SymbianOSとは

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Yusuke Sakakura最終更新日:2014/10/11 23:23

SymbianOSとは

SymbianOS(シンビアンオーエス)

Symbian OSとは、イギリスのソフトウェア会社が開発したPDAや携帯電話向けのオペレーティングシステム。

携帯機器向けのOSとしては世界最大のシェアを誇り、日本では富士通、三菱電機、シャープ、ソニー・エリクソンがNTTドコモのFOMAに採用している。
しかし、これらのメーカーが採用しているSymbianOSを採用した端末は「MOAP」といったサードパーティが自由にソフト開発ができないクローズドなユーザーインターフェースを採用している。ただし、モトローラ製のM1000はUIQインターフェースを採用しており、サードパーティ向けにAPIが公開されている。

NTTドコモ以外では、ソフトバンクモバイルがボーダフォン時にノキア製の702NK、702NKⅡ、804NKの3機種をリリースしており、ソフトバンクモバイルではSoftBank 705NKをリリースしている。

SymbianOSの特徴としては、メモリの使用量を低く保ち、メモリリークの発生を抑えるなどがある。また、SymbianOSは使い回しが効き、開発期間の短縮に大きく貢献するといったメリットがあることからメーカー側に多く採用されている。ちなみにSymbianOSを採用した携帯端末はキーレスポンスが比較的悪くなる傾向がある。

携帯電話で人間に感染するウイルスが発生?」の記事でもお伝えしたしたように2004年にSymbianOS S60を使用した携帯電話を対象にした最初の携帯電話ウイルス「Cabir」が発生した。

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