HomePodでもAirPlayを使えばロスレス再生できる?

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Yusuke Sakakura

HomePodでもAirPlayを使えばロスレス再生できる?

Appleが8日に提供を開始した追加料金なしで楽しめるApple Musicのロスレスオーディオ。

現時点ではiPhone、iPad、Mac、Apple TVで視聴できるが、HomePodシリーズはロスレスオーディオに対応していない。AppleによればHomePodシリーズがロスレスオーディオに対応するのは今年後半になるそうだ。

ただすぐにでも楽しみたい場合は、iPhoneからAirPlayを使うことで今すぐにHomePodでロスレスオーディオを聴けるかもしれない。

HomePod以外のAirPlay対応製品でも

Apple Musicのロスレスオーディオは独自のロスレス音声圧縮技術によってApple Musicの全楽曲(最初は2000万曲、年末までに全7,500万曲が対応)をCD音源の16bit/44.1kHzから最大24-bit/192kHzの高音質で楽しめるというもの。

現時点でHomePodシリーズとAirPodsシリーズはロスレスオーディオに対応していないが、9to5MacはAirPlayがロスレス音源を転送できるWi-FiをベースにしていることやHomePodシリーズがFLAC/ALACコーデックをサポートしていることから技術的にはロスレスオーディオが楽しめるという。

方法はカンタンでiOS 14.6以降にアップデートしたiPhoneを用意し設定画面からApple Musicロスレスオーディオを有効にしてロスレスの曲やアルバムをAirPlayでHomePodに転送するだけ。

画像付きの詳細な手順は以下のとおり。ロスレス音源をAirPlayで転送しているだけなのでAppleが特別な制限をかけていなければ、HomePodシリーズ以外のAirPlay対応製品でもロスレスオーディオが楽しめるはず。

  1. STEP 1

    iPhoneの設定画面を起動

    iPhoneの設定画面を起動して「ミュージック」に進みます。

    iPhoneの設定画面を起動

  2. STEP 2

    オーディオの品質を選択

    続いて「オーディオの品質」に進みましょう。

    オーディオの品質を選択

  3. STEP 3

    ロスレスオーディオをオンにする

    「ロスレスオーディオ」をオンにしてモバイル通信ストリーミング/Wi-Fiストリーミング/ダウンロードの各種設定を必要に応じて「ロスレス」に変更します。

    ロスレスオーディオをオンにする

  4. STEP 4

    ロスレスオーディオを再生する

    次にApple Musicを起動してロスレスオーディオを再生します。ロスレスオーディオの視聴を開始すると再生ボタンの上に「ロスレス」のバッジが表示されるので、画面下部のAirPlayのアイコンをタップしましょう。

    ロスレスオーディオを再生する

  5. STEP 5

    HomePodに転送する

    ロスレスオーディオを再生したいHomePodを選択します。

    HomePodに転送する

  6. STEP 6

    ロスレス再生できていれば...

    HomePodに転送後もロスレスのバッジが消えず、AirPlayのアイコンの下に「iPhone→HomePod」と表示されていればHomePodでロスレスオーディオが再生されています。

    ロスレス再生できていれば...

ただ、上記の方法で再生してもロスレスオーディオを再生できなかったという報告も確認される。手元のiPhoneでも複数の楽曲でロスレス音源のAirPlay再生を試してみたがうまくいかなかった。

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