2024/04/19 21:45

Nothing、オリジナル書体「NDotフォント」の日本版を披露。Nothing OS導入目指す

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Y.Sakakura

Nothingが新たに拠点を設立した日本でイベントを開催し、オリジナル書体「NDotフォント」の日本語化に取り組んでいることを発表しました。

NDotフォントはNothing Phoneシリーズにも導入されているものの、アルファベットの表記に限定されているため、日本語環境ではNothingの世界観が備われていました。

おまけでハングルも

Nothingによると、NDotフォントの日本語版はNothingコミュニティのメンバーとともに開発されているとのこと。

美咲ゴシックと美咲ビットマップがベースで、これまでのアルファベットに加えて、ひらがな、カタカナ、そして漢字を含む表記が可能になります。

会場の展示物には、ひらがなだけでなく、カタカナや漢字も掲載されていました。

Nothingの日本のコミュニティメンバーは、Nothingのそのアイコニックな「NDotフォント」が日本語をサポートしていないことに気づきました。それを自分たちで解決するために力を合わせ、アルファベットに加えて、ひらがな、カタカナ、漢字などを含むドット風フォントを開発しました。フォントは美咲ゴシックと美咲ビットマップをベースにしています。彼らは、Nothingチームと協力して、Nothing OSにドットスタイルの日本語文字をオフィシャル導入したいと考えています。
alt long

筆者は過去のレビューにおいても日本語化を希望していましたが、こうして形になった日本語のNDotフォントを見てみると、特に漢字は多くの人が支障なく読めるレベルまで作り込むのはかなり大変そうです。

イベントで発表されたの日本語版の作成のみ。会場の展示物では「Nothing OSにドットスタイルの日本語文字をオフィシャル導入したいと考えています。」と表現されるなど、まだ正式に採用が決まったわけではないようですが、正式導入に期待しています。

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