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「iPhone SE2」の噂まとめ 発売日・発表日・価格・スペックなど

iPhoneの噂・最新情報

「iPhone SE2」の噂まとめ 発売日・発表日・価格・スペックなど

2016年3月、Appleがコンパクトモデルの「iPhone SE」を発売。史上最高の4インチモデルとして登場した新型iPhoneは大きな注目を集め、発売後は長期間の在庫不足が発生して入手困難に。発売から2年が経過した今も販売が継続されているiPhone SE、待望の期「iPhone SE2」が2018年春に発売と噂されています。

この記事では近日発売と噂される「iPhone SE2」の発売日・発表日・特徴・価格・デザインなどの噂と最新情報をまとめています。

目次

特徴

iPhone SE2の特徴

2014年9月、Appleは2年ぶりに大画面化した4.7インチのiPhone 6と5.5インチのiPhone 6 Plusを発売。発売日から3日間の販売台数が1,000万台を突破するなど世界中で人気に。一方、片手で操作できる4インチのコンパクトなiPhoneの復活を望む声も多く2016年3月に「iPhone SE」が発売されます。

デザインやサイズはそのままにカメラやパフォーマンス、電池持ちが向上、さらに価格を抑えた“Special Edition”として登場すると発売直後から長期間の在庫不足が発生しました。現在も各販売ランキングで上位にランクインするなど人気が続く「iPhone SE」ですが、発売から2年が経過したことやOSのアップデートによってやや快適に操作できなくなったという声もあり新型モデル「iPhone SE2」の投入も期待されています。

昨年夏ごろから噂が出るも信ぴょう性が高いとは言えない情報源のため存在が疑われていた「iPhone SE2」ですが、ロシア・ベラルーシ・カザフスタンなどの加盟国において電子製品の販売許可を与える権利を持つ機関であるユーラシア経済委員会の販売許可リストに「iOS 11」を搭載した未発表デバイスが登場。同リストに掲載された複数の製品が数週間後に発表された実績が複数回あることから発売の可能性が急浮上しました。リストに掲載されたiOS 11を搭載する未発表のデバイスは全部で11個。iPhone/iPad/iPod touchのいずれかですがiPadは4月に最新モデルが発表されたばかり。以前から噂されている「iPhone SE2」の可能性が最も高いと言えます。

スペック

ディスプレイ

iPhone SE2のディスプレイ

iPhone SEの登場から2年が経過するなかでiPhoneに搭載されるディスプレイは性能・機能ともに大幅に向上しました。性能では解像度やコントラスト比、視野角がアップ。iPhone Xでは発色が良く、高精細、省電力に優れる有機ELディスプレイを採用。機能面では周囲の光に合わせて画面の色合いを調整する「TrueTone」やより鮮やかに映し出す「広色域ディスプレイ」、クッキリした光の明暗が楽しめる「HDRディスプレイ」に対応しています。

2016年に発売されたiPhone SEは従来と変わらない4インチ/1,136×640ピクセルのRetinaディスプレイを搭載していました。新型「iPhone SE2」のディスプレイは同じ4インチ、または〜4.2インチに大型化されると噂されています。なお、画面上に表示されたキーボードを深くプレスして文字カーソルをカンタンに移動したり、画面のエッジを深くプレスしてAppスイッチャーを起動したり、ホーム画面でアプリのアイコンを深くプレスして特定の機能をダイレクトで起動したり、LINEやメールで読みたいメッセージをプレビュー表示できる「3D Touch」には残念ながら非対応と報じられています。

TrueToneや広色域ディスプレイに対応するかは不明。おそらく、今回のiPhone SE2も価格を抑えたモデルになるため、フラグシップモデルのiPhone Xで採用されたベゼルレスディスプレイや有機ELディスプレイ、HDRディスプレイには非対応でしょう。

5月11日、Phone SE2と主張するベゼルレスのディスプレイが中国のSNSに投稿されました。左右の切り欠き部を確認するかぎり表示できる情報量が非常に少なく信ぴょう性の怪しい写真になっています。

中国でリークされたiPhone SE2のディスプレイ

Photo by Weibo

カメラ

iPhone SE2のカメラ

iPhone SEのiSightカメラは前年に発売されたiPhone 6sと同じ性能・機能となっていました。例にならって「iPhone SE2」のカメラ性能もiPhone 8と同等になれば嬉しいところですが、これまでに伝えられた噂は非常に少なく画素数が12メガピクセルになるとの情報しかありません。「iPhone SE2」のカメラ性能を予測するにはiPhone SE以降に発売されたiPhoneが参考になるはずです。

