Pixel 6の噂まとめ:発売はいつ?価格・新機能・スペックなど

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Yusuke Sakakura

Pixel 6の噂まとめ:発売はいつ?価格・新機能・スペックなど

Googleが毎年後半に発売するPixelシリーズのスマートフォン。2021年はPixel 5a 5G|Pixel 6|Pixel 6 Proの3機種が発売されます。

3機種ともすでに発表済み。発売時期は「Pixel 5a 5G」は8月26日、Pixel 6|Pixel 6 Proは今年秋と正式に案内されています。

この記事では、Googleの最新スマートフォンPixel 6|Pixel 6 Proの発売日・発表日・特徴・価格・スペックなどの噂と最新情報をまとめています。掲載情報は随時更新・変更します。

目次

1分でわかるPixel 6の噂まとめ

Pixel 6 / 6 Proの噂まとめ

Pixel 6シリーズの噂
  • 【公式】“奇抜”な新デザインを採用
  • 【公式】スリートーンカラー
  • 【公式】センターパンチホール
  • 【公式】Google独自のチップセット“Google Tensor”を搭載
  • 【公式】ディスプレイ指紋認証を初搭載
  • 顔認証とのマルチ認証に対応か
  • 【公式】デュアルカメラ(Pixel 6)
  • 【公式】トリプルカメラ(Pixel 6 Pro)
  • 画面サイズ
    • Pixel 6:6.4インチ、リフレッシュレート90Hz
    • Pixel 6 Pro:6.7インチ、リフレッシュレート120Hz
  • 【公式】Googleフォトの容量無制限が廃止
  • 発売日は10月28日?
  • 予約開始日は10月19日?

“奇抜”な新しいデザイン

“奇抜”な新しいデザイン

Pixel 5a 5Gは昨年発売されたPixel 4a (5G)とほぼ同じデザインを採用していますが、Pixel 6シリーズのデザインは大幅に変更されます。

大きく変わるのは背面のデザインで、トップ・カメラ・ボトムの3つに分割されてそれぞれに異なる配色をした奇抜なスリートーンカラーになります。

カラーバリエーションはPixel 6、Pixel 6 Proともに3色ずつ。現時点でカラー名は明かされていませんが、Pixel 6はオレンジ、グリーン、ブラック、Pixel 6 Proはライトゴールド、ホワイト、ブラックをラインナップすることがわかっています。

ボディの仕上げ(質感)については、Pixel 6は指紋の目立ちにくいマットなアルミニウムを採用し、Pixel 6 Proは軽やかなツヤのあるアルミニウムが採用されます。

Pixel 6 / Pixel 6 Proのカラー

上段:Pixel 6、下段:Pixel 6 Pro

実機登場の広告やNYCで展示も

発売が迫っているPixel 6|Pixel 6 Proの動画広告が公開されました。この広告で初めて両機種の実機が公開されています。

動画にはゴールドカラーのPixelスマートフォンを手に取る様子が映し出されています。ゴールドカラーとカメラ周りのメタルフレームから「Pixel 6 Pro」であることがわかります。

Pixel 6|Pixel 6 Proの実機

まさに一瞬ですが、ランニングしながらPixel 6 Proでルートを確認する男性、シルバーカラーのPixel 6 Proを手にする男性と女性、オレンジカラーのPixel 6をポケットに入れる様子なども確認できます。

Pixel 6|Pixel 6 Proの実機

サイズを比較

サイズを比較

Pixel 5a 5Gはプレミアム金属製ユニボディで大きさは156.2 x 73.2 x 8.8mm。昨年発売されたPixel 4a (5G)と比較すると、縦幅は2.3mm、横幅は0.8mm、厚さは0.6mm大きくなります。

Pixel 6シリーズは2機種とも巨大化します。Pixel 5に比べてPixel 6は縦幅が13.9mm、横幅が4.0mm大きくなり、Pixel 6 Proは縦幅が19.2mm、横幅が5.4mmも大きくなるようです。

