イーロンマスクが2月上旬に提供予定と明かしていた長文ツイート機能がすでに機能しているようです。
長文ツイートを投稿した場合、タイムラインには一部のツイートだけが表示されて「さらに表示」をタップすると、すべてのツイートが表示されるようです。
これまでTwitterでは、最大280文字(すべて日本語・全角文字では140文字)のツイートが可能で、それ以上の文字数をツイートする場合は、複数のツイートを繋げるか、メモアプリなどに書いてスクリーンショットした画像をアップロードしていました。
イーロンマスクは特にメモアプリをスクショする文化を「馬鹿げたもの」と表現し、早々に終わらせると宣言しています。
長文ツイートによって投稿できる最大文字数などは明らかにされていませんが、お馴染みのリバースエンジニアJane Manchun Wongが半角26927文字の長文ツイートを投稿しています。
これが正式な仕様となるのか、リリースの際に文字数が限定されるのかは不明。長文ツイートによって投稿画面の改修も必要になりますが、現時点ではどのように変更されるのかは分かりません。
this tweet has 26927… https://t.co/QKadtLeiMA
— Jane Manchun Wong (@wongmjane) February 7, 2023
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— Jane Manchun Wong (@wongmjane) February 7, 2023
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