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Pixel Watchにできること・電池持ち・価格・FeliCa対応まとめ

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/10/19 4:55
Pixel Watchにできること・電池持ち・価格・FeliCa対応まとめ

Googleが10月6日に開催したビッグイベントにて、同社およびPixelブランド初のスマートウォッチ「Pixel Watch」(ピクセルウォッチ) を正式発表しました。

一般的なスマートウォッチとは大きく異なる大胆なドーム形状のデザインにパーフェクトフィットする強化ガラスのカーブディスプレイ、リサイクルされたステンレス素材のケースに触覚的に時計を操作できるリューズを備え、気分に合わせて簡単に交換できる多数のバンドが用意されます。

この記事では、Pixel Watchがいつ発売されるのか、価格や新機能、何ができるかなど詳細をまとめています。

1分でわかる「Pixel Watch」

1分でわかる「Pixel Watch」
Pixel Watchの特徴まとめ
  • 美しい丸型、ドーム形状のデザイン
  • 本体の半分を覆うカーブディスプレイ
  • 触覚的に操作できるリューズ
  • 環境に優しいリサイクルされたステンレス素材のボディ
  • 気分に合わせて交換できるカスタマイズ可能なバンド
  • カーブディスプレイに合わせてスムーズな使用感を提供する新しいWearOS
  • Fitbitによる業界最先端のヘルスケアとフィットネス機能
  • タッチ決済に対応
  • 電池持ちは最大24時間
  • 10月7日から予約開始
  • 発売日は10月13日
  • 販売価格は39,800円

デザイン:ツルっと美しい斬新なドーム型

美しいドーム型のデザイン

Pixel Watchは、一般的な時計と同じ丸型でぷっくり膨らんだドーム形状の斬新で美しいデザインを採用。上半分がカーブディスプレイで覆われたツルッとした美しい見た目です。

ボディの約半分がガラスで覆われ、側面には環境に優しいリサイクルされたステンレス素材を使用。カラーは光沢仕上げのポリッシュドシルバー、シャンパンゴールド、マットブラックの3色から選べます。

バンド:気分に合わせて交換できる全7種類

バンド:気分に合わせて交換できる全7種類

Pixel Watchのバンドは、その日の気分やワークアウト(スポーツ)などの利用シーンに合わせて簡単に交換できます。

バンドは素材の異なる全7種類が用意され、現在は5種類が販売中。2023年春には金属素材のメタルメッシュバンド、クラシックメタルリンクバンドも発売されます。

アクティブバンド

アクティブバンドは、優れた耐久と防水性能でシーンを選ばず活躍するバンドです。

特にスポーツやワークアウトなど、名前のとおりアクティブな利用シーンに最適。

柔らかいフルオロエラストマー素材のバンドが汗をはじいて簡単な手入れで汚れを拭き取ることができます。

カラーはLemongrass、Charcoal、Obsidian、Chalk、Hazelなどの5色から選べます。価格は6,300円。

アクティブバンド - レモングラス
アクティブバンド - チャコール
オブシディアン
Lemongrass、Charcoal、Obsidian
アクティブバンド - チョーク
アクティブバンド - ヘーゼル
Chalk、Hazel

ウーブンバンド

ウーブンバンドは、ハイテク繊維素材を細かく織り込んだカジュアルなシーンで利用できるバンドです。

特徴的なバックルとラグは、過去のPixelスマートフォンで採用されていたビビッドなカラーの電源ボタンを彷彿とさせます。

カラーはLemongrass、Coral、Ivyの全3色。Ivyはフォーマルなシーンでも利用できそうです。価格は7,800円。

ウーブンバンド - レモングラス
ウーブンバンド - コーラル
ウーブンバンド - アイビー
左からLemongrass、Coral、Ivy

ストレッチバンド

ストレッチバンドは、伸縮自在の心地良い柔らかさのファブリック素材を使用。朝から夜まで一日中、快適な着け心地のバンドです。

特徴的なラグは、過去のPixelスマートフォンで採用されていたビビッドなカラーの電源ボタンを彷彿とさせます。

カラーはLinen、Rose、Obsidianの全3色。ポップなバンドでカジュアルなシーンが最適ですが、Obsidianはフォーマルなシーンでも利用できそうです。価格は7,800円。