Pixel 6シリーズについては快適な片手操作はほぼ不可能でしょう。ただ、今年秋に公開予定のAndroid 12では待望の片手モードが追加され、設定画面も片手操作に最適なインターフェースにアップデートされるなどサイズの巨大化に合わせてOSも進化します。

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5GPixel 5
縦幅158.6 mm163.9 mm156.2 mm144.7 mm
横幅74.8 mm75.8 mm73.2 mm70.4 mm
厚さ8.9 mm8.9 mm8.8 mm8.0 mm

ズーム性能が大きく進化するカメラ

ズーム性能が大きく進化するカメラ

Pixelスマートフォンの通常モデルとXLモデルは本体の大きさ、画面のサイズ、バッテリー容量に違いがありましたが、今年復活する“Pro”モデルはカメラが大幅に進化することで、大きく差別化されるようです。

Pixel 6シリーズは、独自チップ「Google Tensor」が搭載されることで、ソフトウェア処理によって画質を向上するコンピュテーショナルフォトグラフィが超強力になります。かつてGoogleが先頭を走っていた分野ですが、トップの座を奪い返すかもしれません。

2機種には広角レンズと超広角レンズが搭載され、広角レンズは150%も多くの光を集められるとのこと。夜間や屋内など暗所での撮影が改善されます。

Proレベルのカメラを搭載するPixel 6 Pro

Pixel 6|Pixel 6 Proの大きな違いはカメラになるようです。

Pixel 6 Proは、広角レンズのイメージセンサーに50メガピクセルの「ISOCELL GN1」センサーを搭載

「ISOCELL GN1」は、より高速で正確なオートフォーカスを実現する位相差検出オートフォーカスに対応するイメージセンサー。4つのピクセルを1つの大きなピクセルとして扱い、ピクセルサイズを2.4μmに向上させることで、暗所でも明るい12.5メガピクセルの写真を撮影できます。

Pixelスマートフォンは2018年発売のPixel 3から一貫してソニー製のイメージセンサー「IMX363」を採用していたので、広角カメラの画質は大幅にアップするはずです。

景色をダイナミックに撮影できる超広角レンズは12MPのソニーのIMX386を採用。望遠レンズはソニーのIMX586を搭載。4K動画撮影が可能なフロントカメラは8MPから12MPのIMX663センサーにアップグレードされます。

スマートフォンの弱点であるズーム撮影は、光学4倍ズームの望遠レンズに加えて、Google TensorによるハイブリッドAIズームによって、さらに遠くの被写体をよりクリアに撮影できるはずです。

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5G
カメラデュアルレンズトリプルレンズデュアルレンズ
広角レンズ
  • Samsung ISOCELL GN1
  • 50MPの超高解像度
超広角レンズ
  • Sony IMX386
  • 12MP
?
望遠レンズX
  • Sony IMX586
  • 48MPペリスコープレンズ
  • 光学4倍ズーム
?

巨大化するディスプレイ

巨大化するディスプレイ

本体サイズに合わせてディスプレイも巨大化されます。

Pixel 6|6 Proの共通点は、6インチ以上の画面サイズ・有機ELディスプレイ・そしてパンチホールです。

Pixel 6 Proは、シリーズ最大となる6.7インチのビッグディスプレイを搭載。左右のエッジがわずかに湾曲したデュアルカーブを採用することで、ベゼルが左右のベゼルが薄く、高い没入感と迫力ある映像が楽しめそうです。

Pixelシリーズとして初めてリフレッシュレート120Hzにも対応することで、なめらかな映像とスクロールが楽しめます。リフレッシュレートは、1秒間の画面の書き換え数を表したもので、値が小さいほどカクカクした映像に、値が大きいほどなめらかな映像が楽しめます。

一般的なスマートフォンのリフレッシュレートが60Hzであるのに対してPixel 5は90Hzでした。Pixel 6 Proは、画面の書き換え回数が2倍に増えることで、ゲームの画面や動画がなめらかに表示されます。なお、Pixel 6はリフレッシュレート90Hz、Pixel 5a 5Gはリフレッシュレート60Hzです。

