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総額100万円超。2021年買ってよかったもの15選

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Yusuke Sakakura更新日:2021/12/29 10:05
総額100万円超。2021年買ってよかったもの15選

散財・爆買い・買い漁りの2021年でした。おそらく人生で最もお金を使った1年。というわけで2021年に買ってよかったものをまとめました。総額100万円超えです。

目次

Keychron K2:キーボード

Keychron K2:キーボード

これまでApple純正のキーボードを使っていたけど、ふと思い立ってメカニカルキーボードの購入。

メカニカルキーボードは打鍵感がしっかりあってやっぱり心地良い。記事を書くモチベーションも全然違う。もっと早く買っておけばよかった。

HHKBとKeychronで迷ったけど、HHKBは高額かつワイヤレスキーボードにバッテリーボックスの出っ張りがあることからKeychronを選択。

以前、MacBook AirをUS配列にしたけど、まったく合わずキーマップを変えまくる→OSアップデートで正常動作しなくなる→まともに文字打てなくなる、という経験もあって日本語配列を選択。ただ、Mac日本語配列を謳ってるけど、上カーソルの位置にShiftキーがあったり、エンターキーの横にpageup/downやhomeキーが配置されるなど、Apple純正のキーボードとはまるで違う変則的な並びです。ミスタイプしまくるので結局「Karabiner」を入れてキーマップを変更してます。

どうせKarabinerを使うならpageup/downやhomeキーをエンターキーとして割り当ててサイズを拡張できるし、キーキャップが豊富なUS配列でもよかったかも。HHKBの半額なので買い足しもありかな。

下調べでパームレストは必須みたいな意見が多かったけど、机の端からキーボードの下端まで40cmぐらい取れるならパームレスト不要でも手首に負担なく使えます。快適さと引き換えに打鍵音はかなりうるさい(茶軸)ので、オンライン会議で利用する場合は口元の音だけを拾うダイナミックマイクに買い換えるか、オンライン会議では別のキーボードを使った方が良いと思います。

Keychron K2 V2 Mac日本語配列:茶軸
Keychron K2 V2 Mac日本語配列:茶軸¥ 15,400円BluetoothによるワイヤレスとUSB Type-C端子による有線接続に対応したマルチプラットフォーム対応のメカニカルキーボード。スイッチひとつでWindows/Android⇔Macを切り替え。キートップは交換可能でCommandキーなどが標準付属しています。バックライトはRGBモデルとホワイトモデルの2種類。RGBモデルは耐久性の高いアルミフレームで持ち運んで利用する際も安心

MX Master 3 MX2200sGR:マウス

MX Master 3 MX2200sGR:マウス

マウスだけApple純正というわけにもいかないので、多機能マウスのMX Master 3を購入。

買い替えた直後に感じたのは(画面上の)スクロールがカクカクで心地よくないということ。Magic Mouseのなめらかさは最高です。もうカクカクスクロールに慣れちゃったけど。

マウスを握り変えることなく親指で操作できる戻る/進むボタン、水平スクロールができるホイール、高速な垂直スクロールできるホイールを備えていて、ジェスチャーにも対応してるけど、スタックすることが多く正確に認識しないので、どれもそこまで便利ではないかな。ただマウスを握った時のフィット感は最高です。Magic Mouseに比べて圧倒的に疲れにくい。

Logicool MX Master 3 MX2200sGR
Logicool MX Master 3 MX2200sGR¥ 13,500フラグシップマウスの最新モデルです。新たにMagSpeed電磁気スクロールを採用したことで、ホイールの回転音が静かになり、高速スクロールモードに移行する際の駆動も滑らかに。大型化したサムホイールと移動した戻る・進むボタンは操作性が向上。両ホイールからゴムが廃止されたことで耐久性も改善されました。充電端子がmicroUSBからUSB-Cに変更されたことで机の上もスッキリします

デスクマット:ULX

デスクマット:ULX

キーボードとマウスを揃えたら次はデスクマット。

デスクマットはとにかく種類が少ないということで、YouTubeでデスクツアーを探しまくっていたらヒットしたのがULXのデスクマット。

食卓机にiMacをドカンと置いてるので、とにかくデカいデスクマットが欲しいけどなかなか見つからない。ようやく見つけたULXのデスクマットは80cm x 45cmのビッグサイズ。さすが海外仕様。iPhone 13 Pro、Pixel 6 Pro、Keychrone K2を横並びにして、マウスを自由に動かしてもはみ出ません。

