iOS 14、ようやくSafariに翻訳機能を搭載か

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2020/06/03 9:35
iOS 14、ようやくSafariに翻訳機能を搭載か

現地時間6月22日にオンラインで開催される開発者向けのビッグイベント「WWDC 2020」で先行発表が確実視されている「iOS 14」

秋の正式配信が予想される次期バージョンでは、Safariに翻訳機能が搭載されるかもしれない。

App Storeにも翻訳機能を搭載?

9to5MacがiOS 14の早期ビルド版からSafariの翻訳機能を発見したという。

すでにiOSでは音声アシスタントのSiriで単語やフレーズの翻訳が可能だが、iOS 14ではニューラルエンジンによってローカルで動作する翻訳機能が利用できるとのこと。

これまでは原文をコピーしてから別のサービスにアクセスしたり別のアプリを起動する必要があったが、iOS 14では今開いているページから移動せずに済むようだ。

翻訳機能はオプションとして提供される可能性高いとのこと。iOS版のGoogle Chromeのようにメニューからボタンをタップすることで翻訳できるかもしれない。

Google Chromeの翻訳機能
Google Chromeの翻訳機能

ほかにもiOSが言語を検出して自動で翻訳したり、ページをリロードすることなく原文と訳文を切り替えることもできるという。

Safariの翻訳機能は始まりに過ぎず、今後はシステム全体に拡大する可能性があるとのこと。9to5MacはApp Storeで翻訳機能がテストされていることを発見しており、アプリの紹介文やレビューも翻訳できるかもしれない。

前述したとおりSafariの翻訳機能は数ヶ月前の早期ビルドから発見されているため、すでにApp Storeでも翻訳機能が利用できるかもしれないし、逆に問題が発見されて機能が削除されている可能性もある。

なお、AppleはSafariを含めたデフォルトアプリをサードパーティ製のアプリに変更することを検討しており、早ければiOS 14で実現すると報じられている。

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