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iPhone SE2の噂まとめ 発売日・発表日・価格・スペックなど

iPhoneの噂・最新情報

「iPhone SE2」の噂まとめ 発売日・発表日・価格・スペックなど

2016年3月、Appleがコンパクトモデルの「iPhone SE」を発売しました。史上最高の4インチモデルとして登場すると大きな注目を集め、発売後は長期間の在庫不足が発生して入手困難に。

2018年9月に販売終了になりましたが、1年以上が経過した今、後継機となる新型iPhoneの発売が待望とされています。

この記事では2020年春に発売と報じられている「iPhone SE2」または「iPhone 9」の発売日・発表日・特徴・価格・デザインなどの噂と最新情報をまとめています。

UPDATE:2020/04/16 0:35Appleが「iPhone SE」(第2世代)を正式発表しました。END OF UPDATE

目次

特徴

iPhone 9/SE2の特徴

2014年9月、Appleは2年ぶりに大画面化した4.7インチのiPhone 6と5.5インチのiPhone 6 Plusを発売。発売日から3日間の販売台数が1,000万台を突破するなど世界中で人気を集めました。その一方で、片手でも操作できるコンパクトなiPhoneの復活を望む声も多く、Appleがそれにこたえて2016年3月に「iPhone SE」が発売されます。

デザインやサイズはそのままに、カメラやパフォーマンス、電池持ちが向上。さらに価格を抑えた“Special Edition”として登場すると発売直後から長期間の在庫不足が発生しました。2018年9月に販売中止となり、1年が経過した現在も後継機の登場を望む声は多く、後継モデルの発売が期待されています。

「iPhone SE」の後継モデルに関する噂はここ数年続いており、当初は片手で操作できる4インチの画面とコンパクトなボディサイズが継続されると報じられていましたが、最新の情報によれば画面サイズを大型化して登場する可能性が高いようです。

製品名についてはっきりしないものの、Apple公式サイトで「Belkin InvisiGlass Ultra Screen Protection for iPhone SE / 8 / 7」(現在は名前が変更されている)といったアクセサリや現行のiPhone SEとは異なる識別子で「Apple Care+ for iPhone SE」が販売されていたことから、正式名は「iPhone SE」になる可能性が高いです。

なお、この記事では区別しやすいように、2016年に発売された現行モデルを「iPhone SE」、2020年春に発売の可能性がある新型モデルを「iPhone SE2」として紹介します。

発表日・発売日

発表日・発売日

当初、「iPhone SE2」は2018年第1四半期に発表と報じられました。その後、開発者向けのイベント「WWDC18」で発表と報じられ、さらに2018年5月に発表と報じられていましたが、いずれも実現してません。

Forbesがケースメーカーから得た情報によれば、Appleは「iPhone SE2」を開発していたものの発売を中止したようです。

一度は発売の噂が途絶えた「iPhone SE2」ですが、Appleの未発表製品に関して確度の高い情報を伝えるMing-Chi Kuoが2020年前半に発売と報じました。日本経済新聞も複数の関係者から得た情報として2020年春に発売と報じます。

「iPhone SE2」の発売日は3月になる可能性が非常に高いとも報じられていましたが、新型コロナウイルスの影響で部品の供給や組み立てといった製造工程に問題が発生した、または「iPhone SE2」を求めてApple Storeなどの店舗に客が並ぶなどして新型コロナウイルスの感染拡大のキッカケになることをAppleが懸念したことで発表および発売日が6月以降に延期された可能性があります。

結局、3月に発売されることはなく4月に入りましたが、今でも発売日に関する情報は錯綜しています。

Apple内部に情報源を持つJon Prosserによると、Appleは経済的な影響と株主への義務として新型iPhoneの4月発売を検討しているとのこと。

その後、現地時間4月5日から販売される「iPhone SE2」のケースが複数の米メディアにタレコミされ、当ブログにも某量販店で対応機種に「iPhone 2020春」と書かれた保護フィルムが陳列されていたとの情報が寄せられるなど、発売が間近に迫っている様子が伺えます。

9to5Macは“早ければ”現地時間4月3日に発表と報じましたが、Jon ProsserはApple内外から得たすべての情報源が4月15日に発表と話しているとツイートしています。

ディスプレイ

ディスプレイ

iPhone SEの登場から3年以上が経過しましたが、現在のiPhoneに搭載されるディスプレイは、飛躍的に性能が向上しています。解像度やコントラスト比、視野角がアップし、iPhone X以降では発色の良さ、高精細、省電力に優れる有機ELのSuper Retina HD/Super Retina XDRディスプレイが搭載されています。