ストレッチバンド - リネン
ストレッチバンド - ローズ
ストレッチバンド - オブシディアン
左からLinen、Rose、Obsidian

クラフトレザーバンド

フォーマルなシーンに相性ぴったりのレザーバンドも用意されます。

クラフトレザーバンドは、高級なイタリアンレザーを使用したクラシカルスタイルのバンドで、あらゆるシーンにマッチします。

太いラグとディープカラーによってPixel Watchに強さをもたらします。

カラーはObsidianとIvyの全2色。価格は10,300円。

クラフトレザーバンド - オブシディアン
 クラフトレザーバンド - オブシディアン
Obsidian
クラフトレザーバンド - アイビー
クラフトレザーバンド - アイビー
Ivy

ツートーンレザーバンド

もう1つのレザーバンドは、高級なイタリアンレザーを使用したモダンなスタイルのバンドで、美しいPixel Watchにぴったりです。

クラフトレザーバンドに比べて細いラグやバックルが特徴。カジュアルやフォーマルなシーンに最適です。

カラーはLinen、Charcoal、Chalkの全3色。価格は10,300円。

ツートーンレザーバンド - リネン
ツートーンレザーバンド - チャコール
ツートーンレザーバンド - チョーク
左からLinen、Charcoal、Chalk

メタルメッシュバンド

2023年春にメタルメッシュバンドが発売されます。

素材にステンレススチールメッシュを使用。美しさと耐久性を兼ね備えたファッショナブルなバンドです。

カラーは本体に合わせたChampagne Gold、Matte Black、Polished Silverの全3色。価格は16,800円。

メタルメッシュバンドバンド - ゴールド
メタルメッシュバンドバンド - ブラック
メタルメッシュバンドバンド - シルバー
左からChampagne Gold、Matte Black、Polished Silver

2023年春にメタルリンクバンドが発売されます。

クラシックな腕時計のスタイルを取り入れたバンドで、滑らかなカーブとシャープなラインが特徴のステンレススチール製バンド。コマを足したり、外したりして、最適なサイズに調整できます。

カラーはBrushed SilverとMatte Blackの2色。Pixel Watchのバンドの中で最も高額な25,800円です。

メタルリンクバンド - シルバー
メタルリンクバンド - シルバー
メタルリンクバンド - シルバー
Brushed Silver
メタルリンクバンド - ブラック
メタルリンクバンド - ブラック
メタルリンクバンド - ブラック
Matte Black

大きさ:画面とケースのサイズ

大きさ:画面とケースのサイズ

ケース本体の大きさは直径41mmです。

バンドを除いた重さは36g、厚さは12.3mmで、9.8mmのGalaxy Watch5や10.7mmのApple Watch Series 8に比べて本体には厚みがあります。

スペック Pixel Watch Galaxy Watch5 Apple Watch Series 8
大きさ
  • 直径:41mm
  • 厚さ:12.3mm
  • 重さ:36g
  • 39.3mm x 40.4mm
  • 厚さ:9.8mm
  • 重さ:28.7g
  • 41mm x 35mm
  • 厚さ:10.7mm
  • 重さ:32.0g / 42.3g
画面サイズ 1.25インチ 1.2インチ 1.69インチ

