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2023年のベストスマホを「Pixel 8」が受賞。MKBHDが選出

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Yusuke Sakakura公開日:2023/12/21 8:00
2023年のベストスマホを「Pixel 8」が受賞。MKBHDが選出
3行まとめ
  • 「Galaxy S23 Ultra」が最もスペースを有効活用したビッグフォンとして選ばれました。
  • ASUSの「Zenfone 10」が搭載機能と小ささからベストスモールフォンに、iPhone 15 Proは万能なカメラからベストカメラフォンに選ばれました。
  • デザイン面での評価が高かった「HONOR Magic V2」がベストデザイン、高性能で価格が抑えられている「Pixel 8」がMVPに選ばれています。

チャンネル登録者1800万人を誇る海外YouTuberのMKBHDこと、Marques Brownleeが2023年のベストスマートフォンを発表しました。

ベストスマートフォンはベストビッグフォン」「ベストスモールフォン」「ベストカメラフォン」「ベストバリュー」「ベストバッテリー」「ベストデザイン」「ベスト折りたたみスマホ」「MIP」「MVP」の9部門で選出されています。

日本では法改正によって12月27日以降、スマートフォンの割引規制が実質的に強化されて値上げされる可能性が高いこともあって、スマホの買い替えを考えている人もいるはず。選出された機種と、その理由をチェックすることで自分にとって最適な1台を見つけられるかもしれません。

目次

ベストビッグフォン:Galaxy S23 Ultra

MKBHDはスマートフォンは年々大型化する一方で進化は止まっていると指摘。ビッグフォンでも画面サイズが7インチを超えることはなく、メーカーは7インチに近いサイズにできるだけ多くのものを収めようとしていると指摘。そういったなかで、望むものをすべて備え、最もスペースを有効活用したことを理由に「Galaxy S23 Ultra」がベストビッグに選出されました。

超高輝度のクアッドHD、LTPO/リフレッシュレート120Hzの6.8インチディスプレイを搭載。2億画素レンズや光学3倍/10倍ズームを含む他の追随を許さないクアッドカメラ、大容量の5000mAhのバッテリー、Snapdragon 8 Gen2 for Galaxyを搭載。スタイラスを収納するポケットも備えるなど、犠牲にするものが何もないと評価されています。

筆者のレビュー記事では、Galaxy S23 Ultraをカメラと電池持ちのダブルモンスターと表現しました。望遠圧縮が楽しめるズームカメラは、スマートフォンのレベルを大きく超えるもので、チップとディスプレイの効率化によって530枚ほど写真を撮影してもトータル利用時間は9時間を記録し、画面ONの時間は5時間20分にもなりました。

次点としてボディを開くとタブレットクラスの8インチディスプレイにアクセスできる折りたたみスマートフォンのOneplus Openが選出。折りたたみスマホは最上位モデルよりも少し下のスペックを備えることがほとんどですが、全部入りのハードウェアに、欲しいソフトウェアもすべて揃っていると評価されています。

ほかにはROG Phone 7とOPPO Find X6 Proが挙げられていますが、ワイヤレス充電器や乏しいカメラのズーム機能によって表彰はされていません。

Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultra¥ 164,800Samsungが2023年に発売するフラグシップモデルの最上位機種。ゲームや動画を快適に視聴できる6.8インチの巨大スクリーンはSペンにも対応。カーブエリアが減少したことで使い心地が改善。シリーズ最高の2億画素カメラによる最大100倍ズームはスポーツ観戦でも活躍します。世界最速のSnapdragonと圧倒的な冷却システム、大幅に改善された電池持ちによる“最強のゲーミングスマートフォン”です。レビュー記事/比較記事を読む

