2015-06-15 18:11:01
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  • Apple Music、海外は3000万曲で日本はたったの数百万曲に?いやそうではない
  • Apple Musicの楽曲提供数が日本では3000万曲ではなく数百万曲に?いやそうではない

    WWDC 2015でアップルが発表した定額制の音楽配信サービス「Apple Music」。

    定額制の音楽配信サービスは「ようやく日本にも!」と言われながらも、なかなか始まることはなく海外に大きな遅れを取っていたわけですが、2015年に入ってからサイバーエージェントの「AWA」、LINEの「LINE MUSIC」がサービスを開始するなど大きな話題になっています。

    で、AWAやLINE MUSICが提供する楽曲数はいずれも数百万程度で、2015年内に500万曲に増やすと発表しているわけですが、Apple Musicは世界中でサービスを展開するということもあって、楽曲提供数は3,000万曲以上と他を圧倒します。

    定額制の音楽配信サービスで最も重要なのは、料金よりも、音質よりも、何よりも楽曲提供数が最も大切だと言えると思います。いくら料金が安くても、音質が良くてもラインナップが少なければ聞くことすら叶いませんからね。

    というわけで自分もApple Musicを利用しようと思っていたわけですが、Apple Musicの公式サイトには3,000万曲ではなく、「数百万の曲にアクセスできる」と表示されているようです。

    Apple Musicの公式サイトに「数百万の曲にアクセスできる」との記載あり

    Apple Musicの公式サイトに「数百万の曲にアクセスできる」と表示されていることが確認されると、「海外は3000万曲だけど、日本での提供は数百万曲のみ?」と複数のサイトが伝えることに。

    米Appleが発表した音楽配信サービス「Apple Music」は、3,000万以上の楽曲で構成されるとしていたが、日本国内で提供される同サービスでは、数百万曲程度になることが、同社公式サイトの記述で明らかになった。

    引用元:Apple Music、日本での提供は数百万曲 – 公式サイトに明記 | マイナビニュース

    確かにApple Musicの公式サイトにはそう書かれています。

    Apple Musicの楽曲提供数が日本では3000万曲ではなく数百万曲に?いやそうではない

    ただ、アップルとかグーグルみたな巨大なグローバルサイトは機械翻訳を入れているため、誤解を招く日本語が散見されるわけです。こういう時は、海外のサイト―つまり、本家の英語版のサイトにアクセスすることがとても大切です。

    日本向けの「http://www.apple.com/jp/music/」ではなく、海外のサイト「http://www.apple.com/music/」にアクセスしてみると、やっぱり”To bring you more music than ever with access to millions of songs. “と書かれていました。

    Apple Musicの楽曲提供数が日本では3000万曲ではなく数百万曲に?いやそうではない

    ということで、Apple Musicの楽曲提供数が海外では3000万曲、日本は数百万曲という可能性はなくなりました。

    Apple Musicもサービス開始当初は数百万曲程度?それとも・・・?

    じゃあなぜ日本向けのApple Musicの公式サイトには、「数百万の曲にアクセスできる」と記載されているのか、ですが

    ひとつは、3000万曲は英語で30millionだからmillions of songsと表記され、それが機械翻訳にかけられて日本向けのApple Music公式サイトには「数百万曲」と記載されてしまった。

    もうひとつは、海外も日本もサービス開始当初は数百万曲のみの提供になり、AWAやLINE MUSICのように今後、増やしていって3000万曲にするというものでしょうか。

    いずれにせよ、楽曲提供数の内訳はサービスが開始されるまではわかりません。Apple Musicは海外にも展開するサービスなので、洋楽が2999万曲で邦楽はたったの1万曲という可能性も考えられます。

    AWAやLINE MUSIC、そしてApple Musicにも無料で利用できる期間が用意されているので、サービスが提供されてから、自分がよく聴く音楽や好きなアーティストがどのサービスで配信されているのかを比較するのがもっとも体力を使わなくて済むのではないでしょうか。

    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
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