文字盤:気分に合わせて選べる豊富なウォッチフェイス

豊富な文字盤

Pixel Watchには、利用シーンや気分に合わせてカスタマイズできる豊富な文字盤も用意されます。

様々な図形を12時間ダイヤルに並べたGoogle Pixelらしい文字盤は人気が出そうです。

Pixel Watchの文字盤(一部)
  • ▲■●など色々な形を12時間ダイヤルに並べたGoogleらしい文字盤
  • 数字をスクエアに配置したシンプルな文字盤
  • 長針と短針と心拍だけの文字盤
  • 小さいアナログ時計と気温・日付・心拍数を左右に配置した文字盤
  • Fitbitと連動した運動量特化の文字盤
  • 1/3/6/9に図形を配置したベーシックなアナログの文字盤
  • 中心から時・分・秒を配置した回転式の文字盤

操作方法:触覚的なリューズとサイドボタンを装備

操作方法:触覚的なリューズとサイドボタンを装備

ドーム形状のボディには、触覚的なリューズとサイドボタンが備えられています。

リューズを前後に回して画面をスクロールしたり、サイドボタンをプッシュすることで、アプリや項目の選択、1つ前の画面に戻るといった操作が可能です。

電池持ち:最大24時間

Pixel Watchのバッテリー容量は294mAh。電池持ちは最大24時間です。

パッケージに付属されている「磁気充電器 – USB-C」ケーブルを使って5W出力で充電可能。2時間30分でフル充電になります。

処理性能

Pixel Watchに搭載されるチップセットは、SamsungのExynos 9110です。

同チップセットはGalaxy Watch3|Watch|Active2|Activeといった旧モデルに採用された2018年出荷の型落ち品。処理能力に不安がありますが、コプロセッサを搭載して性能を補強します。

なお、メモリ不足が目立つWear OSですが、Pixel Watchには、Galaxy Watch 4の1.5GBよりもわずかに多い2GBを搭載しています。

Pixel Watchで何ができる?できること全まとめ

Pixel Watchで何ができる?機能全まとめ

Pixel Watchでは、健康・フィットネス機能に加えて、便利なタッチ決済(非接触決済)、Googleマップを使ったルート案内、スマート家電の操作などが可能です。

それぞれの機能について詳しくまとめています。

決済:タッチ決済に対応。Suica対応は?

決済:NFCのタッチ決済に対応。Suica対応は?

Pixel Watchは新しいGoogle Wallet(Google Pay)によって、タッチ決済(非接触決済)にも対応します。

スマートフォンを持ち歩かず、手首にPixel Watchを手首に巻いてワークアウトに出かけても、コンビニや自動販売機でドリンクを買って水分補給したり、ポケットやカバンからスマホを取り出さずに支払いができます。

NFCを利用したVisaのタッチ決済が可能。PayPayなどのコード決済も対応アプリをリリースすれば、多くの店舗で支払いには困らないはずです。

FeliCaにも対応しているため、コンビニの支払いも駅の改札の通り抜けも手首をかざすだけでスムーズに行えます。

残念ながら対応するのはSuicaのみ。PASMO、iD、QUICPayなどその他のタッチ決済は利用できません。

なお、SuicaはモバイルSuicaではなく、Google Payによるものでクレジットカードでのチャージ、現金チャージ、鉄道・バスなどの交通機関でチャージ残高の利用が可能。

コンビニなど144万店舗で交通系電子マネーとして利用したり、JRE POINTサイトに登録するとポイントを貯めることもできます。

一方で、定期券やSuica グリーン券、おトクなきっぷは非対応です。

健康・フィットネス機能:心拍数やワークアウトの測定、睡眠の分析

健康・フィットネス機能:心拍数の測定、運動や睡眠のトラッキングが可能に

スマートウォッチの機能において健康管理とフィットネス機能はとても高い人気があり、もちろんPixel Watchにも搭載されます。

Pixel Watchで利用できるのは、Googleが買収したスマートバンドメーカーFitbitの健康管理とフィットネス機能です。

具体的な機能としては、連続的な心拍数の測定と睡眠トラッキング(睡眠の質、深さ、睡眠時間、睡眠のスコアなど)による健康状態の把握、5日間で何日エクササイズしたか、7時間のうちに何時間動いたか、ワークアウト中のアクティブゾーン(運動量)の確認、消費カロリーや歩数、アクティビティの時間、フィットネスの成績・進捗のトラッキングが可能。もちろん歩数計も利用できます。

