5年ぶりのNest Hub後継機か。Gemini時代の「Google Home ディスプレイ」発見

Yusuke Sakakura

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2026/05/15 16:48
5年ぶりのNest Hub後継機か。Gemini時代の「Google Home ディスプレイ」発見

Googleは今春に新しいスマートスピーカー「Google Homeスピーカー」の発売を予告しています。

これまでのGoogleアシスタント搭載スピーカーは、一問一答のやり取りでした。一方、Google Home スピーカーはより自然な会話ができるよう、Geminiを中心に設計されています。

これに次ぐ製品としてGoogleは、Gemini for Home対応のスマートディスプレイ「Google Home ディスプレイ」を開発しているようです。

Google Homeアプリ内に「Google Home Display」の記述

XでMacRumorsのAaron Perris氏が公開したiOS版Google Homeアプリから、「Google Home Display」という文字列が見つかりました。

現時点で明らかになっている情報はこれだけです。Googleは新しいスマートディスプレイの開発を正式には発表していません。

ただ、昨年秋にGoogle Homeの責任者であるAnish Kattukaran氏は、スマートディスプレイについて、優れたホーム体験を提供できる究極のフォームファクターだと説明していました。

というのもスマートスピーカーを通じたAIとのやり取りは、音声に限られます。天気を聞いたり、照明を操作したりするだけなら十分ですが、Geminiが提案した複数の候補から1つを選ぶ、予定や買い物リストを確認する、レシピを見ながら料理する、スマートホーム機器の状態を一覧で確認するといった場面では、画面があった方が便利です。

早ければGoogle I/O 2026で発表?

今回はアプリ内に名前が見つかっただけで、実際に発売されるとは限りません。

ただ、Googleのスマートホーム製品はGoogle Nestとして展開され、スマートディスプレイは2021年のGoogle Nest Hub以降、大きな動きがありません。また、Gemini for Homeの本格展開が近づいていることを考えると、Google Home スピーカーに続いて、画面付きのGoogle Home ディスプレイを開発している可能性は十分にあります。

発表のタイミングとして考えやすいのは、日本時間5月20日午前2時から開催されるGoogle I/O 2026です。ここに間に合わない場合は、8月開催が予想される新製品発表イベント「Made by Google」で、Google Pixel 11シリーズと同時に披露される可能性もあります。

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情報元:The Verge (1)
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