iOS 7でiPhoneやiPadに追加されたスローモーション動画がTwitterへのアップロード・投稿に対応したことを明らかにしました。
Twitterにスローモーション動画を投稿する方法
Twitterは、公式アカウントを通じてiPhoneのスローモーション動画のアップロードとシェアに対応したことを明らかにしました。
New! iPhone users can now upload and share slow-motion videos. Enjoy your favorite moments just a liiiittle longer… pic.twitter.com/Jig6Tyt9HY
— Twitter (@twitter) 2015, 4月 8
このようにブログに埋め込むこともできますし、
New! iPhone users can now upload and share slow-motion videos. Enjoy your favorite moments just a liiiittle longer… pic.twitter.com/Jig6Tyt9HY
— Twitter (@twitter) 2015, 4月 8
Twitterの公式アプリ(下画像の左)やサードパーティ製のアプリ(下画像の右、Tweetbot 3にて)で再生することもできました↓
iPhoneやiPadからスローモーション動画をアップロードするには、Twitterの公式アプリを起動して投稿ボタンをタップ。
写真と一緒に動画が表示されるので、スローモーション動画を選択しましょう。
あとは、動画の切り取り(30秒以内)を行ってツイートするだけです。
今のところ、写真アプリからTwitterにアップロードすることはできないようです。写真アプリから投稿するには、アプリのアップデートが必要になるため、後日、公式アプリのアップデートが提供されるかもしれません。
Twitterは今年1月から動画の投稿に対応していましたが、スローモーション動画には対応していなかったようです。試しにiOS 8で追加されたタイムラプス動画を投稿してみたところ、きちんとタイムラプス動画としてアップロードすることができました。
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