Twitterは、今年10月に提供を開始した「アンケート投票」機能において、選択肢を最大4つまで追加できるように変更を行しました。
選択肢を4つまで追加する機能は一部のユーザーに解放されていましたが、本日から全ユーザーを対象に解放したようです。
アンケートの選択肢を最大4択まで追加する方法
アンケート投票の選択肢を最大4つまで追加するには、ツイート画面から投票のアイコンをタップして、解答欄の下にある「回答を追加する」をタップします。
ウェブ版では、「+ 回答を追加」をクリックします。
すると、選択肢を最大4つまで追加して投票機能を利用することができます。
Twitterの投票機能に欲しい機能はコレ!
— xeno (@xeno_twit) 2015, 11月 24
「回答を追加」が表示されない場合は、Twitterの公式アプリを最新版にアップデート後、アプリを終了してから起動すると、追加されます。
なお、投票機能を利用する場合、本文に入力できる文字数は140文字から116文字に減少し、回答には20文字ずつ入力することができます。選択肢が最大4つになったことで、最大196文字のツイートが可能になりました。
Twitterの投稿文字数をどこまで増やせるかテストTwitterの投稿文字数をどこまで増やせるかテストTwitterの投稿文字数をどこまで増やせるかテストTwitterの投稿文字数をどこまで増やせるかテストTwitterの投稿文字
— xeno (@xeno_twit) 2015, 11月 24
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