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    AppleがiPhoneのカメラで写真をうまく撮るための方法を公開した。知らなかった撮影ワザや知ってはいたがどう使うかわからなかったワザ、ユニークなアイディアなど数々のテクニックが20個の動画に収録されている。

    Appleは「How to shoot on iPhone 7」というタイトルで公開したが、すべてのiPhoneで使えるテクニックがほとんどだ。この夏、キレイな写真を撮影したいiPhoneユーザー必見のテクニックをご覧あれ。

    更新:Appleが新たに4つのテクニックを公開した

    目次

    「最高のポートレートモード」の撮影方法

    iPhone 7 Plusは、2つのレンズを搭載した「デュアルカメラ」によって背景をボカした一眼レフのような写真が撮影できる。人物を撮影するのに適したポートレートモードだ。

    ポートレートモードで撮影するにはカメラを起動して画面をスワイプして撮影モードを「ポートレート」に合わせる。最適な距離を見つけて“被写界深度エフェクト”の文字が黄色になれば背景ボカしが有効な状態。そのままシャッターボタンを押せばポートレート撮影ができる。

    「クローズアップ」の撮影方法

    iPhoneのカメラを被写体に近づけてペットの口や耳、目などいち部分を画面いっぱいに写した状態で撮影するのが「クローズアップ」だ。

    クローズアップで撮影するにはiPhoneのカメラを10cmまで被写体に近づけて画面に映る被写体をタップしてフォーカスを合わせる。黄色のボックスと太陽のアイコンが表示されたら画面を上下にスワイプして明るさ(露出)を調整したらシャッターボタンを押せばクローズアップ撮影ができる。

    「縦方向のパノラマ写真」の撮影方法

    横に広い景色を撮影する時に活躍するのがパノラマ写真だが、縦向きに撮影することもできる。東京スカイツリーや東京タワーなど縦に長い建造物や観光スポットで使える撮影テクニックだ。

    縦方向のパノラマ写真を撮影するにはカメラを起動したら画面をスワイプして撮影モードを「パノラマ」に合わせる。iPhoneを横向きに持って(画面回転のロックはオンのままでも良い)シャッターボタンを押したあと下から上に向かってiPhoneを動かすと縦方向のパノラマ写真が撮影できる。

    「フラッシュなし」の撮影方法

    フラッシュ撮影は不自然な仕上がりになることが多く、観光スポットや店内では他人の迷惑になることも多いため利用する機会は少ないかもしれない。でも、明るい写真は撮影したい、、、そんな時に使える撮影テクニックがある。

    まずはライトやイルミネーションなどの光を探して被写体が明るくなるよう光を背にする。フラッシュをオフにしたら被写体をタップして明るさを自動調整する。明るさが足りない場合は黄色のボックスと太陽のアイコンが表示された状態で画面をスワイプして明るさを調整してシャッターボタンを押すと、フラッシュを使わなくても明るい写真が撮影できる。

    「動きのある被写体」の撮影方法

    夏に向けて動きのある被写体を撮影する機会も増えるだろう。動きのある被写体は手ブレが発生しやすく、ベストな撮影タイミングを逃すことが多い。そんな時に知っておきたいのが動きのある被写体の撮影方法だ。

    カメラを起動したらシャッターボタンを長押しすると連写ができる。連写した写真はiPhoneがベストショットを自動で選んでくれるが、別のシーンが自分にとってベストということも多い。そんな時は写真アプリで連写した撮影を表示して「選択…」をタップする。連写で撮影できたすべての写真が表示されるため、お気に入りのシーンを選択して「完了」をタップして「お気に入りのみ残す」を選択すると、他の写真がiPhoneから削除されて容量不足を解消することができる。

    「タイマーを使った自撮り」の撮影方法

    使ったことがある人は少ないかもしれないがiPhoneでもタイマー撮影ができる。1人旅で撮影する時やグループショットを撮影する時、夜景の撮影など手ブレが写真に反映されやすいシーンでもタイマー撮影は有効なテクニックだ。

    iPhoneでタイマー撮影するにはカメラを起動して時計のアイコンを選択する「3秒」または「10秒」を選択するとタイマー撮影が有効になる。あとはシャッターボタンを押すだけでタイマー撮影が利用できる。自撮りしたい場合はカメラの切り替えボタンを押すとフロントカメラに切り替わる。

