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docomo with、旧プランのままなら6月以降に機種変更してもずっと毎月1,500円割引が継続

NTTドコモ

docomo with、旧プランのままなら6月以降に機種変更してもずっと毎月1,500円割引が継続

ドコモが「Xperia 1」や「HUAWEI P30 Pro」などの2019年夏モデルを6月1日から順次発売する。

同日からは新料金プランの「ギガホ」と「ギガライト」、スマホの代金が最大1/3になる「スマホおかえしプログラム」の提供がスタートする一方で、毎月ずっと1,500円が割り引かれる「docomo with」や月々サポート、端末購入サポートは新規受付が終了する。

気になるのは6月1日以降に機種変更した場合でもdocomo with/月々サポート/端末購入サポートによる割引が継続するかだ。結論から言えばdocomo withのみ継続する場合がある。

docomo withの割引が終了する条件とは?

「docomo with」は対象機種を購入して指定プランに加入すると、ずっと毎月1,500円が割り引かれる料金プラン。

前述したとおり新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」の提供にともない5月31日をもって新規受付が終了するが、すでに加入している場合は割引が継続適用される。

では、docomo withに加入した状態で2019年夏モデルなど別のスマートフォンに機種変更した場合でも割引が継続適用されるのだろうか。

ドコモのウェブサイトを確認すると「docomo with」の適用終了条件は「docomo with」対象機種以外への機種変更と適用条件(対象の料金プラン、パケットパック)を満たさなくなった場合、回線解約のいずれかに該当する場合となっている。

ただし、対象機種以外への機種変更でも月々サポートと端末購入サポート等を適用せずに端末を購入した場合は継続適用されるとの記述もある。

docomo withの割引終了条件

6月1日以降は月々サポートと端末購入サポートの新規受付が終了するため「docomo with」の契約者が6月1日以降に機種変更した場合でも月額1,500円の割引が継続適用の対象になるはずだ。ドコモ広報部に確認したところその認識で問題ないとの回答を得た。

また、スマートフォンを36回の分割払いで購入し、端末代金を24回支払ったあとに使用中のスマートフォンをドコモに返却すると残りの機種代金が0円になるスマホおかえしプログラム」に加入して機種変更した場合でも割引は継続するという。

つまり、5月31日までに「docomo with」に加入していれば、6月1日以降に「スマホおかえしプログラム」の対象機種などに買い換えても旧料金プランを使い続ける限りは月額1,500円の割引がずっと適用されるということだ。

なお、月々サポートは機種変更をすると割引が適用されなくなるため「スマホおかえしプログラム」との併用はできない。端末購入サポートは購入時に割引が適用されているが、12ヶ月間の規定利用期間内に機種変更すると解除料が発生するため注意が必要だ。

ギガホ vs docomo with、どっちが安い?

ギガホ vs docomo with、どっちが安い?

では、旧料金プラン+docomo withを使い続けた場合と、docomo withをやめて新料金プランに変更した場合、どちらが安くなるのだろうか。

ギガホは月額6,980円で毎月30GBまで速度制限なしで利用できる新料金プラン。旧プランでは別料金だったspモードやテザリングオプションも料金に含まれている。また、2019年9月30日までに加入すると最大6ヶ月間、月額1,000円が割引される「ギガホ割」が用意されているため、6ヶ月までは月額5,980円で、それ以降は月額6,980円となる。

docomo withは対象となる旧料金プランに加入するとずっと毎月1,500円が割引されるプラン。ギガホのプラン内容に合わせると月額980円で家族内通話が無料になる「シンプルプラン」と月額8,000円で毎月30GBまで速度制限なしで利用できる「ウルトラデータLLパック」が該当する。テザリングオプションは終了期限を設けずに無料で提供されているが、月額300円のspモードが必要になるため、docomo withによる1,500円の割引を適用すると月額は7,780円となる

ギガホdocomo with
月額料金6,980円8,980円
spモード300円
割引-1,000円
*6ヶ月間のみ
-1,500円
*永続適用
合計5,980円7,780円

20GBならdocomo withが安い場合も

両プランを比較すると同じようなプラン内容ならば「ギガホ」の方が安い。ただ、月額6,000円で毎月20GBまで速度制限なしで利用できる「ウルトラデータLパック」を選べば、月額5,780円で利用できるため、20GBで十分であればdocomo withと旧料金プランで使い続けてもよさそうだ。

なお、今回はドコモをひとりで利用しているユーザーを想定しているが、新料金プランはファミリー割引グループ内の家族・親族の数に応じて2回線なら月額500円割引、3回線以上なら月額1,000円が割り引かれる「みんなドコモ割」が適用されるほか、旧料金プランはdポイントのステージに応じて料金が割引される「ずっとドコモ割プラス」が適用される。ドコモの料金シミュレーションを使って自分の場合はどちらがおトクになるか比較してみよう。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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