ベストスモールフォン:Zenfone 10

スマートフォンが年々大型化するのに合わせて、片手に収まるコンパクトサイズのスマートフォンは母数が減少しています。

なかでも小型ボディにすべての機能・性能を詰め込んだコンパクトフラグシップは絶滅しそうな状態。AppleはiPhone 13 miniを最後にコンパクトカテゴリを早々に諦めて、SonyもコンパクトなXperia 5シリーズをフラグシップから徐々に遠ざけています。

コンパクトスマートフォンを望む声は確実にあるものの、縮小する理由は多くの人がスマホで動画を見たり、ゲームをプレイするため、画面サイズが小さく、大容量バッテリーを搭載できず電池持ちで不利であることから敬遠されてしまうことです。

そういったなかで小型ボディにフラグシップの機能をすべて搭載したことを理由にASUSの「Zenfone 10」がベストスモールフォンに選出されています。

画面サイズは片手で操作できる5.9インチで、昨年発売されたZenfone 9で足りなかったワイヤレス充電が追加され、耐久性に問題のあった背面の素材とソフトウェアが改善されました。MKBHDはZonfone 10を「ほぼ完璧」と表現しています。

なお、今年夏にASUSがZenfoneブランドを終了させると報じられ、Zenfone 10が最後のZenfoneデバイスになると報じられました。のちにASUSが正式撤回し、2024年も製品ラインナップにご期待くださいとコメントしていることから最高のコンパクトフラグシップは今後も続くものと思われます。

一方で今後のコンパクト需要は折りたたみスマートフォンが受け継ぐかもしれません。

MKBHDはその筆頭候補としてポケットに余裕で入るコンパクトなボディに片手でも余裕で操作できるカバーディスプレイを搭載し、動画やゲームもプレイできる6.7インチのビッグスクリーンを備えた折りたたみデバイスの「Galaxy Z Flip5」を選出しています。

予約注文数は前作比191%で過去最高を記録。韓国ではZ Fold5と合わせて予約台数が過去最高の100万台を記録した際に7割がZ Flip5でした。これまで価格がネックだったものの、Z Flip5は端末の返却を条件にした負担金は6-7万円ほど。携帯総合研究所からもかなり売れるなど大きな勢いを感じます。

Galaxy Z Flip5
Galaxy Z Flip5¥ 154,300巨大化したカバーディスプレイを搭載することで折りたたみスマホが次のレベルに。本体を開かずウィジェットやアプリを起動、大きくなったカメラファインダーで見やすさ向上。新しいフレックスヒンジを導入することで、薄型化&隙間ゼロでフラットに閉じれる折りたたみボディ。ディスプレイにホコリが付着しにくく、いつでも綺麗な状態に。レビュー記事を読む

ベストカメラフォン:iPhone 15 Pro

ベストカメラフォン:iPhone 15 Pro

ここ数年、スマートフォンの進化が遅いと指摘される一方でカメラは進化を続けています。今年もハードウェアとソフトウェアの両面で進化し、Googleは特にAIを活用して他社とは異なる方法でカメラを進化させました。

MKBHDがベストカメラフォンに選んだのは「iPhone 15 Pro」です。今後5年間、1台しかスマートフォンのカメラを持てないとしたら即決でiPhone 15 Proを選ぶとし、“スマートフォンカメラのキング”と表現しています。

iPhone 15 Proよりも良い写真を撮影できるスマートフォンは他にもある(特にズーム撮影)ものの、さまざまなシチュエーションにおける総合的なパフォーマンスや写真とカメラの使いやすさなどを総合的に考えてiPhoneがキングだと評価しています。

動画においてはiPhone 15 Proにログ撮影機能が追加され、AppleのキーノートがすべてiPhoneで撮影されたことで世界中から賞賛されました。なお、Samsungも同じ手法を用いたものの、MKBHDはiPhoneほどいいものではなかったと感想を述べています。