素材はビーガンレザー/フェイクレザーなので質感は良いものではないし、厚みもないけど海外製にも関わらずしっかりとした縫い付けで評価も非常に高い商品。価格は9,800円で送料合わせて10,500円。注文してイギリスから日本の自宅に届くまで約2週間かかります。

Desk Mat - Grey
Desk Mat - Grey¥ 10,500ヴィーガンレザーを使用したミニマルデザインのデスクマット。大きさは80 x 45cmのビッグサイズデスクを傷から守り、マウスの使いやすさもアップします。Apple、Amazon、Google、Netflixなど、多くの企業で使用されている製品。30日間返品可能。1年保証付き

アーロンチェア – スペシャルゲーミングエディション:チェア

アーロンチェア - スペシャルゲーミングエディション:チェア

厳密な購入時期は去年の10月ですが、これが最高額。

腰痛とは無縁ということもあって食卓の椅子やソファで作業していたらついに腰を負傷。歩行どころか横になって寝るのも一苦労な状態に。

Apple Parkで使われている「Pacific Chair」も考えたけど夏蒸れそうなので却下。蒸れない座面のチェアといえばメッシュ仕様のアーロンチェアということで購入。12年間の長期保証も決め手でした。

カラーはグラファイトやグレーが選べたけど、どちらも好みに合わずオールブラックのスペシャルゲーミングエディションを注文。ゲーミングエディションと言いつつ違うのはカラーだけ。

シートの昇降機能・リクライニングの硬さ・可動域の調整・前傾チルト・アームの高さ・角度・前後移動の調整、立っている時と同じように背骨をS字にキープする機能など、アーロンチェアならではの機能を豊富に備えています。

1年以上座り続けていますが、食卓の椅子に座ってた時によくできていたお尻のデキモノはアーロンチェアにしてからは皆無。前傾チルトや背骨のS字キープ腰が疲れることもなく、長時間座っても疲れもなくて最高です。

アーロンチェア - スペシャルゲーミングエディション
アーロンチェア - スペシャルゲーミングエディション¥ 214,500人間工学に基づいてデザインされた高機能ワークチェア。世界で初めてメッシュを採用することで、優れた通気性や体圧分散を実現し、腰にかかる負担を軽減。12年の長期保証も人気の理由のひとつ。背もたれを前傾させる前傾チルトによって前のめりになりやすい疲れにくくPC作業だけでなくゲームでの使用にも最適です。

クッションフロア:床シート

クッションフロア:床シート

これはもっと早くやっておくべきだった。作業部屋にクッションフロアを導入しました。

木のフローリングをコンクリート調のグレーに変更したことで部屋の雰囲気が一変。室内でも写真が撮りやすくなったかな。アーロンチェアのようなコロコロが付いたオフィスチェアでもフローリングに傷や凹みが付く心配がなく、両面テープで貼れるので賃貸の人におすすめ。

部屋の大きさによりますが、8畳ぐらいまでなら2人がかりで1日もあれば作業完了です。

クッションフロア SCF-9464 1m単位
クッションフロア SCF-9464 1m単位¥ 1,480うっすらシルバーがかったグレーのモルタルのクッションフロア。本物のような質感で明らかなフェイク素材ではないハイクオリティ。はがせる両面テープで貼れるので賃貸にも最適です
クッションフロアの道具 しっかり5点セット
クッションフロアの道具 しっかり5点セット¥ 6,820クッションフロアを貼るために必要な施工道具の5点セット。スライドするだけで綺麗にカットできるカッター、力をいれやすい大型のカッター、定規やクッションフロアに折り目を使える地ベラ、素材同士の隙間を埋めるジョイントローラーが入っています。
はがせる両面テープ
はがせる両面テープ¥ 1,518引っ越しの時に床を傷つけずにクッションフロアを剥がせる両面テープ。押さえるだけでは弱粘着、ローラーなどでしっかり押さえると強粘着になるため、位置を直しながら貼ることができます。

Glow LED-ceiling lamp:照明

Glow LED-ceiling lamp:照明

無印良品のスポットライトを使っていたけど、とにかく暗い。夜に作業してると眠くなるのでLEDシーリングランプに変更しました。

高さ16cmほどの薄型で部屋に圧迫感が出ないのが良い。付属のリモコンで照明のオン・オフはもちろん、調光(5%〜100%)に対応。暖色〜寒色(2700K〜5000K)の調色機能を備えているので気分を変えたり、室内での撮影も便利に使えます。