なお、リフレッシュレートは電池をより多く消費することから、iPhone 13などはスクロールなど操作のスピードに合わせてリフレッシュレートを意図的に落とす機能を導入していますが、Pixel 6が対応するかはわかりません。

一部の機種では、高リフレッシュレートをオンにすると、解像度を落とすことで電池を節約するモデルもありますが、Pixel 6 Proは最高解像度のままリフレッシュレート120Hzに対応すると報じられています。

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5G
画面サイズ6.4インチ有機EL6.7インチ有機EL6.34インチ有機EL
解像度フルHDクアッドHDフルHD+
形状パンチホール
フラットパネル
パンチホール
デュアルカーブ
パンチホール
リフレッシュレート90Hz120Hz60Hz

シリーズ初のディスプレイ指紋認証

シリーズ初のディスプレイ指紋認証

Pixelスマートフォンは、初代PixelからPixel 3シリーズまで指紋認証を採用。Pixel 4シリーズで顔認証、Pixel 5シリーズで再び指紋認証に戻りました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日常生活にマスクが欠かせなくなった今、顔認証よりも指紋認証の搭載を求める声が増えていますが、Pixel 6シリーズでは、新しいディスプレイ指紋認証を採用します。

ディスプレイ指紋認証は、画面に指を乗せると事前に登録した指紋と照合する技術で、本人と判断された場合は画面ロックを解除したり決済ができます。指紋認証センサーによってボディが凹むなど外観を損なわず、マスクを付けたままでも認証できることから、ここ数年で採用するスマートフォンが急増しています。

ディスプレイ指紋認証には、光学式と超音波式の2種類がありますが、Pixel 6シリーズに搭載される指紋認証がどちらを採用するのかわかっていません。

光学式の指紋認証は認証精度が悪い・認証速度が遅い・認識エリアが狭い・2次元で指紋を照合するため、セキュリティが比較的低いという欠点がある一方で、超音波式の指紋認証は高速かつ指紋を3次元で照合するためセキュリティが高く、指が濡れていても指紋を照合できるなど光学式よりも優れています。

また、今年秋の正式提供に向けて開発中のAndroid 12にて、認証機能のアップデートを計画していることがわかっています。

解析結果によると「複数の生体認証の登録」や「顔認証と指紋認証でスマートフォンのロックを解除します」というコードが新たに追加されていることが判明。Pixel 4シリーズに搭載された顔認証が復活し、顔認証と指紋認証を使ったマルチ認証に対応している可能性があります。

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5G
セキュリティディスプレイ指紋認証ディスプレイ指紋認証
顔認証?
指紋認証
方式光学式または超音波式光学式または超音波式静電容量式
マルチ認証??X

Pixel初のGoogle独自チップセット「Google Tensor」を搭載

Google独自のチップセット「Google Tensor」を搭載

これまでGoogleはAppleやIntelなどのライバル企業から人材を獲得して、画像処理に特化したチップ「Pixel Visual Core」や機械学習に特化した「Pixel Neural Core」を開発してPixelスマートフォンに搭載していました。

メインプロセッサは、Qualcomm製のSnapdragonシリーズを採用していましたが、技術が高度になるにつれてより高性能な半導体が必要になり、市販品では不十分だと感じるようになったことからチップセットの開発に着手。

開発に約4年の歳月をかけてようやく完成した「Google Tensor」がPixel 6シリーズに搭載されます。

――自ら半導体の開発まで手がけるのはなぜですか。
「AIで新たな技術革新が起きていることが大きい。データセンターを運営する過程において、自らハードまで手がけないと限界が生じることが分かった。そのためにまず(データセンター向けAI半導体の)『テンソル・プロセシング・ユニット(TPU)』を開発し、当社のサービスやクラウドコンピューティング事業の顧客が使えるようにした」
「スマホ向けはこの延長線上にある。当社はスマホでもAIを使って利用者がよりよい体験を得られるようにしてきたが、技術が高度になるにつれてより高性能な半導体が必要になっている。(汎用的な)市販品では不十分と感じるようになり、約4年前に開発に着手した。ただ、モバイルSoC(システム・オン・チップ)の開発は難しく、時間がかかった」