2016年9月に発売されたiPhone 7ではiSightカメラのF値が2.2から1.8になり、より明るく映像を記録できるようになりました。また、光学手ブレ補正や写真とLive Photosの広色域キャプチャ、クアッドLED True Toneフラッシュにも対応しています。iPhone 8ではさらにスローシンクロ(暗所で被写体を明るく照らしながら背景も適正な明るさで撮影できるフラッシュ機能)、24fpsの4K動画撮影、フルHD・240fpsのスローモーションビデオ撮影に対応しています。

「iPhone SE2」では、より明るく映像を記録できるƒ/1.8のレンズと光学手ブレ補正の対応は最低でも実現して欲しいところです。なお、FaceTimeカメラは1.2メガピクセルから5メガピクセルに画素数が大幅にアップすると報じられています。これはiPhone 6sと同等の性能なことからF値もƒ/2.4からƒ/2.2へとアップするかもしれません。

さらに、「iPhone SE2」のチップにはiPhone 7シリーズと同じ「A10 Fusion」が採用される可能性が高く、新たに撮影した写真や動画の容量を従来の半分にできる新しい圧縮方式のHEIFとHEVCに対応するものと思われます。

チップ、バッテリー容量

iPhone SE2のチップ

iPhone SEには当時最新の「A9」チップが搭載されました。iPhone 5sの2倍の処理性能と3倍の描画性能を実現したことから“スマートフォン史上最もパワフル”と表現されています。こちらも例にならってiPhone 8/iPhone Xに搭載された「A11 Bionic」チップの搭載を期待したいところですが噂されているのはiPhone 7シリーズと同じ「A10 Fusion」チップです。

2018年4月に発売されたApple Pencil対応の第6世代「iPad」にも搭載されたA10 Fusionチップは、2つの高性能コアと2つの高効率コアから構成されるクアッドコアプロセッサでiPhone 6に比べて処理性能は最大2倍、描画性能は最大3倍となり、5分の1の消費電力で動作します。最新のプロセッサではないものの大幅な性能アップによってARなど高い負荷が発生するアプリも快適に操作できるはず。また、大容量のバッテリーを搭載できないコンパクトモデルでも大幅な電池持ちアップが期待できます。なお、バッテリー容量はiPhone SEの1,624mAhに対して1,700mAhまでアップ、メモリ(RAM)の容量は従来と変わらず2GBとなるようです。

通信速度のスピードアップにも期待できます。iPhone 6sと同じA9チップを搭載するiPhone SEは4G LTE-AdvancedとWi-Fi MIMOをサポートしなかったため、4G/LTE接続時の通信速度は最大150Mbpsに、Wi-Fi接続時の通信速度も最大433Mbpsに留まっていましたが、両規格・技術に対応すれば4G/LTEの通信速度は3倍の最大450Mbpsに、Wi-Fiの通信速度は2倍の866Mbpsに到達します。特に4G/LTE接続時のスピードは体感速度にも小さくない影響がありそうです。

ストレージ容量

iPhone SE2のストレージ容量

発売当初、iPhone SEの容量は16GBモデルと64GBモデルがラインナップされていましたが、発売から約1年後にそれぞれ32GB/128GBに倍増されています。最新モデルのiPhone 8/iPhone Xでは64GB/256GBが販売されていますが、これまで報じられている噂によれば次期「iPhone SE2」の容量も32GB/128GBのラインナップとなるようです。

Touch ID、Face ID

iPhone SE2のTouch ID

2017年11月に発売されたiPhone Xには最新のセキュリティシステム、顔認証「Face ID」が搭載されましたが、「iPhone SE2」はiPhone 8シリーズや従来と同じく指紋認証「Touch ID」を搭載するようです。

なお、Touch IDにはiPhone 5s〜iPhone 6シリーズに搭載された第1世代とiPhone 6sシリーズ〜iPhone 8シリーズに搭載された第2世代が存在しています。第2世代のTouch IDは第1世代に比べて認証スピードが最大2倍にアップ。体感スピードも大きく向上しています。「iPhone SE2」に搭載されるTouch IDが第2世代となるかは不明ですが、いまさら第1世代のTouch IDを搭載する可能性は低いでしょう。