Galaxy S23 Ultraについても言及し、2億画素と1億画素に大きな違いはなかったものの、全体的には本当に良いカメラと評価しています。

また、MKBHDが毎年開催しているスマートフォンカメラのブラインドテストでは、標準的なシチュエーションでは「Pixel 7a」、低照度撮影では「iPhone 15 Pro」、ポートレートでは「Pixel 8 Pro」が最も高く評価されたことを明かしています。

iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro¥ 159,800画面サイズは6.1インチ。新素材チタニウムを採用したことでPro史上最軽量の187gに。マナースイッチが進化した新しいアクションボタンでお気に入りの機能に一発アクセスできます。大型センサーを搭載した48MPのカメラはまさにプロ仕様。使い勝手の良い光学相当の2倍ズームに加えて、ポートレートに最適な光学3倍ズームも。最新チップ搭載でPCレベルのゲームもプレイ可能、長期のOSアップデートも期待できますレビュー記事を読む

ベストバリュー:Galaxy A54

ベストバリュー:Galaxy A54

ベストバリューとして選出されたのは「Galaxy A54」です。400ドル以下ながら必要なものが揃っていて、不要なものがない、カメラ、バッテリー、ディスプレイ、デザインなど何も問題ないと評価されています。

ほかにも169ドルながらリフレッシュレート90Hzのディスプレイを搭載した「Moto G play」、発売後に値上げされてしまったもののリフレッシュレート90Hzのディスプレイ、Pixel Aシリーズ初の顔認証とワイヤレス充電にも対応した「Pixel 7a」も高く評価されています。

Galaxy A54
Galaxy A54¥ 55,800シンプルを極めたデザイン。光沢のあるガラスで高級感を漂わせながらも、シンプルなデザインを採用。ずっとそばに置きたくなる愛すべきスマートフォンです。オーサム バイオレット・オーサム グラファイト・オーサム ホワイトの3色を用意。Awesomeな瞬間を逃さず撮影できるトリプルカメラ、太陽光の下でも明るくクリアなディスプレイを搭載しています。
Google Pixel 7a
Google Pixel 7a¥ 69,300Pixel Aシリーズ史上最大のアップデート。手ごろなPixelスマートフォンとして初めてワイヤレス充電、リフレッシュレート90Hzのスムーズディスプレイに対応。メガアップデートのカメラはシリーズ史上最高画質を実現。上位モデルと同じGoogle Tensor G2チップ搭載で高度な機械学習を活用したコンピュテーショナルフォトグラフィも、3年間のOSアップデート、5年間のセキュリティアップデートも。

ベストバッテリー:iPhone 15 Plus

ベストバッテリー:iPhone 15 Plus

ベストバッテリーは「iPhone 15 Plus」が受賞しています。

選出理由は4383mAhの大容量バッテリーに加えて、電池消費を大幅に増大させるリフレッシュレートを60Hzに抑えることで長時間の電池持ちを実現したこと。

充電においてはApple独自規格のMagSafeに加えて、標準規格のQiのワイヤレス充電にも対応しています。次世代のワイヤレス充電規格「Qi2」にも対応しているため、来年はMagSafe対応の充電器よりも安く、マグネットを活用することで効率的に充電できる製品が手に入るはず。

ほかにも6000mAhの超大容量バッテリーを搭載し、ワイヤレス充電には対応していないもののわずか42分間でフル充電が可能な「ROG Phone 7」、バッテリー容量は4300mAhでそれほど大容量ではないものの、消費電力の小さい5.9インチのコンパクトディスプレイやソフトウェア処理によって2日間の電池持ちを実現する「Zenfone 10」も高く評価されています。

iPhone 15 Plus
iPhone 15 Plus¥ 139,8006.7インチの有機ELディスプレイに新しい前面デザインのダイナミックアイランドを導入しました。見た目の変化だけでなく利便性が向上。電池残量低下の警告画面のお知らせが控えめになり、アプリから離れてもタイマーの残り時間を常時表示。カメラは12MPから48MPに向上したことで使い勝手の良い光学相当の2倍ズームに対応。高画素ならではのピクセルビニングによって画質も向上しました。大容量バッテリーで電池持ちも優秀です。