“Google史上最もスマートで、速いスマートフォン”

Googleは独自チップセット「Google Tensor」の搭載について“Pixelスマートフォンにおける最大のイノベーション”とし、同チップセットを搭載するPixel 6とPixel 6 Proは“Google史上最もスマートで速い、かつカスタマイズにもこだわったスマートフォン”になると説明しています。

Googleいわく、Google Tensorの性能は「市場をリードするものになる」とのこと。

“Google史上最もスマートで速いスマートフォン”

ただ、Google Tensorの最大の特徴はGoogleの最も強力な人工知能(AI)と機械学習(ML)モデルをデバイス上で実行できることにあるようです。

Google Tensorには、Googleが巨大なデータセンターで使用しているTPU(Tensor Processing Unit)をモバイル向けにカスタマイズして搭載することで「データセンター品質のモデルをデバイス上で実行できる」とのこと。

具体的には、カメラや音声認識、その他多くのPixel 6の機能にこれまでと違った体験をもたらすほか、音声コマンドや翻訳、キャプション(音声字幕)、ディクテーション(書き起こし)といった機能も大きく進化します。

メディア向けに公開されたデモでは、動き回る子供の顔がブレた写真を「TPU」に通すことで、シャープに補正されたとのこと。複数枚の写真を撮影して瞬時に合成することで、補正しているものと思われます。また、写真のHDRNet処理を動画でも実現したことで、逆光の強い夕方のビーチを動画で撮影した場合でも自然な仕上がりの映像を記録可能に。

カメラ以外では、オフライン環境での音声からテキストへの変換や正確な音声字幕の表示、動画視聴中のリアルタイム翻訳などもスムーズに実行できるようです。

Google clearly wants to take back the crown and thinks the TPU is the way to do it. The first demo Google showed was a blurry photo of a toddler — the kid was moving because that is what kids do. A second version of the photo was the same but run through Tensor’s TPU, and the kid’s face was sharper.

Androidのアップデート保証が3年から5年に?

独自のチップセットは、Androidのアップデートにも良い影響を与えるはずです。Googleも含めたスマートフォンメーカーがアップデートを提供する際は、メーカーだけで対応できるわけではなく、チップを供給するQualcommなどの対応も必要になります。

Googleオリジナルのチップセットであれば、Qualcommの対応が不要になるため、Pixelスマートフォンのアップデート保証が3年から5年などに延長される可能性もあります。

XDA-Developersによれば、Pixel 6 ProのファームウェアがLinuxカーネルバージョン5.10をベースにしているとのこと。同カーネルが2026年末までサポートされることが5年間アップグレードの裏付けとしています。

それでも気になる「Google Tensor」の性能

これまでの噂によると、Google Tensorには、ARMアーキテクチャを採用したオクタコアプロセッサが搭載され、2つのCortex-A78、2つのCortex-A76、4つのCortex-A55で構成されるとのこと。

Googleは性能について市場をリードすると表現していますが、今年の主流であるSnapdragon 888 5Gと、1年前の主流だったSnapdragon 865の中間になる可能性があるとも報じられています。

GPUについてはGalaxy S21 5Gシリーズ/Exynos版と同じMali-G78を搭載することがGoogle Issue Trackerから明らかになっています。高いグラフィック処理が要求されるハイエンドゲームなども快適にプレイできるはず。

メモリ(RAM)の容量はPixel 5a 5Gが6GB、Pixel 6が8GB、Pixel 6 Proが12GBと報じられています。

こういった噂があるなかで、Pixel 6 Proで計測したとされるベンチマークスコア(戦闘力のように性能を数値化したもの)が発見され、上記で書いたものと一致しています。

CPUのスコアはシングルコアが414、マルチコアが2074。マルチコアは30%近く改善されているものの、シングルコアのスコアが昨年発売されたPixel 5よりも100以上もダウンしているため、信ぴょう性は不明です。