    「ユニークなアングル」の撮影方法

    iPhoneに限らずカメラで写真を撮影する時に最も重要なのが構図だ。構図が悪ければ被写体が良くても台無しになってしまう。また、インスタで見た構図を真似して撮影してもオリジナルの写真を上回ることはできないだろう。

    ユニークな構図でキレイな写真を撮影するのはそうカンタンではないが、Appleのヒントが役に立つかもしれない。被写体を選んだら、まずは色んな構図を“実験”してみる。構図が決まったらiPhoneを傾けたり、空を撮影するようにカメラを掲げたり、しゃがみこんで下からローアングルでカメラを構えることで同じ被写体でも色んな構図のバリエーションで撮影できる。あとから最も優れた写真をアップすれば良い。

    「動画の記録中に写真も同時に撮影する」撮影方法

    意外と知られていないが、iPhoneのカメラでは動画の記録中に写真を同時に撮影することもできる。撮影した動画から写真を切り抜くのは大変だが、動画の記録中に写真を撮影してしまえばカンタンだ。

    iPhoneのカメラを起動したら撮影モードを「ビデオ」に変更して赤いレコードボタンを押して動画を記録する。動画の記録中はレコードボタンの隣に白いシャッターボタンが表示されるため、ボタンをタップすると動画の記録と同時に写真が撮影できる。また、この方法を利用することで無音で写真が撮影できる。

    「街路灯(暗い場所)」での撮影方法

    街路灯しかない場所や暗い店内など暗所で写真を撮影するとノイズが目立った写真になってしまう。そういった写真が多くて暗い場所では写真を撮影しないと諦めている人も多いはず。自分もそのひとりだ。

    暗い場所でもノイズをできるだけ抑えて写真を撮影するにはまずフラッシュをオフにする。さらに、iPhoneの画面を長押ししてフォーカス・明るさを固定する(“AE/AFロック”と表示されれば固定されている)。黄色のボックスと太陽のアイコンが表示されている状態で画面を下にスライドすると明るさを下げて写真のノイズが抑えられる。あとはiPhoneをなるべく固定して手ブレが発生しないようにシャッターボタンを撮影しよう。

    Apple直伝、iPhoneのカメラで写真をうまく撮る方法16個 - 「街路灯(暗い場所)」での撮影方法
    iPhoneの画面を長押しするとフォーカスと明るさを固定してピンボケを防止できる

    「大胆でシンプルな写真」の撮影方法

    かなり高度なテクニックだがオリジナル性の高い写真を撮影する方法も紹介されている。

    まずはコントラストをつけるために色を探す。Appleは真っ赤な壁をセレクトしているが、日本でこういった巨大で存在感のある色が付いたカラーは少ないかもしれない。今度は太陽を向いて自分の背に影を作る、ポーズはシンプルに。最後に明るさを調整して撮影する。

    Apple直伝、iPhoneのカメラで写真をうまく撮る方法16個 - 「大胆でシンプルな写真」の撮影方法
    太陽の方向に立つことで影を作るテクニック

    「黄金の時間帯」の撮影方法

    日の出の直前や日没の直前に写真を撮影すると、黄金で輝いたような仕上がりになることから黄金の時間帯――ゴールデンアワーまたはマジックアワーと呼ばれている。Appleはこの貴重な黄金の時間帯にキレイな写真を撮影する方法を紹介している。

    まずは日没前に余裕を持って撮影する必要がある。黄金の時間帯はわずか数十分しかない。被写体は光を浴びるようにして太陽の前に立つ。iPhone画面で被写体をタップしたら画面を下にスライドして明るさを落とす。そのままシャッターボタンを押すと、キレイな黄金の写真が撮影できる。