ベストデザイン:HONOR Magic V2

ベストデザイン:HONOR Magic V2

デザインの良し悪しは性別や年代によって大きく好みが変わることから選出が難しいものです。

MKBHDは前の年と同じデザインや巨大なノッチ、ダイナミックアイランド、プラスチックボディ、カーブエッジのディスプレイは選出できないとし、良い意味でデザインだけで話題になった機種として折りたたみスマートフォンの「HONOR Magic V2」をベストデザインに選出しています。

デザインには単純な見た目だけでなく、設計的な観点もありますが、HONOR Magic V2は圧倒的に後者が高く評価される機種かもしれません。

折りたたみスマートフォンの問題の1つは閉じた時の厚さですが、HONOR Magic V2の厚さは10mm以下で一般的なスマートフォンと大差なし。

また、スリムなボディの外側と内側には2枚のディスプレイを備え、折りたたみスマートフォンでは最大であろう5,000mAhのバッテリーを搭載。60W出力による高速充電、トリプルカメラ、テラバイトのストレージを備えるなど、これまでの折りたたみスマートフォンでは不可能、またはもう少し時間がかかると思われていたものが驚きの早さで今年登場しました。

ベスト折りたたみスマホ:OnePlus Open

今年は折りたたみスマホが熱かったということもあって新たなアワードが誕生しました。

MKBHDはタブレットサイズのディスプレイをポケットに収められるFoldフォンや一般的なスマートフォンを半分に折りたためるFlipフォンの形状や大きさ、バージョンが多種多様になったことをアワードに追加した理由に挙げています。

ベスト折りたたみスマホに選出されたのは、画面の縦横比や大きさなど、閉じた時に最も使いやすいディスプレイを備える「OnePlus Open」です。

本体を開いて大画面で動画やゲームが楽しめる7.82インチのメインディスプレイも折り目がほとんどなく「ほぼ完璧な正方形の折りたたみスクリーン」と評価されています。

折りたたみスマートフォンは一般的なスマートフォンでは窮屈なマルチタスキングが快適に動作することも特徴の1つですが、MKBHDはお気に入りの機能の1つとして、一般的なスマホと同じフルサイズウィンドウを横に並べ、3つのウィンドウを横にスクロールできる画期的なマルチタスキング機能を取り上げています。

OnePlus Openのマルチタスキング
OnePlus Openのマルチタスキング

次点には指が届きやすい幅広なサイズのカバーディスプレイを搭載した「Pixel Fold」が選出され、折りたたみスマートフォンに先行参入して徐々に品質を向上し、今では最も高い品質を誇るSamsungの折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」、ベストデザインを受賞した「HONOR Magic V2」も名前が挙げられています。

Google Pixel Fold
Google Pixel Fold¥ 253,000Google初の折りたたみスマートフォンです。ポリッシュ仕上げのアルミフレームと強化ガラスを耐久性の高いスチールヒンジで繋ぎ合わせたボディの内側に7.6インチの折りたたみディスプレイを搭載することでタブレットクラスのディスプレイをポケットに入れて持ち運んで電車や飛行機、バスでの移動中も迫力のある大画面で映画やドラマ、スポーツが楽しめます。画面を分割して複数のアプリを同時に起動して高い効率で作業することも...レビュー記事を読む

MIP:Nothing Phone (2)

MIP:Nothing Phone (2)

最も改善されたスマートフォン(Most Improved Phone)には、Nothing Phone (2)が選出されています。

生まれたばかりのブランドであり、アイデンティティを確立したばかりであることから、ハードウェアに大きな手を加えることはなかったものの、それでも解像度の高いLEDライトを背面に埋め込み、手にフィットするカーブデザインの形状を採用して改善。

