報告では、AirPods(第2世代)およびAirPods(第3世代)に関しては、USB-Cへの移行が計画されていないと伝えています。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