    「片手で自撮り」する撮影方法

    iPhoneのボリュームボタンがカメラのシャッターボタンになっていることもあまり知られていない。知っていてもシャッターボタンで十分と判断して使ったことがない人がほとんどだろう。自撮りしているのを見ると大きなiPhoneを片手で持ってシャッターボタンまで指を伸ばす人が多い。手がプルプル震えて手ブレ発生したり、最悪の場合はiPhoneを落として画面を割った人も多いはずだ。

    そんな時に活躍するのがiPhoneのボリュームボタンだ。片手でも横持ちでも縦持ちでもちょうど良い位置にボタンがあるのでカンタンにシャッターボタンが押せる。なお、片手で自撮りしたい時はもう片方の手が塞がれている時。カメラを起動するのも一苦労だがロック画面で左にスワイプすれば一瞬でカメラが起動する。

    自撮りした写真をキレイに自動補正する方法

    Appleは自撮りした写真の編集方法も紹介している。自撮りした写真をアプリで表示したら調整ボタンをタップして編集画面に移動する。切り抜きボタンを選択して余白を取り除く。さらに、自動補正ツールをタップすると、写真の全体的な暗さ/軽るさ、彩度、赤目、およびその他の画質を自動で補正することができる。自動補正ツールも使っていない人が多いテクニックだろう。

    「シルエット写真」の撮影方法

    インスタでは少ないかもしれないが、テレビCMで人をかたどったシルエット写真を見かけることも多いが、どういって撮影するのか全く想像出来ない人がほとんどだろう。

    シルエット写真を撮影するには日没の時間帯に太陽を背にして被写体を立たせる。iPhoneの画面を長押ししてフォーカス・明るさを固定(“AE/AFロック”と表示されれば固定されている)したら、黄色のボックスと太陽のアイコンが表示されている状態で画面を下にスライドして明るさを落としてシャッターボタンを押すとシルエット写真が撮影できる。

    Apple直伝、iPhoneのカメラで写真をうまく撮る方法16個 - 「シルエット写真」の撮影方法
    iPhoneでもキレイなシルエット写真が撮影できる

    「グループポートレート」の撮影方法

    iPhone 7 Plusで利用できる「ポートレート」撮影では複数人のグループポートレート撮影も利用できる。背景をボカせるため通常のグループショットよりも上質な写真が撮影できる。

    グループポートレートを撮影するにはカメラを起動して画面をスワイプして撮影モードを「ポートレート」に合わせる。白いボックスが人数分表示されていることを確認して最適な距離を見つけて“被写界深度エフェクト”を有効にする。白いボックスが黄色になれば背景ボカしが有効な状態だ。あとはシャッターボタンを押すだけ。

    なお、ポートレート撮影は背面のiSightカメラでしか利用できないので誰か他の人、さらにポートレート撮影について詳しい人に撮影してもらうかテクニックを知っている自分が撮影する必要がある。

    Apple直伝、iPhoneのカメラで写真をうまく撮る方法16個 - 「グループポートレート」の撮影方法
    iPhone 7 Plusでキレイなグループポートレートが撮影できる

    逆光時の撮影方法

    屋内など逆光が発生しやすい場所では明るさの異なる写真を3枚合成して自然な明るさに仕上げる「HDR」撮影が有効なのは知っている人も多いはず。Appleはもう少し踏む込んだ撮影テクニックを紹介している。

    逆光時の撮影時に「HDR」をオンにしたらiPhoneの画面を長押ししてフォーカス・明るさを固定(“AE/AFロック”と表示されれば固定されている)したら、黄色のボックスと太陽のアイコンが表示されている状態で画面を下にスライドして明るさを落とすと逆光時でも光が飛んでいないキレイな写真が撮影できる。

    Apple直伝、iPhoneのカメラで写真をうまく撮る方法16個 - 逆光時の撮影方法
    逆光時はHDRだけでなくフォーカスロックと明るさ調整も利用する

    「モノクロ写真」の撮影方法

    インスタでも人気のモノクロ写真。ただ単純にカラー写真をモノクロに変換すれば良いというわけではない。

    まずは被写体と背景の間にコントラストを付ける。陽が当たる明るい背景、影になった黒い被写体といった感じだ。モノクロ写真で表現できる色は白と黒でしかない。その分だけハッキリとしたコントラストが必要ということだろう。ただ明るい写真をモノクロにしてもダメということだ。