発売が噂される5月に入って顔認証「Face ID」を搭載するとの情報やリークも多くなっています。iPhone SEはパーツを流用することでコストを抑えたモデルになるため部品コストの高いTrueDepthカメラを搭載することに疑問の見方も多くなっています。

ワイヤレス充電、急速充電

iPhone SE2のワイヤレス充電

全体的にマイナーアップデートに留まる可能性の高い「iPhone SE2」ですが、新機能としてQi規格のワイヤレス充電に対応するとの噂が多くなっています。ワイヤレス充電を実現するためにバックパネルはアルミからガラスに変更する必要がありますが、「iPhone SE2」のものとされるガラスパネルがリークされ、ガラスボディを採用するという情報も複数あることから可能性は高いようです。

なお、iPhoneのワイヤレス充電は通常充電と7.5Wの急速充電が存在しますが、1,700mAhと小さいバッテリーを搭載する「iPhone SE2」がワイヤレス充電の急速充電やiPhone Xも2時間足らずでフル充電できるケーブルを使った急速充電に対応するかも気になるところですが現時点で情報はありません。

Apple Pay(FeliCa)

iPhoneでSuicaやiD、QuickPay+を使って交通機関や店舗で支払い可能なのはFeliCaが内蔵されたiPhone 7シリーズ以降のモデルのみ。残念ながらiPhone SEは対応していません。「iPhone SE2」でFeliCaに対応するのでしょうか。残念ながらFeliCaをサポートするとの情報はこれまでに伝えられていませんが日本で発売される以上はFeliCaに対応する可能性は高いと思われます。

4月20日、Macお宝鑑定団BlogはiPhoneケースメーカへの取材を元にApple Pay(NFC)に対応すると報じています。FeliCaについては明言されていませんが対応しない理由はないでしょう。

イヤホン端子

iPhone SE2のイヤホン端子

iPhone SEまではすべてのモデルにイヤホン端子が搭載されていましたが6ヶ月後に発売されたiPhone 7シリーズから廃止になりました。「iPhone SE2」でもイヤホン端子が廃止されるとの噂があり、そうなるのは自然な流れでしょう。イヤホン端子が廃止されてもパッケージに同梱されているLightning⇔3.5mmイヤホン端子の変換アダプタを利用すればこれまで使っていたイヤホンを引き続き使うこともできますが個人的にオススメしたいのは「AirPods」です。どうしても音質にこだわりたいという人でなければ一度検討してみてはどうでしょうか。

デザイン

顔認証対応のベゼルレスデザイン

iPhone SE2、ベゼルレスデザイン

左:iPhone SE、右:iPhone SE2 / Image by BGR

「iPhone SE2」のデザインはいくつかの噂があります。1つは顔認証「Face ID」を搭載し、ベゼルレスディスプレイを採用するもの。左サイドに配置されるボリュームキーやマナースイッチ、トップに配置されている電源キーは共通ですが、指紋認証を兼ねたホームボタンとイヤホン端子が廃止されています。前述したとおり、指紋認証と従来と同じデザインのディスプレイを採用する可能性が高いためこのデザインになる可能性は最も低いでしょう。

ワイヤレス充電を実現するガラスボディ

iPhone SE2、ガラスボディ

Image by Tekz24.com

tekz24.comが非常に信頼できる情報筋から得た情報を元に作成した「iPhone SE2」のデザインが上記のもの。指紋認証「Touch ID」はそのまま存在し、ディスプレイのベゼル幅も変わっていません。ただ、バックパネルはアルミの上下をプラスチックで挟んだデザインから1枚のガラスパネルに変更されるのとのこと。カラーもツートンからシンプルな1色になるなど大きな変化があるかもしれません。ガラスパネルへの変更は見た目のデザインだけでなくワイヤレス充電のサポートも裏付けることになります。現時点ではガラスボディのデザインが採用される可能性が最も高いでしょう。

イヤホン端子あり、デザインはiPhone SEからほとんど変わらず?

デザインはiPhone SEからほとんど変わらず?

