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レポート:明日発売の「Nexus Player」をお触りしてきました――ビデオマーケット社を訪問

レビュー

レポート:明日発売の「Nexus Player」にお触りしてきました――ビデオマーケット社を訪問

グーグルから発売されたストリーミングデバイス「Chromecast」。日本では昨年発売されるなり大ヒットをかまして、Amazonの年間ランキングにおいてパソコン・周辺機器部門で2位になるなど、2014年のガジェットとして印象的なものになりました。

そんな中、グーグルは上位互換とも思える「Nexus Player」を発表。明日2月27日よりソフトバンクモバイルやワイモバイルのショップで、3月10日よりGoogle Playストアで発売されるわけですが、ビデオマーケット株式会社さんから発売前のNexus Playerを触らせてもらえる機会をいただいたので訪問してまいりました。

国内最多ラインナップ、約10万本の動画配信サービス「Video Market」

なぜ、ビデオマーケットから招待いただいたのか疑問だったんですが、ビデオマーケットは動画配信サービス「Video Market」を提供しており、日本発の動画配信サービスとしては、唯一、発売日とともにNexus Playerの対応アプリを提供することやNexus Playerによる市場拡大に伴い「Video Market」の認知も拡大させたいとのこと。

レポート:明日発売の「Nexus Player」にお触りしてきました――ビデオマーケット社を訪問

ぶっちゃけ「Video Market」って何?という状態で訪問したんですが、丁寧に教えてくれました。

前述したとおり「Video Market」は、スマートフォンやタブレット、PCで動画を購入し、視聴できる動画配信サービス。Huluやdビデオとほぼ同じですが、海外ドラマが多い「Hulu」や月額制で提供される「dビデオ」とはまた違ったラインナップの動画を配信しています。

例えば、NHKやフジテレビ、日テレ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京といったキー局のオンデマンドで配信されるテレビ番組も取り扱っているため、放送が終了した番組の視聴が可能。なので、「あまちゃん」や「半沢直樹」など、過去の人気番組を視聴できるというわけ。

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また、「ウロボロス」や「残念な夫」、「マッサン」、「問題のあるレストラン」といった現在放送中のドラマやアニメ、最新映画、韓流アジア、バラエティなど多数のジャンルの動画を取り扱っています。

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そんなわけで、「Video Market」で配信される動画本数は約10万本でビデオクリップやカラオケなどを含まない配信本数としては、国内の動画配信サービスで1位とのことでした。

レポート:発売前の「Nexus Player」と配信前の「Video Market」アプリに触れてきた!

そして、これが「Nexus Player」(税別1万2800円)。左が本体で、右がリモコン。

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Apple TVと並べてみるとこんな感じ。大きさはほとんど同じですね。

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リモコンは「Nexus Player」が少し大きめ。

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というのも「Nexus Player」では音声検索が利用できるマイクを搭載しているため。音声検索は精度が良く、かなり使えるなーという印象。

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ちなみに、Nexus Playerにはスマートフォンのアプリもあって、リモコンが無くても操作が可能。これは嬉しい。

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本体の裏面には、microUSBとHDMI端子、ACアダプタ端子が配置。microUSBは、キーボードやマウス、非公式のゲームパッドを接続してNexus Playerで利用することができます。

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Nexus PlayerとChromecastとの大きな違いはOSに「Android TV」を搭載しているか否か。

基本的にChromecastで使える動画のストリーミングやスマホやタブレット、PCの画面をテレビに映すミラーリング機能などはNexus Playerでも利用可能ですが、「Android TV」を登載するNexus Playerは使える機能がさらに豊富。

例えば、Chromecastは待機中にスクリーンセーバーのようなものが表示されるだけですが、Nexus Playerではホーム画面を利用することができます。もちろん、Google Playストアからダウンロードしたアプリはホーム画面に追加されます。

レポート:明日発売の「Nexus Player」にお触りしてきました――ビデオマーケット社を訪問

左上の検索バーに注目。いちいちアプリを起動しなくても、音声検索で映画やテレビ番組をGoogle Playから検索できるのが便利。

下にスクロールすると、アプリが一覧で表示されます。

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右にスクロールすると、「Video Market」を発見(以下で紹介するVideo Marketアプリは開発中のものとなります)

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これが「Video Market」のホーム画面。

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ジャンルごとに番組の検索が可能。音声やキーワード検索も利用できました。

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ドラマを選ぶとさらにカテゴリが細分化されて左のメニューに表示されます。曜日でカテゴライズされているのは地味に便利かも。

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番組を選ぶと、サムネイルと概要が表示されます。

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映画に出演しているキャストの情報を確認できました。「あー、この人あの映画にも出てたなーちょっと見てみよう」ってことが気軽にできるというわけ。

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「これもチェック」には、この映画を見た人はこんな映画も見ています的な機能。

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ちょっとフューリーを視聴してみます。

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画像では伝わりませんが、画質はごっつキレイでした。

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また、Nexus Playerは動画のストリーミングだけでなく、ゲームアプリをプレイできるのも特徴の1つ。国内の対応アプリとしてはFINAL FANTASY3やTHE KING OF FIGHTERS ’98、ソウルキャリアバーがラインナップ。

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先ほどのリモコンでもプレイできますが、本格的にプレイする場合はこちらのゲームパッドを使います(別売り、税別4980円)

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夢中になって写真を撮り忘れてしまったんですが、ボクシングのゲームアプリをプレイしたところ、とても楽しめました。楽しみすぎてプレイ中は担当者3人をほったらかしにしてプレイする始末。

必死にプレイする姿を見た担当の方も「プレイしてみたくなった」とおっしゃっていました。確かにプレイする前は「こんなもんでゲームなんかできるか!」と思っていたんですが、実際プレイしてみると結構楽しめました。

最近では、ドラクエ8やFINAL FANTASY6など、かつて家庭用ゲーム機でプレイしていた本格的なゲームアプリもリリースされているので、出先ではスマートフォンでプレイ、家では腰を据えてNexus Playerでプレイするというのも良いかもしれない。

また、スマホゲームの普及によって子供だけでなく、親もゲームに触れる機会が増えて、同じゲームにハマっているなんてこともあると思いますが、Nexus Playerでマルチプレイするのもありなのかなと。

月額500円から利用できる有料コースに加え、無料配信の動画もある「Video Market」

今回、訪問したビデオマーケット社が提供する動画配信サービス「Video Market」の料金体系は、月額500円の「プレミアムコース」と月額980円の「プレミアム&見放題コース」の2つから選ぶことになります。いずれも番組を視聴するために必要なポイントが毎月500ポイントもらえるほか、「プレミアム&見放題コース」では1万5000本以上の動画が見放題で視聴できます。

1作品ごとのに必要なポイントは30分作品が108〜216ポイント、長編作品が324〜432ポイントで、複数話や全話をまとめて視聴する場合は、20〜30%の割引があるそうです。

実際に利用してみると、ポイントで購入した動画には視聴期限が付いていて、レンタルサービスのような印象を受けました。返却日や延滞期間を気にする必要のないレンタルサービスといったところ。地上波で放送されていた番組や放送中の番組をすぐに視聴できるので、dビデオやHuluの競合というよりも別物と考えて併用して使うのも良さそうです。

あ、あと、「Video Market」で配信されている無料作品は登録なしですぐに視聴することができるそうな。ドラマやアニメなど1話のみ無料で配信されているものも多くあるので、「暇つぶしにちょっと見てみっか無料だし」という感覚で利用するのも良いんじゃないでしょうか。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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