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「Anker PowerCore Fusion 5000」

完売続きのモバイルバッテリー&USB急速充電器「Anker PowerCore Fusion 5000」

スマートフォンにタブレット、ノートPC、モバイルバッテリー、充電器、USBケーブル、Lightningケーブル…と、旅行や出張で持ち運ぶガジェット製品が多くなってしまう。

仕事上、旅行先でも記事を更新するのでスマートフォンとMacBookを必ず持っていくが特に困るのは充電器だ。スマートフォンやApple Watch、AirPods用の充電器とMacBook用の充電器2つも必要になるため充電器だけでそれなりの重さ、大きさになってしまう。

どうにか荷物を減らしたいのでスマートフォンとMacBookを1台だけで充電できる製品はないかと考えた。災害用で購入した20,000mAhの大容量モバイルバッテリーの「Anker PowerCore II 20000」はMacBookもフル充電できるためこれを持っていこうと考えたが重さが383gとかなり重たい。当然モバイルバッテリーとしても使うため持ち歩くが、旅行時はただでさえ荷物が重いのに20,000mAhのバッテリーをカバンに入れたくはないので断念。

そんな時にAnkerから発表されたのがモバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体型になった「Anker PowerCore Fusion 5000」だ。発売以来、入荷と即完売を繰り返し入手困難となっていた人気商品。なかなか購入できなかったが6月末になってようやくゲットできた。

手のひらに乗るコンパクトサイズ

「Anker PowerCore Fusion 5000」は手のひらにのるコンパクトサイズ。スマートフォンやMacBookの充電器に比べれば大きいが、モバイルバッテリーとしては小型になるため持ち運びに苦労することはない。

Anker PowerCore Fusion 5000は手のひらサイズ

急速充電のUSB端子×2口、収納型のコンセントプラグ

USB端子はAnker独自の急速充電に対応する充電用(出力用)端子が2つ、Anker PowerCore Fusion 5000のバッテリーに対する充電(入力用)端子を1つ搭載。持ち運びに便利な折りたたみ式のコンセントプラグでAnker PowerCore Fusion 5000をコンセントに挿したままスマートフォンやタブレット、MacBookも充電できる。ボディの表面には充電開始ボタンと3段階でバッテリー残量を示す青色のLEDを配置する。LEDはバッテリー残量がゼロに近づくと点滅する。さらに、携帯に便利なトラベルポーチもパッケージに同梱されている。

Anker PowerCore Fusion 5000のUSBポート Anker PowerCore Fusion 5000の折りたたみコンセントプラグ
Anker PowerCore Fusion 5000の充電開始ボタン Anker PowerCore Fusion 5000の青色LED
Anker PowerCore Fusion 5000のポーチ

寝ている間にモバイルバッテリーとスマートフォン・タブレットをフル充電

Anker PowerCore Fusion 5000でMacBookとiPhoneを充電

「Anker PowerCore Fusion 5000」の充電方法はスマホと接続して充電するモバイルバッテリーとコンセントに挿して充電する方法の2つ。

コンセントに挿して利用する場合はまず初めに接続したスマートフォンやタブレットが充電される。充電が完了すると今度はAnker PowerCore Fusion 5000本体の充電がスタートする。就寝前にスマートフォン、タブレット、モバイルバッテリーを充電しておけば起きた時にはすべてのデバイスがフル充電されるというわけだ。これまではスマートフォン、タブレット/PC、モバイルバッテリーと3つのデバイスを充電するためには当然3つのポートが必要だったが、Anker PowerCore Fusion 5000なら2ポートで充分だ。

モバイルバッテリーとして利用する場合は5,000mAhのバッテリーでiPhone 7を約2回、その他のスマートフォンを1回以上充電できる。実際に2,675mAhのバッテリーを搭載する「iPhone 7 Plus」を充電したところ、1回のフル充電と20%の充電ができた。2.2回分も利用できればヘビーに使っても電池切れで困ることはないはずだ。

充電時間・充電スピードはコンセント接続時の出力は5V/最大x2.1A、モバイルバッテリー時の出力は5V/最大3Aと記載されている。Anker PowerCore Fusion 5000をモバイルバッテリーとして利用して「iPhone 7 Plus」を充電したところ2時間30分でフル充電できた。なお、アンペア数はコンセント接続時よりもモバイルバッテリーの方が大きくなっているが、iPhone 7 Plusの入力は最大2.1Aまでの対応となっているため充電時間は変わらない。当然、3Aの入力に対応するデバイスならばモバイルバッテリーから充電した方がフル充電になるまでの時間は短くなる。

MacBookも充電可能

急速充電器とモバイルバッテリーの一体型、折りたたみコンセントプラグ、充分な5,000mAhのモバイルバッテリーなど、ここまででも充分に満足している「Anker PowerCore Fusion 5000」だが、MacBookの充電ができれば旅行や出張時に使う充電器として決定版になる。

公式サイトやAmazonにはMacBookの充電に関する記述はないが、はたして12インチMacBookを充電できるのか。実際に試してみたところ充電可能だった。コンセント接続時はもちろん、モバイルバッテリーとして利用した場合でもバッテリー残量が増加することを確認した。

ただし、YouTubeやライブ動画を視聴するなど利用状況によっては充電しながらでもMacBookのバッテリーが減ってしまう。充電する場合はMacBookをスリープ状態にする必要がある、充電スピードも決して速くはないが、それでもたった1台の充電器でスマートフォンとMacBookが充電できるのは非常に便利。ヘビーユースや長時間利用を控えればPCの充電器としても便利に使える。

旅行で携帯するモバイルバッテリー&充電器の決定版「Anker PowerCore Fusion 5000」

「Anker PowerCore Fusion 5000」がオススメできるのは旅行や出張時にモバイルバッテリーと充電器を携帯する人。MacBookなどノートPCを持ち歩く人には特にオススメしたい。Amazon.co.jpの販売価格は2.599円とお手ごろ。なお、MacBookなどUSB-Cデバイスを充電する場合はUSB-A to USB-Cケーブルが必要。同じAnkerから販売されているUSB 3.0規格のケーブルがオススメだ。

Anker PowerCore Fusion 5000のスペック

サイズ約72 x 70 x 31 mm
重さ約189 g
バッテリー容量5000 mAh / 18.5 Wh
AC入力100〜240V、〜0.5A、50-60Hz
USB入力5V/2.1A
ACアダプタ出力5V/2.1A(最大合計x2.1A)
モバイルバッテリー出力5V/3A(最大合計3A)
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