Glow LED-ceiling lamp
Glow LED-ceiling lamp¥ 35,200部屋全体を照らすメインライトと天井だけをほんのり照らすアッパーライトを備えたLED照明。映画鑑賞時やゲームをプレイするときなどアッパーライトのみ使用することも可能。付属のリモコンで光の色味と明るさの調整に対応。約8畳までをカバーするモデルと約12畳までカバーするモデルの2種類から選べます。

SONY α7III:カメラ

Sony α7III:カメラ

6年以上使っていたα6000からα7IIIに買い替えました。初のフルサイズミラーレス。

APS-Cとフルサイズはまったくの別物でした。フルサイズはまさにチートコード。めちゃくちゃ重いので取材での持ち運びは疲れるけど、APS-Cではできない表現も可能に。

撮影機会が増えて撮影時間が減りました。アーロンチェアより高いけど楽天ポイントを10万円分ぐらい使ったので安く買えました。

SONY α7 III
SONY α7 III¥ 216,9602018年3月発売の旧モデルながら今も高い評価を得ているフルサイズミラーレス一眼カメラ。高感度撮影+バリアングル液晶のα7S IIIと迷ったけど、動画よりも写真の方が圧倒的に利用する機会が多く、夜間撮影も少ないので価格の安いα7 IIIを選択。概ね満足だけど、色や形状が均一的な写真の場合、フォーカス迷いまくるのが難点。

SIGMA C 28-70mm F2.8 DG DN:レンズ

SIGMA C 28-70mm F2.8 DG DN:レンズ

28-70前後の中望遠レンズで予算10万円までならタムロンかSIGMAか。取材に持って行くことが多くなるので軽さを重視して80gも軽い470gのSIGMAを選択。

実際に取材に持っていったところコロナ禍ということもあり、前後左右1.5mほどのソーシャルディスタンスが設けられているので、3〜4列目でもスライドを撮影するのに70mmではまったく追い付かず。。。

スライドを撮影するためだけに望遠レンズを買うのはもったいないので、今後数年はスマートフォンの望遠レンズで撮影することになりそう。

SIGMA C 28-70mm F2.8 DG DN
SIGMA C 28-70mm F2.8 DG DN¥ 90,00028-70mmをカバーする中望遠レンズ。コンパクトかつ軽量で、F2.8通しで会場だけで会場内のエリアによって明るさが大きく異なる取材にも持って行きやすい。

SLIK スライディングアーム&クランプ:撮影機材

SLIK スライディングアーム&クランプ:撮影機材

レビュー記事に使用する写真は基本的に屋外で撮影していましたが、コロナ禍で圧倒的に室内で撮影する機会が増加。構図を1つ増やしたくて俯瞰撮影が可能なスリックのクリエイターズKitを購入しました。めちゃくちゃ活用しています。

以前は三脚を使って俯瞰撮影していたけど、脚伸ばしてアームつけて転倒防止の重りをつけて位置を合わせて、、、とセットアップにかなりの時間がかかるということもあって、クランプを使って机に固定するタイプを選びました。

クランプ式は一度設置しておけば、カメラを雲台に取り付けるだけで即撮影を開始できるので便利。カメラとPCを繋いで直接撮影データを送信できるディザー撮影対応のSony公式アプリとシャッターボタン付きのリモコンを併用するとさらに便利に。欲を言えばもう少し高さの出るクランプだったらよかったかな。

クリエイターズ Kit
クリエイターズ Kit¥ 20,309机やパイプに固定できるクリエイターズクランプと左右のスライド、上下の角度変更に対応したスライディングアーム、カメラを取り付けできる雲台のセット商品。購入した直後から俯瞰撮影できます。雲台を所有している場合はクリエイターズクランプとスライディングアームを別々に購入する方が安く買えます。

Godox ML60 60W:照明

Godox ML60 60W:照明

室内撮影に欠かせないのが照明。照明の調整がいらないからという理由でレビュー用の写真をわざわざ屋外で撮影していましたが、コロナ禍でそうも言えなくなったので評価の高い照明機材「Godox ML60」を購入。

0〜100%まで明るさの調整が可能。色温度の調整はできないもののアート的な表現をするわけでもないし、カメラやLightroomでホワイトバランスをいじれば事足りるのでなくてもまったく困らず。

リフレクターやソフトボックス、バッテリーなど色々セットで37,320円。高いけど以前は雨や曇りでは室内撮影できなかったのが、照明を購入したことで天気や昼夜関わらず撮影できるようになったので大満足です。

