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6月の携帯・PHS契約数はauが首位

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Yusuke Sakakura更新日:2014/10/11 23:22
6月の携帯・PHS契約数はauが首位
気通信事業者協会(TCA)は、2006年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表しました。

携帯電話の純増数は、NTTドコモが14万1,000人、KDDIが15万6,000人、ボーダフォンが16,600人の純増になりました。

ブランド別の単月シェアを見ると、auは2005年7月以来、12カ月連続で1位となっています。

第3世代携帯電話では、ドコモが85万5,100人、auが32万8,300人、ボーダフォンが26万3,700人の純増です。

PHSサービスでは、ウィルコムが5万6,400人の純増。

auが月別の純増ではDoCoMoに勝っていますが第3代携帯電話ではDoCoMoが圧倒的に勝っています^^;
やはりDoCoMoのシェアって凄いんですね。
僕の住んでいるところが田舎なのか年齢層がそうなのかわかりませんけど僕の周りではauがほとんどなんです^^;

今年の11月にナンバーポータビリティというサービスが始まります。
これによってauからDoCoMoにキャリア変更する人などが増えそうですね。
このナンバーポータビリティに1番意気込んでいるのはソフトバンクなんですよね。これにソフトバンクが成功すれば確実に2強時代から3強時代へ突入することになります。3強時代によって競争はさらに激化し、値段の面でも消費者に得になるかもしれませんね♪
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