特にソフトウェアはNothing OS 1.5で外注していたコードを内製化したことで、アプリの読み込み速度が最大50%も向上。Nothing OS 2.0では、より優れたGlyphコントロール、クローンアプリ、モノクロテーマを導入。Android 14ベースのNothing OS 2.5をリリースするなど、大幅な改善が高く評価されています。

また、充電端子をLightningからUSB-Cに変更することで、バッテリーの充電ストレスを解消し、対応アクセサリも充実化したiPhone 15も名前が挙げられています。

Nothing Phone (2)
Nothing Phone (2)¥ 79,800~光と音が連動して通知するGlyphがさらに進化。タイマーやUber Eatsの配達状況と連動した新機能が追加。背面のガラスは緩やかなカーブを描くプレミアムな感触に。カメラも新しいセンサーと前作比で4000倍のカメラデータをキャプチャする新ISPで高画質化。6.7インチに大型化しLTPOに対応した最強のディスプレイを搭載しています。レビュー記事を読む

バストオブザイヤー:Solana Saga Phone

バストオブザイヤー:Solana Saga Phone

Bust of the Yearは「Solana Saga Phone」が受賞しました。バストとは失敗を表現するスラングで、MKBHDもファンであるNBAではドラフトで高順位で指名して獲得したものの活躍できなかった選手はバストと表現されます。

今の時代に販売されているスマートフォンは、値段の割に優れているか値段の割にまあまあか、どちらかであることが多く、本当に悪いスマートフォンを手に入れるのは本当に難しいとしながらも「Solana Saga Phone」が選出されています。

SagaはソラナモバイルとEssential元社員が創業したOSMOが共同で開発した“Web3スマートフォン”を謳う機種。プレスリリースを読んでも各メディアで噛み砕かれたスマートフォンの特徴を読んでも筆者には、このスマートフォンのコンセプトがどういうものなのか、どういう人が購入したいと思うのかまったく理解できませんでした。MKBHDは2秒間は良いアイディアだと思えるかもしれないが、2秒後はいかに酷いアイデアだったかがわかると評価し、セラミック製のボディだけが唯一の救いだと酷評されています。

MVP:Pixel 8

画像はPixel 8 Pro
画像はPixel 8 Pro

最も価値の高いMVPには、昨年MVPを獲得したPixel 7よりも大きくステップアップした「Pixel 8」が選出されています。

例年のように他の機種を大きく引き離しているわけではないとしながらもカメラを高く評価し、名前は覚えられないものの初めてブランディング化されたディスプレイは2000ニトの超高輝度とリフレッシュレート120Hzによるなめらかな映像とスクロールを実現。チップはPixel 8 Proと同じGoogle Tensor G3を搭載し、最上位機種に匹敵する(Gemini Nanoには対応していない)とんでもない量のソフトウェア機能が搭載されています。

そして7年間のソフトウェアアップデートが保証されており、セキュリティアップデートだけでなく、OSアップデートや3ヶ月に1度の機能追加アップデートも保証の対象。さらに、バッテリーなど交換が必要な部品提供も7年保証です。

MKBHDは今年登場したすべてのスマートフォンのなかで、Pixel 8はインパクト、価格、進化幅どれをとっても充実していると高く評価しています。

なお、Pixel 8はソフトバンクで負担金24円、auで負担金1万円+9,500円相当のau PAY残高還元など格安で購入できますが、12月27日以降のスマホ値上げの影響で大幅な値上げが予想されることから値上げ前に購入することをオススメします。

Pixel 8
Pixel 8¥ 112,900持ちやすいラウンドフォルムのボディに、直射日光下でも見やすい6.2インチのActuaディスプレイと超高速・効率的なGoogle Tensor G3チップを搭載。AI機能が強化されたカメラは、まばたきした目や目線が合ってない表情を交換できるベストテイクや撮影後に被写体を自然に動かせるマジックエディタに対応。動画では風の音などノイズを低減してメインの音を強調する音の消しゴムマジック、肌の色を忠実に再現する動画版のリアルトー...レビュー記事を読む
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