Photo by LTEMSVETEM APPLEM

中国のSNSに投稿された「iPhone SE2」とされる実機動画・写真が投稿されています。ディスプレイ側のデザインはほとんど変わらずイヤホン端子もそのまま存在。カメラはボディから飛び出ずフラットなバックデザインになっていますが、パネルの素材はガラスに変更されていてワイヤレス充電をサポートすると予想できます。

ベゼルレス・顔認証・イヤホンなしのデザイン

実績あるリーカーのSteve H.(@onleaks)がiPhone SE2とされる信ぴょう性不明のCADファイルを入手しそれを元に作成された3Dレンダー映像を公開しました。中国のSNSで投稿された画像とは真逆のデザインでバックパネルは初代モデルと変わらないツートンカラー、アルミ製のパネルでディスプレイはベゼルレス、TrueDepthカメラによる顔認証に対応。イヤホン端子は廃止されています。

カラーバリエーション

iPhone SE2のカラーバリエーション

iPhone SEではスペースグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの全4色が発売されました。iPhone 8シリーズではローズゴールドが廃止になりましたが./LEAKSがリークしたiPhone SE2とされるバックパネルの写真からゴールドとローズゴールドが存在していることがわかります。

耐水・耐じん

iPhone SE2の耐水・耐じん

iPhone 7シリーズ以降のモデルはIP67等級の耐水・耐じんに対応しています。「iPhone SE2」でも待望とされる耐水性能ですが噂や情報はありません。ただ、iPhone SEはベースとなったiPhone 5sのパーツを流用することでコストを抑えましたが、耐水・耐じんを実現するためにはパーツやボディの各所に耐水処理を施す必要があります。耐水処理によって発生するコスト、パーツの配置・サイズ変化を考えると耐水・耐じんが実現しない可能性もあるでしょう。

発表日・発売日

「iPhone SE2」の発表日は当初、2018年第1四半期と報じられましたが発売されず、その後は開発者向けのイベント「WWDC18」が開催される現地時間6月4日と噂されていました。そんななか掲載された製品が数週間〜1ヶ月後に発売されているユーラシア経済委員会(EEC)の販売許可リストに「iPhone SE2」とみられるデバイスが4月中旬に登場したことで5月中にも発売との予測がたちMacお宝鑑定団Blogもケースメーカーの取材を元に5月と報じています。

さらに、iPhone Xについて信ぴょう性の高い情報を発信していたBen Geskinは4月21日の時点で既に大量生産がスタートしているとTwitterに投稿。昨年9月22日に発売されたiPhone 8の大量生産も約1ヶ月前の8月3日にスタートしたことも5月発売の信ぴょう性を高めています。

価格

「iPhone SE2」の価格

現時点で「iPhone SE2」の価格については情報がほとんどありませんが、iPhone SEの販売価格が参考になるはず。32GBは39,800円、128GBは50,800円でいずれも税別です。

まとめ

iPhone SE2iPhone SE
デザイン?iPhone SE
ボディガラス×アルミフレームアルミ
ディスプレイ4インチ前後
1,136×640ピクセル
Retinaディスプレイ(LCD)
4インチ
1,136×640ピクセル
Retinaディスプレイ(LCD)
3D Touch××
TrueToneディスプレイ××
広色域ディスプレイ××
HDRディスプレイ××
iSightカメラ12メガピクセル12メガピクセル
光学手ブレ補正?×
写真とLive Photosの広色域キャプチャ?×
クアッドLED True Toneフラッシュ××
スローシンクロ?×
4Kビデオ撮影30fps?30fps
スローモーションビデオ撮影1080p(120fps)
720p(240fps)
1080p(120fps)
720p(240fps)
FaceTimeカメラ5メガピクセル
ƒ/2.2?
1.2メガピクセル
ƒ/2.4
写真・動画圧縮方式HIEF/HEVCJPG/H.264
ストレージ32GB/128GB32GB/128GB
バッテリー容量1,700mAh1,624mAh
ワイヤレス充電×
高速ワイヤレス充電×
高速充電×
チップA10 FusionA9
メモリ2GB2GB
4G/LTE最大450Mbps?
4G LTE-Advanced
最大150Mbps
Wi-Fi最大866Mbps
802.11 ac
MIMO?
最大433Mbps
802.11 ac
Apple Pay交通機関/店舗/アプリ/ウェブ
FeliCa?
アプリ/ウェブ
防水?×
イヤホン×
カラーバリエーションゴールド/ローズゴールド/?/?ゴールド/ローズゴールド/スペースグレイ/シルバー

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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