携帯4キャリアの総合満足度トップは楽天モバイル。格安ブランドがトップ独占

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2021/08/30 12:16
携帯4キャリアの総合満足度トップは楽天モバイル。格安ブランドがトップ独占

MMD研究所が「2021年夏の大手4キャリアの満足度と契約状況調査」を実施し調査結果を発表した。

大手4キャリア+キャリアサブブランドの総合満足度は、楽天モバイルがキャリアとして提供する「Rakuten UN-LIMIT VI」がトップ。次いでKDDIのサブブランド「UQ mobile」、ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」がランクインしている。

4月以降はahamoが人気

18歳~69歳の男女40,000人を対象にした予備調査では、2021年4月~8月にメイン利用のスマートフォンを契約したと回答。

このうちドコモのオンライン特化プラン「ahamo」が20.9%でトップとなり、楽天モバイルのキャリア事業で提供する料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」が17.6%、ドコモが11.8%で続いた。

さらに、ワイモバイルが9.7%、UQ mobileが8.6%と続いていることから、4月以降は高額で充実したプランとサポートを受けられるメインブランドよりも、安く使える楽天モバイルやサブブランドが多く選ばれているようだ。

メイン利用のスマートフォンを契約している通信サービス

料金・サービス満足度で1位の楽天モバイル

総合顧客満足度は、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」がトップとなった。UQ mobileが2位、LINEMOが3位、povoが4位、ahamoが5位と、割安なブランド・プランがトップを独占している。

部門別では、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」が料金・サービス部門で1位を獲得。顧客サポート部門はUQ mobileとオンライン専用ブランドのLINEMOが1位に、通信品質部門の1位はドコモとなった。

総合顧客満足度ワーストになったソフトバンクは顧客サポートで9位の最下位、サービス・通信品質部門では8位に。auは料金・サービス部門で最下位、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は通信品質部門では最下位となった。

大手4キャリア9サービスの部門別顧客満足度

家族や友だちにおすすめしたいのは格安ブランド

家族や友人に推奨するブランドおよびプランのおすすめ度/顧客推奨度(NPS)では、9〜10点を付けた“推奨者”の割合が最も多かったのは24.7%のahamoで、povo/LINEMO/UQ mobile/Rakuten UN-LIMIT VIが全体平均の16.8%を超えている。

一方でドコモ・au・ソフトバンクは、いずれも推奨者が平均以下、批判者が平均を超える結果となった。

大手4キャリア9サービスのNPS

推奨者から批判者を引いたNPSは全体の-28.1に対して、povoが-13.0が最良。ahamo、LINEMO、UQ mobile、Rakuten UN-LIMIT VI、Y!mobileと続いていることから、他人におすすめする場合は、質よりも料金を大幅に節約できるブランドやプランをおすすめしたいと思う人が多く、おすすめしやすいのかもしれない。

c
Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