Godox ML60 60W
Godox ML60 60W¥ 37,320GODOXのハンディLEDビデオライト。昼光色60WのLEDライトを搭載。電源はACアダプタのほか、バッテリーによってコンセントがない場所にも持ち運んで利用可能。収納バッグも付属しているため持ち運びも簡単。静音性にも優れているため、YouTubeの撮影にも最適。光量は限定されるもののファンを動かさない静音モードも備えています。

Pixel 6 Pro:スマートフォン

Pixel 6 Pro:スマートフォン

Pixelスマートフォン史上最大のデザイン変更となったPixel 6|6 Pro。Pixel 3 XLを購入して以降は小さい方のモデルを選んでいましたが、Pixel 6シリーズでは、ディスプレイ・電池持ち・カメラといったスマホを選ぶ際の三大要素が大きく差別化されたこともあってPixel 6 Proを選びました。

新デザインはGoogleらしい奇抜な見た目。段差付きの黒いベルトが背面を横切るカメラバーは正直酷いですが、背面がガラスに変更されて金属製のフレームを採用したことで質感は格段にアップして、ようやくフラグシップぽくなりました。

なんといっても大きな変化はディスプレイ指紋認証を搭載したこと。

多くの人が遅い、精度が悪いと評価していますが、保護シートを貼らない場合はそれなりです。従来の指紋認証よりも遅く、精度が悪いのはディスプレイ指紋認証そのものの課題ですし、他機種のディスプレイ指紋認証と比べて格段に悪いということもありません。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したPixel 6 Proは充電こそ遅いものの電池持ちは良好。久しぶりにイメージセンサーが刷新されたカメラも超優秀。ノイズが少なく明るい写真が撮影できてシャープネスも抜群。

光学4倍ズームは一眼レフのような圧縮効果も楽しめる
光学4倍ズームは一眼レフのような圧縮効果も楽しめる
背景に躍動感を与えるモーションモード
背景に躍動感を与えるモーションモード

そして、ついに音声レコーダーの書き起こし機能が日本語に対応。1時間にもおよぶ取材の音声をもう一度聞き直すのはめちゃくちゃ大変ですが、書き起こし機能によって聞きたいところをすぐに発見できるのでかなりの時短になります。人間の耳ではよく聞き取れなかった言葉も拾ってくれるので今後も重宝しそうです。

そしてコスパの良さ。Google Playストア版の価格は128GBが116,600円、256GBが127,600円のため、iPhone 13 Proよりも6,000円〜7,000円安く設定されています。

もちろんすべてが良いわけではなく重さ210gはかなりヘビー。サイズも大きくツルツルした素材のため、ポケットから飛び出て床に打ち付けることもよくあるので保護ケースは必須。圏外問題など致命的なものを含む不具合も相変わらず多発しています。

それでも点数を付けるとすれば歴代のPixelスマートフォンのなかでダントツのトップです。不具合が落ち着くころには価格も落ち着いているでしょうし、気になっている方は買い時になった時に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

Pixel 6 Pro
Pixel 6 Pro¥ 127,440Pixel 4以降、ミドルレンジのような質感と見た目で酷評していたデザインがようやく改善されてフラグシップモデルらしくなったモデル。相変わらずカメラは超強力。Pixel 3以来となるイメージセンサーの刷新で画質が大幅に向上しました。AIに注力した独自チップによって、写真から不要なものを削除したり、音声を文字に変換できる便利な機能も新たに搭載。こうなると気になるのはPixel 6aシリーズです。

iPhone 13|13 Pro:スマートフォン

iPhone 13|13 Pro:スマートフォン

予想どおりのマイナーアップデートだったiPhone 13シリーズ。ディスプレイ・電池持ち・カメラが着実な進化を遂げた“買い”のモデルです。

カメラは手ブレしにくく、iPhone史上最大のセンサーで明るくノイズの少ない写真が撮影できるだけでなく、新機能「フォトグラフスタイル」によってコントラストの“トーン”とホワイトバランスの“温かみ”を調整可能に。動画でも背景をぼかせる「シネマティックビデオ」は思い出を印象強く残せる人気の機能になりそうです。

写真や動画を映すディスプレイはノッチが目立たなくなり、明るさが大幅に向上したことで日差しの強い日でも画面が見やすくなりました。iPhone 13 Proは10-120Hzのリフレッシュレートに対応したことでヌルヌルなめらかに映像が表示されます。

