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Twitter、ミュートとブロックの違いとは。通知が届いてバレる?設定・解除方法も解説

Twitterの使い方

Twitter、ミュートとブロックの違いとは。通知が届いてバレる?設定・解除方法も解説

Twitterには、気に入らない相手のアカウントなどを指定してツイートがタイムラインに表示されないようにできる機能として「ミュート」「ブロック」が用意されています。当初はブロックのみ用意されていましたが、2014年5月にミュートが追加されました。

どちらもツイートを表示しないようにできるなどとても似ている機能ですが、細かな違いがあります。使い分けることでより便利にTwitterを利用できます。

この記事では、Twitterのミュートとブロックの違い、通知が届いてバレる?など気になること、それぞれの設定・解除方法を解説します。

ブロックとは?

特定のアカウントをブロックすると、相手は自分のことをフォローできなくなり、ダイレクトメッセージ(DM)が送れなくなります。リストに追加したり、写真にタグ付けすることもできません。相手が@ツイートしても自分に届くこともありませんが、ユーザー名で検索すると、@ツイートを検索、表示することができます。

Twitterにログインした状態においては自分のツイートを見たり、ツイートを検索できなくなります。自分がフォローしているアカウントやフォロワー、いいね、リスト、モーメントを見ることもできなくなります。

また、ブロックした自分は、ブロックしたアカウントをフォローできなくなり、フォローしている場合は強制的に解除され、相手のフォローも解除されます。

ブロックしたことを相手に知らせる通知は送られませんが、相手が自分のプロフィールを表示すると、ブロックされていることがわかります。

ブロックとは?
アカウントのプロフィールを表示すると、ブロックされたことがわかる

ミュートとは?

ミュートとは?

特定のアカウントをミュートすると、相手のツイートがタイムラインに表示されなくなり、プッシュ通知やメール通知が届かなくなります。

相手をフォローしている場合は、ミュートしている状態でも返信や@ツイートが通知タブに表示され、会話をクリックまたはタップしたときはミュートしているアカウントの返信が表示されます。

相手をフォローしていない場合は、当然、返信や@ツイートは通知タブに表示されず、会話をクリックまたはタップしても返信は表示されません。また、ミュートしていないアカウントが、ミュートしているアカウントのツイートを引用ツイートした場合、引用されたツイートは「このツイートは表示できません」のメッセージだけが表示されます。

ブロックを利用すると、強制フォロー解除、フォロー不可、ダイレクトメッセージの受信拒否といった動作がありましたが、ミュートではいずれも動作しません。

なお、ミュート機能は特定のアカウントをミュートするだけでなく、特定のワードを指定してミュートする新しい機能が追加されました。嫌う人も多いドラマのネタバレツイートやスポーツ実況による連続ツイートをドラマ名やチーム名といったワードを指定することでツイートがタイムラインから表示されなくなります。使い方は以下の記事で詳しく解説しています。

Twitterにおけるミュートとブロックの違い

ミュートとブロックの違いをわかりやすく表にしてみました。

ミュートブロック
ミュート/ブロックが相手にバレるか通知もされないしバレない通知はされないがバレる
タイムラインのツイート表示表示されない表示されない
いいね/モーメント/リストの表示表示できる表示できない
ダイレクトメッセージの受信受信できる受信できない
返信ツイートの受信受信できる(フォロー時のみ)受信できない
相手が自分にいいね「いいね」できる「いいね」できない
相手が自分にリツイートリツイートできるリツイートできない
フォローの強制解除強制解除されない強制解除される
ミュート/ブロックした相手のフォローフォローできるフォローできない
リストに追加追加できる追加できない

相手をブロックすると、プロフィール画面からブロックしたことが相手にバレてしまうので気軽に利用できませんでした。一方、ミュートは相手に通知も届かず、バレることもありません。相手がドラマを見ていたり、スポーツを見ていて大量の実況ツイートをしている時でも気軽にミュートすることでタイムラインが1人のツイートで埋まることなく利用できます。

ブロックの使い方

ブロックする方法

アカウントをブロックするには、ブロックしたいアカウントのプロフィールを表示してiPhoneの場合は歯車のアイコンを、Androidは右上の「︙」をタップします。続けて「@XXXXXさんをブロック」を選択します。

ブロックの使い方 - ブロックする方法 ブロックの使い方 - ブロックする方法

確認画面が表示されるので「ブロック」をタップすると、相手のアカウントがブロックされます。前述したとおり、ブロックすると同時にフォローが強制的に解除されます。通知は届きませんがブロックした相手がプロフィールを表示すると、ブロックしていることがバレてしまいます。

ブロックの使い方 - ブロックする方法 ブロックの使い方 - ブロックする方法

ブロックを解除する方法

ブロックを解除するには、解除したいアカウントのプロフィールでiPhoneの場合は歯車のアイコンを、Androidは右上の「︙」をタップして「@XXXXXさんのブロックを解除する」を選択します。なお、フォローは解除されたままになっているので注意が必要、さらにフォローすると相手に通知が届いてブロックされていたことに気づかれることもあるので注意してください。

ブロックの使い方 - ブロックを解除する方法

ミュートの使い方

ミュートする方法

アカウントをミュートするには、ミュートしたいアカウントのプロフィールを表示してiPhoneの場合は歯車のアイコンを、Androidは右上の「︙」をタップします。続けて「@XXXXXさんをミュート」を選択します。

ミュートの使い方 - ミュートする方法 ミュートの使い方 - ミュートする方法

確認画面が表示されるので「ミュート」をタップすると、相手のアカウントがミュートされます。ミュートしても相手に通知は届かず、バレることはありません。

ミュートの使い方 - ミュートする方法

ミュートを解除する方法

ミュートを解除するには、解除したいアカウントのプロフィールでiPhoneの場合は歯車のアイコンを、Androidは右上の「︙」をタップして「@XXXXXさんのミュートを解除する」を選択します。

ミュートの使い方 - ミュートを解除する方法

ブロックとミュートの使い分け方

ブロックはミュートよりも相手を遠ざけることができますが、相手にブロックしたことが伝わってしまうので、学校や職場などある程度の距離で付き合いがある相手ならばミュートを利用するといった感じの使い分けがオススメです。

また、ツイート数があまりにも多かったり、気分の良くないツイートが目立つような変化を感じてフォローを解除しようと思ったら、相手からフォローされたという時にはなんとなくフォローを解除するのが気まずくなります。そんな時にもミュート機能が使えると思います。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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