アプリ不要。iPhoneで画面表示されたQRコードを読み取る方法

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Yusuke Sakakura最終更新日:2023/01/28 14:21

アプリ不要。iPhoneで画面表示されたQRコードを読み取る方法

スマホ決済やLINEの友だち追加、Twitterのフォロー、キャンペーンサイトに誘導するためにテレビの画面に表示されるなど、今も利用することが多い「QRコード」

以前はApp Storeから専用のQRコード読み取りアプリをダウンロードする必要がありましたが、今ではiPhoneの標準のカメラアプリにもQRコードを読み取れる機能が追加され、iPhoneの画面に表示されたQRコードのスキャンまで可能になりました。

この記事では、iPhoneでQRコードを読み取る方法とiPhoneの画面に表示されたQRコードをスキャンする方法もまとめています。

目次

QRコードとは?

Quick Response Codeの略称であるQRコードは、日本のデンソーウェーブによって1994年に開発された技術。オープンソースとして無料で公開されていることから世界中で幅広く利用されています。

QRコードが登場するまでデンソーの製造現場では、英数字で最大20文字しか記録できないバーコードが利用されていましたが、1日に約1,000回も読み取り作業を行うなど効率が悪くなっていたことから、より多くの情報を記録することが可能で小さく高速で読み取れる漢字カナにも対応するコードを目指して開発されました。

複雑な模様で構成されるQRコードでは、膨大な最大7,089文字の情報を記録可能。数字だけでなく数字、英字、記号、ひらがな、カタカナ、漢字、改行などの制御記号も扱うことができます。

iPhoneでQRコードを読み取る方法

iPhoneでは、カメラを利用するだけでなく画面上に表示されたQRコードのスキャンにも対応しています。

QRコードをスキャンするにはiOS 11以上にアップデートする必要があります。以下の手順に従ってもスキャンできない場合は最新版のiOSにアップデートしてください。

なお、画面上に表示されたスマホ決済やeSIMを追加するためのQRコードをスキャンすることはできません。

スキャンできるQRコード
  • Webサイトへのリンク
  • アプリのダウンロード
  • クーポンやチケットの取得
  • Wi-Fiへの接続
  • 2段階認証の追加
  • Twitterのプロフィール
  • LINE Payの割り勘
  • カメラのスキャンのみ
    • スマホ決済アプリ
    • eSIMの追加

標準カメラでQRコードをスキャンする

STEP 1
カメラを起動

iPhoneのカメラを起動します

iPhone 14 ProiPhoneのカメラを起動します
STEP 2
QRコードをスキャン

iPhoneのカメラでQRコードをスキャンします

iPhone 14 Pro
STEP 3
アクションを選択(1)

スキャンが完了したら黄色の枠で表示されたアクションをタップします。黄色の枠がない場合は右下のボタンをタップします

iPhone 14 Pro
STEP 4
アクションを選択(2)

アクションを選択して完了です

iPhone 14 Pro

画面に表示されたQRコードをスキャンする

STEP 1
QRコードを表示

読み取りたいQRコードを表示して画面を長押しします。QRコードの一部が写ってる写真でもOKです

iPhone 14 Pro読み取りたいQRコードを表示して画面を長押しします。QRコードの一部が写ってる写真でもOKです
STEP 2
メニューから選択

ポップアップが表示されたらサムネイルまたはQRコードに応じたアクションを選択します

iPhone 14 Pro
STEP 3
アクションの表示

選択したアクションが表示されたら完了です

iPhone 14 Pro
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