    撮影を終えたら写真アプリで加工する。モノクロだけでも3種類のフィルター(モノ、トーナル、ノアール)が用意されているが、最適なものを選ぼう。最後にライトの量を調整する。Appleの例では少しライトの量を下げている。

    「ズーム写真」の撮影方法

    2つのカメラレンズを搭載した「iPhone 7 Plus」ならスマートフォンが苦手としてるズーム写真もキレイに撮影できる。

    ズーム写真の撮影方法は2つ。1つは「1x」ボタンをタップしてカメラを望遠レンズに切り替えるというもの。厳密に言えばレンズを切り替えているだけでズームではないが、画質が劣化せずキレイな写真が撮影できる。もうひとつは「1x」ボタンをタップしてそのまま左右にスライドするとズーム量を調整できる。この場合はデジタルズームになることがほとんどなので画質が劣化することが多い。

    「水平線」の撮影方法

    水平線をキレイに撮影する方法も紹介されている。水平線を撮影する場合は太陽の光と影によって明暗差の大きい写真になることがほとんどだ。この場合に有効なのが、そうHDRだ。HDRをオンにしよう。

    次に設定から「写真とカメラ」に進んで「グリッド」のスイッチをオンにする。カメラを起動したら水平線にグリッドを合わせよう、こうすることで水平な写真が撮影できるというわけだ。

    「水平線」の撮影方法

    水平線からの太陽光で影も発生しやすい。HDRをオンにしよう。

    「寝顔」の撮影方法

    子どもやペットがいるなら寝顔を撮影する機会は度々あるかもしれない。そんな時に有効なテクニックも紹介されている。

    まずはロック画面を左にスワイプして素早くカメラを起動する。iPhoneのマナースイッチをオンにしてシャッター音を消そう(残念ながら日本版のiPhoneでは消えない)。次に被写体に近づく、が気配で起こしてしまうのでズームを使おう。次に被写体をタップしてフォーカスを合わせ、そのまま画面を下にスライドして明るさを抑える。最後にシャッターボタンを押そう。

    「寝顔」の撮影方法
    気配に気づかれないようズームを使うのがポイント

    iPhoneで写真をうまく撮るテクニック13個まとめ

    今回、Appleが紹介した20個の動画に登場した3個のテクニックを以下にまとめた。これらをメモして実際に利用すればiPhoneでもキレイな写真が撮影できるはずだ。

    被写界深度エフェクトポートレートで使えるテクニック。一眼レフのように背景をボカした写真が撮影できる
    タップしてフォーカス・明るさ調整iPhoneの画面をタップすると、タップしたところにフォーカスを合わせて明るさを自動調整できる
    フォーカスと明るさを固定するiPhoneの画面を長タップすると、タップしたところにフォーカスを合わせて明るさが自動調整されたあとで固定される
    明るさ/暗さ調整フォーカスを合わせたあと黄色のボックスと太陽のアイコンが表示された状態で画面を上にスライドすると明るく、下にスライドすると暗くなる
    縦向きパノラマ写真パノラマモードでiPhoneを横向きにして縦に動かすと縦向きのパノラマ写真が撮影できる
    シャッターボタンの長押しバーストモード。写真を連写撮影できる
    タイマー撮影3秒、10秒のタイマー写真が撮影できる
    動画記録時に写真を撮影ビデオモードでシャッターボタンを押すと動画を記録中に写真が撮影できる
    ロック画面でカメラ起動ロック画面で左にスワイプすると、カメラをショートカット起動できる
    ボリュームボタンで撮影画面のシャッターボタンだけでなく、ボリュームボタンでも撮影できる。片手で自撮り撮影時に便利
    HDRをオン逆光など明るさと暗さが同居するシーンで有効。フォーカスロック、明るさ調整と同時利用でさらに効果的に使える
    ズーム2つのレンズを搭載したiPhone 7 Plusでは2種類のズームが楽しめる
    グリッドをオングリッドをオンにすると傾きの少ない写真が撮影できる

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    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。

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