iPhone 12 mini、前倒しで生産終了と報道

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Yusuke Sakakura

iPhone 12 mini、前倒しで生産終了と報道

世界最小・最薄・最軽量の5Gスマートフォンとして発売されたAppleの「iPhone 12 mini」

昨年秋の発表時に大きな注目が集まったものの年明けから販売不振と報じられていた5G対応のコンパクトモデル。台湾の調査会社TrendForceによれば、Appleはすでに生産を終了したようだ。

iPhone 12 miniは在庫限りで販売終了か

TrendForceの最新レポートによると、AppleはiPhone 12 miniの生産を前倒しで2021年第2四半期に終了したとのこと。

4月に新色パープルをiPhone 12とiPhone 12 miniに追加したことを考えると生産終了は意外だが、以前から6月までに生産が終了すると報じられていた。

販売不振と前倒しの生産終了を受けてもAppleは今年秋に発売を計画している新型iPhone(仮称:iPhone 13またはiPhone 12s)でも“mini”モデルの販売を継続すると噂されている。ただし、他の3機種に比べてプロモーションの面で不利な扱いを受けるかもしれない。

なお、記事を書いている時点ではApple公式サイトや各キャリアではiPhone 12 miniの予約・購入可能だが、今回の報道が本当だとすれば在庫限りで販売を終了することが予想される。

iPhone 12 miniが売れなかった理由についてはiPhone SE(第2世代)との食い合いも考えられるが、動画の視聴やゲームアプリの需要が高まるなかで小さいディスプレイと小容量のバッテリーが原因とする見方や6インチ以下のスマートフォンの売上が年々減少しているとの調査結果も報告されている。

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