機能面では周囲の光に合わせて画面の色合いを調整する「TrueTone」やより鮮やかに映し出す「広色域ディスプレイ」、クッキリした光の明暗が楽しめる「HDRディスプレイ」にも対応しています。

片手で使いやすい小型のディスプレイを期待している人も多いと思いますが、「iPhone SE2」では4.7インチの液晶ディスプレイが搭載されるようです。

また、流出した「iOS 14」のコード5.5インチのディスプレイを搭載した「iPhone SE2 Plus」(仮称)の存在も示しているとのこと。

iPhoneの液晶には、iPhone 8に採用されたRetina HDディスプレイとiPhone 11に採用されているLiquid Retina HDディスプレイの2種類がありますが、デザインがiPhone 8似と報じられていることからボディ内でディスプレイを曲げる必要がなく、低コストのRetina HDディスプレイが採用される可能性が高そうです。

なお、iPhone 8のディスプレイでは3D Touchが利用できましたが、「iPhone SE2」では利用不可になるとのこと。3D TouchがiOS 13で機能を縮小し、iPhone 11シリーズで不採用になったことを考えると当然でしょう。ただし、長押しで代替された触覚タッチは利用できるはずです。

チップセット・バッテリー

チップセット

iPhone SEには、当時最新の「A9」チップが搭載されました。iPhone 5sの2倍の処理性能と3倍の描画性能を実現したことから“スマートフォン史上最もパワフル”と表現されています。

「iPhone SE2」には、iPhone 11シリーズにも搭載された最新の「A13 Bionicチップ」が搭載されるようです。

A13 Bionicチップは、A9チップとは比べ物にならない性能を誇ります。ゲームやARといった高い処理能力を要求するアプリも快適に利用できるでしょう。また、カメラで撮影した写真や動画をリアルタイムに分析して1枚の写真に合成するAI用の第3世代ニューラルエンジンとCPUが秒で1兆超を処理する新しい機械学習のアクセラレータが加わります。

なお、メモリはiPhone 11シリーズの4GBには及ばないものの、2GBから3GBにアップするようです。

ボディサイズがiPhone 8と同等になることからバッテリーの容量は1,821mAh前後になるのではないでしょうか。iPhone SEの1,624mAhから約200mAhの増量です。「A13 Bionicチップ」は低消費電力化も進んでいるので電池持ちにはある程度期待できるかもしれません。

カメラ

カメラ

カメラも飛躍的な進化を遂げています。レンズは広角・望遠・超広角の3つになり、写真/動画撮影ともに光学式手ぶれ補正に対応。夜景撮影が可能な「ナイトモード」や背景ぼかしができるポートレートモードも利用できます。フロントカメラの画素数は10倍になりました。

「iPhone SE2」に搭載されるカメラはシングルレンズになるようです。iPhone 8と同じカメラであれば、iPhone SEに比べて絞りがƒ/2.2からƒ/1.8にアップすることで明るく撮影できるほか、光学式手ぶれ補正に対応する可能性も高いでしょう。

同様にフロントカメラが1.2メガピクセルから7メガピクセルに向上することでより鮮明なセルフィーとFaceTime(ビデオ通話)が楽しめるはず。絞りもƒ/2.4からƒ/2.2にアップします。

ストレージ

ストレージ容量

発売当初、iPhone SEのストレージは16GBモデルと64GBモデルがラインナップされ、発売から1年が経過したタイミングで32GB/128GBに倍増されています。

「iPhone SE2」のストレージ容量は、「iPhone 8」と同じ64GB/128GBになるとの情報に加え、256GBもラインナップされると報じられています。

Touch ID

Touch ID

2017年11月に発売されたiPhone Xで指紋認証の「Touch ID」から顔認証の「Face ID」に変わりましたが、流出したiOS 14のコードを解析した結果、「iPhone SE2」はTouch IDを搭載することがわかりました。

Face IDは、iOS 13にて認証スピードが劇的に高速化されましたが、顔を認識できる範囲が狭いため、机に置きながら画面ロックを解除できません。新型コロナウイルスや花粉症によってマスクする機会が増えており、Touch IDの採用を好意的に受け止める人も多いでしょう。

なお、Touch IDにはiPhone 5s〜iPhone 6シリーズに搭載された第1世代と、iPhone 6sシリーズ〜iPhone 8シリーズに搭載された第2世代が存在しています。

第2世代Touch IDは、第1世代に比べて認証スピードが最大2倍にアップ。体感スピードも大きく向上しました。iPhone SEは第1世代のTouch IDでしたが、いまさら旧型を搭載する理由もなく「iPhone SE2」は第2世代のTouch IDが採用されるはずです。