バッテリーの容量は+15%アップで電池持ちが大きく向上。普段使いなら1日は余裕で持ちます。

残念な点はiPhone 13 Proが203gとかなり重いこと。片手でできるゲームで長時間遊んでると手がかなり疲れます。そしてマスクを付けているときは顔を認識しない顔認証「Face ID」の存在。iPhoneユーザーにとってApple Watchはもはや必須のアイテムと言えるかもしれません。

iPhone 13|13 Pro
iPhone 13|13 Pro¥ 98,800~大幅な進化はなかったものの、全方面で着実な進化を遂げて実用性が格段にアップした最新モデル。特に電池持ちの向上は高く評価できます。2022年は指紋認証の復活と5G対応が噂される低価格モデルのiPhone SE3に期待がかかります。

AirPods(第3世代):ワイヤレスイヤホン

AirPods(第3世代):ワイヤレスイヤホン

2年以上ぶりに発売されたAirPodsの最新モデルも購入しました。

これまで主に電車での移動時やカフェでの作業など騒がしい場所ではノイズキャンセリング付きのAirPods Proを、オンラインでの記者会見など静かな室内で長時間使用する際は耳が疲れにくいAirPods 1|2を使い分けをしていました。

AirPods 3では、イヤホンの形状が刷新されてフィット感が大幅に改善されたので、音楽を聴きながらランニングやウォーキングなどのワークアウトをすることもできますし、音に包み込まれるような3D音響の空間オーディオにも対応したので、新しい音楽体験も楽しめます。

電池持ちはAirPods Proを上回ってシリーズ最長。記者会見やAppleのスペシャルイベントなど1時間以上使用する長丁場でも余裕で使えます。

AirPods(第3世代):ワイヤレスイヤホン
AirPods(第3世代):ワイヤレスイヤホン¥ 23,800久しぶりにAirPodsの最新モデルが登場。ノイズキャンセリング機能はないため、騒がしい場所での利用は制限されますが、フィット性抜群の新形状によって動作の激しいランニングやウォーキングなどワークアウトでも利用できます。AirPods Proとどちらを購入するか迷っているなら周囲の音をカットしたいか、そうでないかで決めれば後悔しないと思います。

山崎実業マグネットマスクホルダー:雑貨

山崎実業マグネットマスクホルダー:雑貨

2022年も外出時は必ずマスクを付けることになるでしょう。ということで全世界におすすめしたいのが玄関に取り付けられるマスクホルダーです。

これまでマスクを使うときはリビングの収納棚から取り出していましたが、ついつい忘れて玄関までいってからマスクを取りに戻ることがありました。誰もが1度や2度は同じ経験しているはず。

マグネットで玄関窓に取り付けられるマスクホルダーを使えば、マスクの取り忘れ・付け忘れがなくなります。外に出かけるときだけでなく、ついつい忘れがちな宅配便の荷物を受け取る際のマスク忘れも防ぐことができます。

ホルダーの上はくぼみ付きのフタなので印鑑や消毒液を置いておくとさらに便利。価格は2,200円。子供がいる場合は大人用と子供用に2つ購入すると良いと思います。

ちなみに玄関窓に取り付けできる傘立てとのお得なセットも用意されています。自分が購入したのはセットの方。傘立てがなくなったことで玄関も広く使えるようになりました。

山崎実業マグネットマスクホルダー
山崎実業マグネットマスクホルダー¥ 2,200下から引き抜いてマスクを取れるホルダー。玄関に小物置きがなくても玄関窓にマグネットで貼り付けて設置可能。残りのマスクが少なくなっても取り出しやすいように底面に傾斜が付いていて便利。ホルダーのフタは段差付きのトレーになっているため、印鑑や消毒液、カギなどよく利用するアイテムを置いておくこともできます。

PlayStation 5:ゲーム

PlayStation 5:ゲーム

予約受付開始日から抽選にかけまくってようやく7月にゲットできたPS5。特にやりたいソフトがなくてDead by Daylight専用機になってるので、買ってよかったというよりも買えてよかったもの。

初代PS4のファンがうるさすぎてゲームに集中できないから買い替えたけど、PS4と同じようにTVボードに入れて扉を閉めた状態で使うと同じぐらいファンがうるさい。

PlayStation 5
PlayStation 5¥ 56,880PlayStation 5の予約開始日から10回目の抽選でようやく当選。ビックカメラさんありがとう。今年1年大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。何度も落選させていただいたソニーストアさん、ひかりTVさん、2022年利用することはないでしょう。
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