バッテリー容量と急速充電

バッテリー容量はPixel 5a 5Gの4,680mAhに対して、Pixel 6が4,614mAh、Pixel 6 Proが5,000mAhとなるようです。最もバッテリー容量が少ないPixel 6は電池持ちが気になるところ。

いずれも4,000mAhを超える大容量バッテリーのため、フル充電にかかる時間が長くなりますが、Pixel 5a 5Gの最大18Wの急速充電に対して、Pixel 6とPixel 6 Proは、充電出力が約2倍の最大33Wの急速充電に対応すると報じられています。

Pixel 5a 5Gは従来のPixel aシリーズと同じくワイヤレス充電に対応していません。一方、Pixel 6とPixel 6 Proはこれまでどおりワイヤレス充電に対応するでしょう。

高速充電+冷却ファン付き「Pixel Stand 2」

高速充電+冷却ファン付き「Pixel Stand 2」

Android 12 ベータからは“Pixel Stand 2”とされる新しいワイヤレス充電器の存在が発見されました。

最大の特徴は冷却ファンを搭載していること。ワイヤレス充電時に発生する熱を抑えることで、充電時間の短縮が期待されます。

冷却ファンの回転数をコントロールすることも可能。回転数の調節やファンの停止もできるため、就寝中にファンの音が気になって眠れないといった状態が生まれません。

発熱は現行モデルのPixel Standでは問題になっていないことから充電速度のアップが期待されるなかで、23W出力に対応する新しいワイヤレス充電器の存在が発見されました。

初代Pixel Standは10W出力でしたが、“Pixel Stand 2”は2倍以上の出力で充電できる可能性が高いようです。

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5G
バッテリー容量5,000mAh4,614mAh
顔認証?
4,680mAh
急速充電最大33W?最大33W?最大18W?
ワイヤレス充電最大23W最大23WX

Googleフォトの容量無制限が廃止に

Googleフォトの容量無制限が廃止に

Googleフォトのストレージポリシーが2021年6月1日に変更されました。

これに伴ってGoogleフォトの大きな魅力であった容量無制限アップロードが終了。アップロードできる写真と動画は15GBの無料ストレージと購入したストレージ分までに制限されます。

発売済みのPixelスマートフォンについては容量無制限が継続されますが、今後発売されるPixelスマートフォンについてはこの特典が廃止されると発表されています。

残念ながらPixel 6シリーズおよびPixel 5a 5Gでは、Pixelスマートフォンの魅力の1つだったGoogleフォトの容量無制限は廃止になります。

発売日・発表日

Pixel 6の発売日・発表日Pixel 6 Proの発売日・発表日

Pixel 5a 5Gが8月26日に発売され、Pixel 4a 5GとPixel 5は在庫限りで販売終了となることが発表されています。

Pixel 6とPixel 6 Proの発売については、Googleが今秋発売と正式に案内しています。日本国内ではソフトバンクが取り扱いを発表していて、Pixel 6 Proは“日本のキャリアとして”ソフトバンクの独占取扱になります。

世界的な半導体不足で発売時期の遅れなども予想されましたが、Googleによれば「Pixel 6のチップセットは確保済み」とのこと。

中国発の情報として、GoogleがPixel 6シリーズを9月13日に正式発表すると報じられましたが、最新情報では予約開始日が10月19日、発売日が10月28日と噂されています。

Android 12で導入される新デザイン“Material You”の紹介動画からもヒントが見つかっています。ヒントはPixel 6の日付ウィジェットが19日火曜日を示していること。調べたところ2021年の19日火曜日は1月と10月しかありません。