なお、Appleが顔認証「Face ID」を搭載したモデルも開発していると報じられましたが、2020年秋に発売されるiPhone 12シリーズの1つではないかと指摘する声もあります。

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電

ほとんどのハードウェア仕様がiPhone 8と同じになるため、バックパネルの素材はアルミからガラスに変わり、ワイヤレス充電に対応する可能性が高そうです。ワイヤレス充電に対応すれば、Lightningケーブルを小さい端子に差し込む手間がなく、充電パッドに置くだけで充電が可能になります。

また、Lightningケーブルを使った充電では30分で最大50%も充電できる高速充電にも対応するでしょう。iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxには高速充電に必要なアクセサリが一式同梱されていましたが、iPhone 11には同梱されていないことから「iPhone SE2」も別途購入となる可能性が高そうです。

Apple Pay(FeliCa)

FeliCa

SuicaやiD、QUICPayなどiPhoneをタッチするだけで交通機関や店舗で決済できるのはFeliCaが内蔵されたiPhone 7シリーズ以降のモデル。iPhone SEは非対応となっていました。

流出したiOS 14からエクスプレスカード*に関するコードが見つかっていることからFeliCaが搭載される可能性は非常に高いようです。

エクスプレスカード: iPhoneを改札やリーダーにかざすだけで決済できるApple Payの機能

デザイン・サイズ

デザイン・サイズ

iPhone SEユーザーが望んでいるのはサイズそのままで性能や機能が向上することだと思いますが、残念ながらiPhone 8と同じサイズ、同じデザインになるようです。

ボディサイズは、若干厚めになるようですが、iPhone 8とほぼ同じの約138.5 x 67.4 x 7.8~8.6mmとなるようです。片手でも十分に操作できるでしょう。

デザインは、前面に厚いベゼルを備えた4.7インチのディスプレイを搭載。ディスプレイの下には指紋認証を兼用したホームボタンが配置されます。背面はアルミからガラスに変化します。ガラスは光沢のあるものではなく、iPhone 11 Proのようなすりガラスになるとも推測されています。

カメラはボディから突起した形状になるようです。イヤホン端子は廃止になるため、変換アダプタやLightning端子を備えたイヤホンを利用しないかぎり有線イヤホンは利用できなくなります。

流出したレンダリング画像からはステンレススチールのように光沢のあるフレームが採用されていますが、現時点での信ぴょう性は高くありません。

カラーバリエーションについては、シルバー(ホワイト)、スペースグレー(ブラック)、レッドの3色と噂されています。

また、Apple純正のケースとしてブラック、ホワイトのシリコーンケースやレッド、ブラック、ミッドナイトブルーのレザーケースが販売されるとの情報があります。

iPhone 9 - レンダリング画像iPhone 9 - レンダリング画像
iPhone 9 - レンダリング画像iPhone 9 - レンダリング画像

Credit: iGeekBlog

価格

「iPhone SE2」の価格

「iPhone SE2」の販売価格は、iPhone 8よりも安い399ドルに設定されると報じられています。

日本での販売価格ですが、Appleは当時のレートを132円に設定してiPhone SEを52,800円で販売しましたが、107円まで下げたiPhone 11シリーズのレートで計算すると、「iPhone SE2」の予想価格は約42,700円となります。

まとめ

iPhone SE2iPhone SE
デザインiPhone 9/SE2iPhone SE
ボディガラス x アルミorステンレススチールアルミ
ディスプレイ4.7インチ
1,334 x 750ピクセル
Retina HDディスプレイ
4インチ
1,136 x 640ピクセル
Retinaディスプレイ
3D Touch××
TrueToneディスプレイ×
広色域ディスプレイ×
HDRディスプレイ×
カメラ12メガピクセル
ƒ/1.8
12メガピクセル
ƒ/2.2
光学手ぶれ補正×
4Kビデオ撮影24fps
30fps
60fps
30fps
FaceTime HDカメラ7メガピクセル
ƒ/2.2
1.2メガピクセル
ƒ/2.4
写真・動画圧縮方式HIEF/HEVCJPG/H.264
ストレージ64GB/128GB32GB/128GB
バッテリー容量1,821mAh1,624mAh
ワイヤレス充電×
高速充電×
チップA13 BionicA9
メモリ3GB2GB
Apple Pay交通機関/店舗/アプリ/ウェブ
FeliCa
アプリ/ウェブ
防水IP67×
イヤホン端子×
カラーバリエーションシルバー/スペースグレー/レッドゴールド/ローズゴールド/スペースグレイ/シルバー

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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