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「Galaxy Z Flip」フォトレビュー

レビュー

「Galaxy Z Flip」フォトレビュー

Samsungの新しい折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」(ギャラクシーゼットフリップ)がauから独占販売される。

最大の特徴はガラケーのように縦方向に折りたためるボディ。開くと迫力のある映像が楽しめる6.7インチのビッグディスプレイが姿を現し、折りたたむとワイシャツの胸ポケットに入れて持ち運びできる「Galaxy Z Flip」をフォトレビューする。

“ポケットに入る革新的デザイン”

auからはミラーパープルとミラーブラックの2色が発売。どちらも鏡面仕上げのため、光の反射によって色が変化する。

鏡面仕上げのミラーパープル

折りたたんだ時のボディサイズは約74 x 87mm。手のひらに収まるだけでなく、スーツやワイシャツのポケットにすっぽり入るコンパクトさも魅力だ。

胸ポケットにすっぽり入るコンパクトサイズ

カバーディスプレイでは、日付や時間、バッテリー残量の確認が可能。タッチ操作にも対応しているため、アイコンをタップすると通知メッセージが流れて表示される。さらに、電源ボタンを2回押すとカメラが起動。カバーディスプレイがファインダーになるため、閉じた状態でもセルフィーが撮れる。

時間や通知が確認できるカバーディスプレイクイックセルフィー

カバーディスプレイはタッチ操作に対応

グローバル版ではヒンジに“Samsung”のロゴが刻印されるが、日本語版には“Galaxy”のロゴが刻印されている。ヒンジ内にブラシを内蔵することでホコリなどの侵入を防いで故障から守るそうだ。空け閉めの動作を20万回繰り返す耐久試験が実施されているが、10年間・毎日50回折りたたんでも20万回には到達しない。

鏡面仕上げのミラーパープル

オープンするときはガラケーのようにボディの隙間にツメを入れながら開ける。ガラケーにはオープンした時に“カチッ!”と鳴る仕掛けが施されていたが、「Galaxy Z Flip」は“ヌルッ”と開く。

オープン時

折りたたみのボディを全開せず、途中で固定することで折りたたみスマホならではの使い方が可能。ビデオ通話ではスマホを持っている手が疲れてしまうが、Galaxy Z Flipでは机に置いたまま長時間のビデオ通話ができる。

折りたたみ時

途中で固定すると「フレックスモード」がオンになり、対応アプリを起動すると画面が上下に分割される。例えば、カメラアプリでは、上にファインダー、下に撮影モードや各種設定を変えられるアイコンや撮影ボタンが表示されることで手ブレすることなくセルフィーや写真・動画の撮影が可能。

また、端末を置いたまま撮影できるため、手ブレしやすい夜景の撮影や長時間の撮影になるハイパーラプスをより気軽に、よりキレイに撮影できる。

ほかにもYouTubeでは上に動画、下にコメントなどを表示することができるが、残念ながらauの発表会場では試すことができなかった。

上下に画面を分割するフレックスモードフレックスモードでは画面下部に操作ボタンが表示される

折りたたみ可能なディスプレイの懸念は折り曲げ部に発生するシワだ。Samsungは“折り曲がる極薄ガラスで作られており、滑らかなフラットスクリーン”と表現しているが、実際は完全なフラットではなかった。

スクロール時の指の感触と見た目でフラットではないことがはっきりとわかる。大きな支障はないが神経質な人は実際に見て操作して判断した方が良い。

折りたたみのシワ

「Galaxy Z Flip」は2月18日からauショップやオンラインショップで予約受付がスタートする。発売日は2月28日。

価格は179,360円。アップグレードプログラムに代わる新しい「かえトクプログラム」を利用することで毎月の支払額が5,200円x23回(119,600円)になる。さらに、新機種に買い替えて端末を返却すると、残価の59,760円が支払いが不要になる。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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