Android 11、お菓子コードネームは「レッドベルベットケーキ」

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2020/07/24 8:15

歴代のAndroidにはお菓子のコードネームがアルファベット順で命名されていて「次のコードネームはなんだろう?」とユーザーを楽しませていたが昨年配信されたAndroid 10で廃止になった。

ただ、廃止になったのは表向きの話で裏ではお菓子のコードネームは続いている。昨年、Androidエンジニアリング担当副社長のDave BurkeはAndroid 10のコードネームが“Queen Cake”であることを明かしていた。

Android 11の“R”から始まるお菓子のコードネームは何なのか。ポピュラーなものではロールケーキやレアチーズケーキ、ラスク、落雁などがあるが「レッドベルベットケーキ」となったようだ。

赤色の伝統的なケーキ

ポッドキャストに出演したDave BurkeがAndroid 11のお菓子のコードネームが存在していて、RVCおよびRed Velvet Cake(レッドベルベットケーキ)と命名されていることを明かした。

レッドベルベットケーキはアメリカの伝統的な赤色でココア味のケーキ。赤色はココアの化学反応によるものだが、現在はココアの成分が変化したため、食紅やビーツによって色付けされているそうだ。

残念ながら(?)このコードネームはGoogle本社に飾られるマスコットやAOSPなどには登場しないという。コード内には単純に“Android R”と書かれているとのこと。

Android Policeによると、ホスト役のJason Howellが「秘密の機能が提供される予定は?」と質問すると、具体的な回答は避けたものの現在複数の機能に取り組んでいて4〜6週間のうちに登場するのが非常に楽しみだと答えたようだ。

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