ワークアウトは40種類以上に対応します。

睡眠トラッキング
睡眠トラッキング
心電図の測定(日本非対応)
心電図の測定(日本非対応)

Fitbitアカウントに接続してデータを共有したり、別のデバイスからPixel Watchで計測したデータを確認することも可能です。

転倒検出や激しい転倒後にユーザの反応がない時に緊急通報する機能や心電図の測定にも対応します。

心電図測定は日本では利用できないものの、規制当局と一緒になって懸命に取り組んでおり、日本のユーザーにもできるだけ早く使っていただきたいとGoogleは説明しており、アップデートで追加される可能性があります。

Googleサービス:スマホなしで手首でルート案内も

Googleマップ:スマホなしでルート案内が可能

GoogleマップやGoogleウォレット、Googleアシスタント、Googleカレンダー、Gmail、YouTube MusicといったGoogleのサービスも利用できます。

Googleマップでは、目的地へのルート案内が利用可能。付近の地図を道順を確認しながら目的地にたどり着けます。

スマホをポケットから取り出すことなく目的地に誘導してくれるため、徒歩はもちろん自転車やバイクに乗っているときなど、信号待ちの時間にルートを確認できます。

Gmailでメールの通知をチェックして返信したり、カレンダーのイベントを確認することも可能です。

家電操作:リモコン不要。手首から家電を操作

家電操作:リモコン不要。手首から家電を操作
家電操作:リモコン不要。手首から家電を操作

WearOS用に新しいGoogle Homeアプリも提供されます。

Pixel Watchとスマート家電が連携して、手首から照明を消したり、温度を調整したり、玄関前に設置したカメラやセンサーが人や荷物を認識すると、手首に通知が届きます。

連動性:Pixelデバイスとの優れた連携機能も

Pixel Watchには、スマートフォンやタブレットなど、他のPixelデバイスとの優れた連携機能も利用できます。

聴いている音楽や見ている動画の再生や一時停止、音量調整をPixel Watchから操作できるのはもちろん、スマートフォンがどこにいったかわからなくなった時に、Pixel Watchから音を鳴らして発見したり、置き忘れたPixel Watchの位置を地図上で確認することも可能です。

カメラアプリのリモートシャッターとして使うこともできます。

単独操作:手首で音声通話の着信やメッセージの送受信が可能

単独操作:手首で音声通話の着信やメッセージの送受信が可能

手首の上で通知の確認、音声通話、メッセージ(SMS)とメールの送受信、音楽の再生といった機能も利用できます。

Bluetooth / Wi-Fiモデルの場合は近くにペアリングしたスマートフォンが必要ですが、オプションを契約した4G LTEモデルであれば、スマートフォンを家に置いて来てもこれらの機能を利用できます。

ペアリング:Fast Pair対応でカンタンセットアップ

Pixel Watchは、Blueoothの面倒なペアリングの負担を大幅に軽減するFast Pairに対応しています。

Fast Pairに対応した製品は、イヤホンなどの対応商品をスマートフォンに近づけて、画面をタップするだけで面倒なBluetoothのペアリングが完了する規格。

Pixel WatchをAndroidスマートフォンに近づけとセットアップ画面が表示され、Google Playストアにてコンパニオンアプリをダウンロードしてセットアップを進めることになるようです。

Pixel Watchの対応機種。iPhoneでも使える?

対応機種:iPhoneでも使える?