スマートフォンの待受画面が示す日付が発表日や発売日を示していることはよくあることです。

Pixel 6の発表はオンラインイベントになるか、プレスリリースになるかはわかりませんが、スペックの詳細と発売日、販売価格が案内されるでしょう。

PixelPixel 2Pixel 3Pixel 4Pixel 5

Pixel / Pixel XL

Pixel 2 / Pixel 2 XL

Pixel 3 / Pixel 3 XL

Pixel 4 / Pixel 4 XL

Pixel 5

発表日2016年10月4日2017年10月4日2018年10月9日2019年10月15日2020年9月30日
予約日2016年10月4日2017年10月4日2018年10月9日2019年10月15日2020年9月30日
発売日米国など:2016年10月20日
インド:2016年10月13日
2017年10月19日米国:2018年10月18日
日本など:2018年11月1日
2019年10月24日2020年10月15日

価格と容量(ストレージ)

価格と容量(ストレージ)

Pixel 5a 5Gの販売価格は51,700円です。74,800円のPixel 5や60,500円のPixel 4a 5Gよりも安く、42,900円〜のPixel 4aよりも高額な価格設定です。

Pixel 6シリーズの販売価格はまだ発表されていませんが、ほぼ間違いなく値上げされます。昨年発売されたPixel 5は、ミッドレンジの性能だったため、74,800円という価格帯でしたが、GoogleはPixel 6シリーズについて「プレミアム価格の製品であることは間違いない」とのこと。

おそらく10万円は超えてくるでしょう。最後のフラグシップモデルだったPixel 4は89,980円〜、Pixel 4 XLは116,600円でしたが、同等かそれ以上になることが予想されます。

現時点で容量(ストレージ)に関する情報は発表されていません。Pixelシリーズでは、64GBと128GBの2種類がラインナップされたこともありましたが、昨年発売されたPixelスマートフォンはすべて128GBでした。

ただ、Pixelスマートフォンの購入者特典にあったGoogleフォトの容量無制限アップロードがPixel 6シリーズから廃止されることも関連しているのか、ストレージ容量はPixel 6が128GB/256GBの2種類、Pixel 6 Proが128GB/256GB/512GBの3種類と噂されています。

「Pixel 5a 5G」「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」のスペックを比較

Pixel 6Pixel 6 ProPixel 5a 5G

Pixel 6

Pixel 6 Pro

Pixel 5a 5G

コードネームOriole/Ravenbarbette
サイズ158.6 x 74.8 x 8.9mm163.9 x 75.8 x 8.9mm156.2 x 73.2 x 8.8mm
重さ?g?g183g
ディスプレイ
  • 6.4インチ
  • フルHD
  • フラット有機EL
  • パンチホール
  • リフレッシュレート90Hz
  • 6.7インチ
  • クアッドHD
  • デュアルカーブ有機EL
  • パンチホール
  • リフレッシュレート120Hz
  • 6.34インチ
  • フルHD+
  • フラット有機EL
  • パンチホール
  • リフレッシュレート60Hz
メインカメラ
  • デュアルカメラ
  • 50MP広角レンズ
  • 12MP超広角レンズ
  • デュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス
  • トリプルカメラ
  • 50MP広角レンズ
  • 12MP超広角レンズ
  • 48MP望遠レンズ(光学4倍ズーム)
  • デュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス
  • デュアルカメラ
  • 12.2MP広角レンズ
  • 16MP超広角レンズ
  • デュアルピクセル位相差検出式オートフォーカス
フロントカメラ4K動画撮影4K動画撮影
12MP
X
チップセットGoogle TensorGoogle TensorSnapdragon 765G
GPUMali-G78Mali-G78Adreno 620
メモリ8GB12GB6GB
ストレージ
  • 128GB
  • 256GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 128GB
5GSub6Sub6
ミリ波
Sub6
スピーカーデュアルステレオスピーカーデュアルステレオスピーカーステレオ
イヤホン端子??
セキュリティ
  • ディスプレイ指紋認証
  • 顔認証?
  • マルチ認証?
  • ディスプレイ指紋認証
  • 顔認証?
  • マルチ認証?
  • 指紋認証
バッテリー4,614mAh5,000mAh4,680mAh
ワイヤレス充電X
急速充電最大33W?最大33W?最大18W
カラー
  • オレンジ
  • グリーン
  • ブラック
  • ライトゴールド
  • ホワイト
  • ブラック
ブラック
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Pixel 6の噂

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