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「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー

レビュー

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー

Ankerが軽量&超大容量のモバイルバッテリー「Anker PowerCore 20000 Redux」を3月29日に発売した。缶ジュース1本の重さながら20,000mAhの容量を誇るモバイルバッテリーをレビューする。

Anker Japan

超大容量モバイルバッテリーの“Redux”モデルが登場

Ankerの“Redux”シリーズは、「帰ってきた」が意味するようにこれまでに発売された人気モデルと改めて向き合い、究極の使いやすさを追求した製品。

今回レビューする「Anker PowerCore 20000 Redux」はシリーズ第2弾。ベースモデルは明らかにされていないが、おそらく2017年11月発売の「Anker PowerCore II 20000(第2世代)」だろう。

iPad Proも充電できる2つのポート

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー - 2つの充電ポートを搭載

「Anker PowerCore 20000 Redux」も2つの充電ポートを搭載する。

いずれもAnker独自の急速充電技術「Power IQ」と「VoltageBoost」に対応したUSB Type-Aでスマホとタブレットを同時に充電可能だ。

*Ankerのほぼすべてのモバイルバッテリーが対応する「PowerIQ」は接続されたデバイスを自動的に検知して、最適にフルスピードで充電するというもの。もうひとつの「VoltageBoost」は充電スピードが遅くなる原因のケーブル抵抗を和らげる技術

各ポートの出力は5V/2.4A(合計4.8A)。iPhoneやGalaxyなどスマートフォンはもちろん、12.9インチ、iPad Pro(第3世代)などタブレットも充電できる。

また、電源ボタンを2回押すか2秒間長押しすると、4つあるLEDインジケーターのうち1つが青色から緑色に変わって「低電流モード」に切り替わり、イヤホンやスマートウォッチなど電池容量が少ないデバイスに最適な電流で優しく充電できる。これも「Anker PowerCore II 20000(第2世代)」にはなかった機能だ。

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー - デザイン

超大容量バッテリー、MacBookも充電できる?

バッテリーは20,000mAhの超大容量。iPhone XSなら5回以上、Galaxy S9なら約5回、11インチ、iPad Proも1.8回充電できる。これだけの容量のためノートPCを充電したいというニーズもあるはず。12インチ、MacBookに繋いでみたところ、操作中およびディスプレイの点灯中は給電に留まるが、MacBookがスリープ状態であれば、少しずつだがバッテリー残量が増えていく。

20,000mAhもの超大容量ながら重さは缶ジュース1本分の362g。「PowerCore II 20000(第2世代)」に比べて7g軽量化されている。大きさは約 166 × 65 × 25 mmで片手でしっかり握れるコンパクトサイズだ。

現在愛用している同じ20,000mAhのモバイルバッテリーの「Anker PowerCore Elite 20000」と「Anker PowerCore 20000 Redux」を比較してみた。

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー - サイズ比較

数値上のサイズはほとんど変わらないが「Anker PowerCore 20000 Redux」の方が2mmだけ薄くてわずかにスリム。ボディの形状は手に馴染むラウンドフォルムに施されたストライプメッシュ加工によって「Anker PowerCore Elite 20000」よりもホールドしやすくなっている。

デザインにおいては表面に刻印されているANKERのロゴが小さく、バッテリーの残量を示す4つのLEDインジケータ、電源ボタンも小さくなっている。

大きな違いは充電ポートの数。「Anker PowerCore 20000 Redux」は入出力ともに1つずつ少ない。特に気になるのはモバイルバッテリーを充電するための入力ポートだ。

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー - 入力ポートは1つ

「Anker PowerCore Elite 20000」は2つの入力ポートを搭載することで20,000mAhの超大容量でもハイスピードで6時間以内にフル充電できたが「Anker PowerCore 20000 Redux」はどうだろうか。実際に検証してみたところ約9時間でフル充電になった。0%から充電した場合、寝る前に充電しても起きた時には100%になってないが、1日で20,000mAhを使い切ることはほとんどないだろう。

まとめ: 緊急災害用にも適したモバイルバッテリー

缶ジュース1本分の重さに20,000mAhが詰まった超大容量モバイルバッテリーは旅行や出張に最適。2つの充電ポート搭載することでバッテリーのシェアもできるため、緊急災害用のバックにも入れておきたい1台だ。

普段使いにも悪くない。20,000mAhの超大容量バッテリーは特に充電を忘れがちな人にとって安心できるはず。

「Anker PowerCore 20000 Redux」レビュー - 災害用バッグに入れておきたい1台

一方、超大容量でUSB PD対応のUSB Type-C端子があれば、、、という人もいるはず。価格は大きく上がってしまうが最大24W出力の「Anker PowerCore Speed 20000 PD」や最大27Wの「Anker PowerCore+ 19000 PD」が該当する。

今なら5,000円オフで購入できる「Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition」は、最大24W出力で重さは360g、サイズもほぼ同じなのでこちらもオススメだ。

GOOD

  • 20000mAhの大容量
  • 缶ジュース1本分の軽量さ
  • ストライプメッシュ加工が施されたコンパクトボディ

BAD

  • モバイルバッテリー本体の充電時間が長い
Anker PowerCore 20000 Redux
Anker PowerCore 20000 Redux¥ 5,299コンパクト&超大容量:持ち運びやすい、缶ジュース1本分ほどの軽量設計(約362g)ながら、20000mAhの超大容...
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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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