Pixel Watchを利用するには、Android 8.0以降を搭載したスマートフォンとGoogleアカウントが必要です。

また、すべての健康とフィットネス機能を利用するには、Fitbitアカウントが必要です。

Pixelスマートフォン以外のAndroidでも利用できますが、残念ながらiPhoneでは利用できません。

Pixel Watchの価格と発売日

発売日と価格:Pixel Watchはプレミアムな価格で登場

Pixel Watchには、スマートフォンが近くになくても単独で通信可能な4G LTEモデルとBluetooth/Wi-Fiモデルの2種類が用意されています。バリエーションは以下の4とおり。

Pixel Watchの購入モデル
  • Matte Black ステンレス ケース / Obsidian アクティブ バンド
  • Polished Silver ステンレス ケース / Charcoal アクティブ バンド
  • Polished Silver ステンレス ケース / Chalk アクティブ バンド
  • Champagne Gold ステンレス ケース / Hazel アクティブ バンド

4G LTEモデルの販売価格は47,800円。Bluetooth/Wi-Fiモデルの販売価格は39,800円です。

Pixel Watchは、既にGoogleストアで予約受付がスタートしています。発売日は10月13日です。

写真で見るPixel Watch

Pixel Watchの実機
Pixel Watchの実機

GoogleのSundar Pichai CEOが2022 Code Conferenceでトークイベントに参加した際に「Pixel Watch」を身につけていました。

ケースはシャンパンゴールド、バンドはアクティブバンドのレモングラスで、Apple Watchの41mmケースよりも大きく見えます。

動画で見るPixel Watch

コメント
  • Anonymous
    2年前
    話し合いやメモ的な事を残したい時に音声録音はできますか?
  • Anonymous
    3年前
    ガラスがドーム型なのは、いいデザインと思いますが、工事作業等の場合傷が付きやすいのが欠点とも言えます。ガラスを平にして周りを金属にしたデザインの物があっても良いと思う。
  • Anonymous
    3年前
    ナイキランのアプリは使えるのでしょうか
    • Yusuke Sakakura
      3年前
      基本的にWearOSで利用できるアプリは使えると思いますが、手元に届いたらコメントに追記しますね。
  • Anonymous
    3年前
    Suicaはどうせチャージのみでしょ? 定期券使えるの? PASMOは対応してるの? マップって、ターン・バイ・ターンだけ? 地図表示できないの?
    • Yusuke Sakakura
      3年前

      モバイルSuicaではなく、Google PayのSuicaになるとのことなので、利用できる機能やサービスはGoogle Payに準じたものになるかと。

      PASMOに関しては今のところ情報がありません。

      付近の地図表示を伴うターンバイターンが可能です。手首の上で広範囲にわたって地図を操作することはできないかと。

  • Anonymous
    3年前
    Suica定期券に対応しないなら要らないかな…
  • Anonymous
    3年前
    hauwei gt2 使ってるけど 3年前から圧倒的に進化してる感じがしない もっと革新的なものがほしい
  • Anonymous
    3年前
    リューズってもしかして竜頭の事??
    • Yusuke Sakakura
      3年前
      はい、そうです
  • Anonymous
    3年前
    やっぱり時計って丸形が良い
  • Anonymous
    3年前
    デザインがAndroidとのシームレスさを感じられて非常に良い。2万くらいのモデルも作ってくれないかなGoogleさん…
  • Anonymous
    3年前
    デザインがかっこいいですね。 Androidのスマホを使っているのでPixelWatchには大いに期待しています。 気になるのは転倒検出機能が搭載されるのかどうか。 この機能が無いのならiPhoneに乗り換えてAppleWatchにしようかと迷い中…
  • Anonymous
    3年前
    見た目がかっこいい。ミニマルさが良いですねぇ。Fitbitの主力が2万-3万なんで、プレミアムな価格帯というとアップルと同じ5万ー7万くらいを狙うんですかね。ただGoogleってアメリカ企業なのに値付けは割りと自信なさげなので読めないです 個人的にスマホいらない状況がありがたいのは運動時なんで、Youtube Musicとオフラインでの連携を高めてくれると文句ないですね。
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