サムスン、2013年に「Tizen(タイゼン)」を採用したスマートフォンの発表を認める。

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Yusuke Sakakura最終更新日:2018/03/12 9:16

サムスン、2013年に「Tizen(タイゼン)」を採用したスマートフォンの発表を認める。


以前、NTTドコモが「Tizen」をOSに採用したサムスン製のスマートフォンを2013年中にも発売する計画であるとお伝えしましたが、サムスン電子が2013年中に発売することを公式に認めたようです。

Tizenスマホがどのようなものになるかは不明。

米CNETによると、サムスンの広報担当者はTizen(タイゼン)スマートフォンを2013年中に発表することを明らかにしたとのこと。

発表されるTizen(タイゼン)スマートフォンが複数機種発表されるのか・どのような機能が搭載されるのかについては明らかにしなかったようです。

Tizen(タイゼン)の特徴と期待&不安要素

Tizen(タイゼン)の最大の特徴はWebベースのOSであることです。

Tizen(タイゼン)上で動作するアプリケーションはHTML5で開発することができるため、iOSアプリを開発するのに必要となるObjective-CやAndroidアプリを開発するのに必要となるJavaといった高度なプログラム言語の知識は必要なく、HTML5といったマークアップ言語とJavaScriptといったスクリプト言語で開発が可能なため、様々なアプリケーションが登場する可能性があります。

ただし、HTML5を動作させるためにWebブラウザをアプリに組み込むことが必須であるため、アプリのレスポンスについては不安が残る所です。イメージとしてはサクサクになる前のiOSのFacebookアプリを思い出すと簡単です。

iOSのFacebookアプリはHTML5で作られていましたが、レスポンスに大きな問題があったため昨年の夏ごろにObjective-Cで作りなおされたアプリが提供され、酷評されたアプリの評価は大きく持ち直されました。

Tizen(タイゼン)スマホにも同じようなことが起きる可能性を含んでいますが、WebベースのOSのためケアされている可能性も十分に考えられますね、登場は2013年中となっていますが、今からどのようなものになるのか楽しみです。

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