iPadを持っている人の6割強がiPhoneも持っているらしい!
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

タブレットで最も利用されているアプリは動画系のアプリに
MMD研究所の調査結果からiPadを持っている人の60%強がiPhoneも持っていることがわかりました。
タブレット所有者(N=568)に、所有しているスマートフォンの種類を聞いたところ、iPad端末所有者(N=355)の68.5%、Androidのタブレット端末所有者(N=213)の21.1%がiPhoneを所有していることがわかった。
タブレットとスマートフォンを利用する場所の調査結果に注目してみると、自宅にいる場合はタブレットを使い、移動するときにはスマートフォンを使っている人が多いようですよ。また、タブレットで利用されているアプリは動画、天気、SNSの順に多かったようです。
タブレットの文字入力はもう少し快適にならないものか
僕もタブレットはほとんど家でしか利用していませんが、家にいるときはスマートフォンよりもタブレットを使うってことはなく、スマートフォンを使うことの方が多いですね。
タブレットは文字入力が弱いので、文字打ってる途中で「あぁ、もういいわ。スマートフォン使うか」ってなってしまうんですよね・・・。思い返してみてもアプリやウェブサイトなどを検索するとき、AppStoreにログインするときぐらいしかタブレットで文字入力してないなー。
もうちょっと文字入力が快適になればライターとしても使えるようになるんでしょうけど。
え?外付けのキーボード使えって?あれは外出先で使うときなどパソコンの代わりとしてタブレットを使うならいいんでしょうね。でも、タブレットはねっころがりながら使う時が多いのでスマートフォンと同じようにどんな状態でも文字入力が快適になればいいなーと。
Apple、タブレットのキーボードも再発明してくれないかなー。
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