iPhoneの画面が黄色く見える?原因は「TrueTone」対処方法を解説

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2017/09/25 12:00
iPhoneの画面が黄色く見える?原因は「TrueTone」対処方法を解説

iPhoneの画面が黄色く見える原因は「TrueTone」、対処方法を解説

iPhone 8/iPhone 8 Plusの画面が黄色く見えるとの声がTwitter等で複数確認されている。

確かにiPhone 8に初めて触れた時、同じ違和感を感じた。手元のiPhone 8 Plusと見比べても明らかな違いを感じる。

どうやらiPhone 8以降のディスプレイに搭載されている「TrueTone」が原因のひとつとなっているようだ。

「TrueTone」とは?

自宅、職場、外出先、海外などさまざまな場面で利用するスマートフォンのディスプレイはそれぞれの環境で見え方が違う。

人間の目には慣れがあるため違和感を覚えることは少ないかもしれないが、暖色系の照明を使った場所では黄色っぽく、白色蛍光灯を使った場所では青っぽく見える。

これを解消するのが「TrueTone」だ。 TrueToneをオンにすると周囲の光に合わせて画面のホワイトバランスを調整する。具体的には暖色系の照明下では白っぽく、寒色系の照明下では黄色っぽく補正してくれる。

ただ、 TrueToneによってこれまでのiPhoneと見え方が違う、周りのテレビやPCのディスプレイなど身の回りにある多くの製品もTrueToneのような機能はないため違和感を覚えやすいのかもしれない。

iPhoneの画面が黄色く見える原因は「TrueTone」、対処方法を解説

左:TrueToneなし、右:TrueToneオン

「TrueTone」は、iPhone 8/iPhone 8 Plusシリーズに搭載された新機能。iPadでは9.7インチ、iPad Pro以降のモデルに搭載されている。

「TrueTone」をオフにする方法

TrueToneにも慣れが必要だがこれまでと異なる見え方に耐えられない場合はTrueToneをオフにすることもできる。

iPhoneの設定画面から「画面表示と明るさ」に進んで「TrueTone」のスイッチをオフにすれば良い。

TrueToneをオフにする方法 TrueToneをオフにする方法
設定画面から「TrueTone」をオフにする方法

また、コントロールセンターから簡単にオフにすることも可能だ。コントロールセンターを表示して明るさ調整のパネルを深くプレスして TrueToneをオフにすれば良い。

コントロールセンターから「TrueTone」をオフにする方法

これでiPhoneの画面が黄色っぽく見える症状は改善されるが、完全な解決とはならない。というのもiPhone 8の液晶がiPhone 7以前のものと比べて黄色いことも確認している。個体差かもしれないが、TwitterではTrueToneをオフにしても解消しないとの声もある。

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