2009年のベストケータイ。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:24

皆さんが決めるベストケータイもどうぞ。
NTTドコモ編 – HT-03A
一般ユーザーにどれぐらい認知されているのかはわかりませんが、やっぱり今年のNTTドコモといったら日本初のAndroidケータイ「HT-03A」でしょう。
片手で操作しやすい端末のサイズを計算し、痒い所に手が届くトラックボールを搭載するなどAndroidというOSに名前負けすることないハード面、とても素晴らしいです。
au編 – SOLAR PHONE SH002
ソーラーパネルでバッテリーを充電できるというコンセプトが良いですね。端末の性能が向上するに連れてバッテリーの持ち時間が短くなりました。残量が2になるといつ電池が無くなるかビクビクすることが多いですが、「SOLAR PHONE SH002」ならばソーラーパネルで屋外ならばどこでも充電できるという安心感を得ることができます。
主要3キャリアで発売されたこの端末をauとして出していいのか迷いましたが、auにはそれほど魅力的な端末が無かったので・・・。
ソフトバンクモバイル編 – iPhone 3GS
今年も携帯電話業界を騒がせたのはiPhoneでしたね。
初代iPhoneで注目を集め、iPhone 3GSで一気に知名度を上げました。今では電車に乗れば1車両に1人ぐらいはiPhoneユーザーを見かけるほど。スマートフォンの地位を押し上げたのは間違いなくiPhoneでしょう。
皆さんが決める2009年ベストケータイ - アンケート編
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