bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

Android 5.0のファクトリーイメージが公開、アップデート方法をわかりやすく解説!

Androidの小ワザ、裏ワザ

Android 5.0のファクトリーイメージが公開、アップデート方法をわかりやすく解説!

ようやくアップデートの配信開始となったAndroid 5.0 Lollipop。アップデートの配信にともなってファクトリーイメージが公開されました!

AndroidのOSアップデートは、一斉配信ではなく順次配信となっているため、アップデートの配信待ちが発生しますが、ファクトリイメージを適用すれば今すぐにアップデートすることが可能です。

ということで、今回はファクトリーイメージを利用してNexus端末をAndroid 5.0 Lollipopにアップデートする方法を画像付きでわかりやすく紹介します。

1.ファクトリーイメージをダウンロードする

まずは、Android 5.0 Lollipopにアップデートするためのファクトリーイメージをダウンロードしましょう。


※現時点で、Nexus 4と3G/LTE版のNexus 7向けのファクトリーイメージは公開されていません

ダウンロードしたファクトリーイメージは解凍しておきましょう。

2.Android SDKをインストールする

次に以下のリンク先からAndroid SDKをインストールします。


通常のダウンロードボタンをクリックすると、Eclipseなどもまとめてダウンロードしてしまうので以下の画像を参考にダウンロードしてください。

Android SDKのダウンロードが完了したら、Macはzipファイルを解凍しておきましょう。

Windowsの場合は、ダウンロードした.exeファイルを実行してAndroid SDKをインストールしてください。案内に応じて進めていけば特に迷うところはない思います。

次にAndroid SDKの場所をPCに教えるための作業を行います。

Macの場合は、ターミナルを起動して「cd ~」を実行後、「pico .bash_profile」を実行して.bash_profileを編集します。

さらに、Android SDK内に含まれるplatform-toolsディレクトリのパスを追加します。「export PATH=【platform-toolsディレクトリのパス】」を入力すれば、パスが追加されます。あとは、Control + Oを同時押しして、Control + Xを同時押しすると.bash_profileの編集が完了します。

Windowsの場合は、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」をクリックして以下のウィンドウが表示されたら、「環境変数」をクリックしましょう。

システム環境変数の「Path」→「編集」の順でクリックして、Android SDK内に含まれるplatform-toolsのパスを追加します。

いずれもパスを追加したら、PCを再起動します。

3.NexusデバイスをAndroid 5.0 Lollipopにアップデートする!

次にAndroid 5.0 Lollipopにアップデートする端末で設定画面を起動し、「端末情報」に進んで、「ビルド番号」何回か連続でタップします。

さらに、設定画面から「開発者向けオプション」に進んで、「USBデバッグ」にチェックを入れます。

NexusデバイスをUSBを使ってPCと繋いだら一旦電源をオフにして、電源ボタンとボリュームダウンキーを同時長押ししてfastbootモードで起動します。

▼fastbootモードで起動すると、以下のような画面が表示されます。

これで下準備は完了です。これからAndroid 5.0 Lollipopにアップデートします。

ファクトリーイメージを使ったアップデートはデータが全て消える手順もあります。必ずバックアップは取っておきましょう。

まずは、Macならターミナル、Windowsならコマンドプロンプトにて「fastboot oem unlock」を実行します。ここでデータが全て消えるので何度も言いますが必ずバックアップは取っておきましょう。

既に「fastboot oem unlock」を実行している場合は、特定のイメージだけを書き込むことで初期化することなくアップデートすることも可能です。

次に、解凍したファクトリーイメージ内に含まれる「image-XXXX-XXXXX.zip」を解凍します。その後、Macならターミナル、Windowsならコマンドプロンプトから「fastboot flash boot boot.img」を実行し、さらに、「fastboot flash system system.img」を実行します。

これで、Android 5.0 Lollipopにアップデートされます。

初期化してアップデートしたい場合は以下の手順を実施してください。

Macならターミナルを起動して先ほど解凍したファクトリーイメージ内に含まれる「flash.sh」をCommand + Cでコピーした後、ターミナルを起動してCommand + Vで貼り付けた後、Enterを押すと、ファクトリーイメージによるアップデートが開始されます。

Windowsならコマンドプロンプトを起動してファクトリーイメージ内に含まれる「flash.bat」または「flash」をダブルクリックすると、ファクトリーイメージによるアップデートが開始されます。

アップデートが完了したら、電源ボタンを1回押すと再起動してAndroid 5.0 LollipopのNexusデバイスのできあがりです!

▼Android 5.0 Lollipopの新機能と変更点は以下のエントリーで詳しくまとめています!

コメントを残す(承認後に表示されます)

(任意)
(任意)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

プロフィールアイコン

Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

Latest新着記事

au

2018/10/18
au、Xperia XZ3の価格を発表。一括9.9万円、実質4.9万円に

LINE Pay

2018/10/18
LINE Pay、オリジナル決済デバイスの月額料金は1,500円・6ヶ月間は無料に。申込受付スタート

Appleニュース

2018/10/17
Apple渋谷、オープン前に巨大なイルミネーションとして姿を現す

NTTドコモ

2018/10/17
1つの電話番号をスマホと共有できる「ワンナンバーフォン」が10月下旬発売
Recommendこんな記事も読まれています