Google TV Streamerが2年ぶり刷新か。「OK Google」対応、在室検知や性能強化も

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Y.Sakakura

Google TV Streamerが2年ぶり刷新か。「OK Google」対応、在室検知や性能強化も

Googleがハードウェアを強化した新型「Google TV Streamer」を開発しているようです。

Google TV Streamerは、Chromecast with Google TV 4Kの後継機として2024年に登場した平置き型のストリーミングデバイス。噂どおりなら、2年以上ぶりのアップデートになります。

新型モデルでは、マイクを内蔵するほか、人が部屋に入ってきたことを検知する機能の追加、プロセッサの高速化、ストレージの増量などが噂されています。

リモコン不要で「OK Google」に対応か

新型Google TV Streamerはデザインが大きく変わらず、本体の幅が狭くなるようです。

Chromecast時代はテレビのHDMI端子に接続するドングル型でしたが、現行モデルはテレビ台などに置く平置き型になっているため、コンパクト化は嬉しいところ。

さらに、本体にマイクを内蔵することで、手元にリモコンがなくても「OK Google」と呼びかけるだけで音声操作できる見込みです。

なお、Googleはテレビ向けの音声アシスタントを「Gemini for TV」に移行しており、現行のGoogle TV Streamerにも2025年11月から提供しています。

Geminiでは、好みや曖昧な記憶をもとに映画やドラマを探したり、前シーズンのあらすじを要約してもらったりと、自然な会話による操作が可能。新型モデルでは、さらに近い距離感でGeminiを試すことができそうです。

人が近づくと自動で反応する「Presence Sensing」

もうひとつの新機能が「Presence Sensing」です。

人が部屋に入ってきたことを検知する機能で、具体的な仕組みや用途は明らかになっていません。

ただ、TCLのGoogle TV搭載テレビ「QM9K」には同様の機能が採用されています。

人が近づくとテレビが起動し、スクリーンセーバーや各種情報を表示。人がいなくなった場合は、自動的に画面をオフにしてくれます。

新型Google TV Streamerでも同じような使い方が想定されます。

さらに期待したいのは、Google Homeとの連携です。

例えば、部屋に人がいなくなってから30分が経過したらエアコンを消すなど、在室状況を条件にした家電の自動操作にも利用できれば便利そう。

プロセッサとストレージを強化。リモコンにも新ボタン

内部のハードウェアもアップグレードされる見込みです。

Chromecast時代から気になるのが操作に対する反応の鈍さ。

Fire TVと比べてメニューの切り替えやアプリの起動が遅く感じられることがありますが、新型Google TV Streamerには、現行モデルより高速なプロセッサが搭載されると報じられています。

ただし、具体的なチップや性能は不明。実際にどれぐらい快適になるのかは、今後の情報を待つ必要があります。

ストレージ容量も現行モデルの32GBから増量される見込みです。

付属のリモコンも刷新され、現在のYouTubeとNetflixの専用ボタンに加えて、新たに2つのショートカットボタンが追加されるとのこと。

本体背面にある、紛失したリモコンを音で探すためのボタンも引き続き搭載されるようです。

新型Google TV Streamerは値上げされる?

これだけのアップグレードとなれば、価格も気になるところ。

米国では2026年8月、現行のGoogle TV Streamerが99.99ドルから149.99ドルへ大幅値上げされました。なんと値上げ幅は50%です。

一方、日本では発売当時と変わらない16,000円で販売されています。米国での値上げを考えると、新型モデルが値上げされる可能性は高そうです。

なお、新型Google TV Streamerの発売時期は今のところ伝えられていません。

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情報元:9to5Google

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