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デザイン

史上最強の4インチモデル「iPhone SE」レビュー

パッケージ

今回、購入したのはSIMフリーのローズゴールド・16GBモデル。2年半前に登場したiPhone 5sでは、ゴールドが新色として登場し、圧倒的な人気となりましたが、今回はローズゴールドが最も早く完売となりました。

史上最強の4インチモデル「iPhone SE」レビュー

「iPhone SE」には、3D Touchに対応していないため、パッケージにプリントされた壁紙は動きのあるLive壁紙ではなく、ノーマルな壁紙がプリントされています。

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ボディ

これが「iPhone SE」。発表前の噂では、“iPhone 5sに酷似したデザイン”、“iPhone 5sと6sをミックスしたデザイン”などの噂がありましたが、完全に的中させたものはありませんでした。

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背面は特徴的なツートンデザイン。ローズゴールド一色のiPhone 6sよりも、ツートンの方がエグみがなく、スッキリとした印象があります。

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デザインは、ほぼiPhone 5sに同じですが、ディスプレイと側面に配置されたアルミニウムの境界線にあるエッジが光沢からマット仕上げに変更。

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背面に配置されたアップルロゴは、ステンレススチールの金属パーツに変更されたことで、凸凹が軽減。フラットなストレートボディに仕上がっています。

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ギャラリー

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スペック

ディスプレイ

ディスプレイは、iPhone 5sと同じ4インチ・1,136×640ピクセルのRetinaディスプレイを搭載。画面を深押しすることで、アプリのショートカットや、写真・リンク・メッセージのプレビュー機能を利用できる「3D Touch」には非対応となっています。

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iSightカメラ

カメラは、昨秋発売されたiPhone 6s / 6s Plusと同じ12メガピクセルのiSightカメラを搭載。

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シャッターボタンを押した前後1.5秒と音声を記録する「Live Photos」と4K動画撮影にも対応。性能だけでなく、機能面も同じながら、カメラはボディから飛び出さないフラットなレンズになっています。

なお、3D Touchには非対応ですが、ディスプレイを長押しすることで「Live Photos」の再生が可能です。

FaceTimeカメラ

自撮りに使うFaceTimeカメラは、iPhone 5sと同じ1.2メガピクセルですが、シャッターを押すと画面が真っ白に光り、フラッシュ代わりになる「Retina Flash」に対応しています。

プロセッサ

プロセッサは、iPhone 6s / 6s Plusと同じ最新の「A9」を搭載。おなじみのベンチマークアプリ「Geekbench 3」で計測したところ、iPhone 5sの2倍近いスコアを記録しました。

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左:iPhone SE、中:iPhone 6s、右:iPhone 5s

なお、メモリ(RAM)はiPhone 5s比で倍の2GBになっているため、アプリの切り替え時に再起動したり、Safariでタブを切り替えた時に更新処理が動いて入力した項目が全て消えるという機会も激減しています。

Touch ID

Touch IDは、iPhone 6s / 6 Plusと同じではなく、一つ前の第1世代を搭載。

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認証スピードが2倍も高速化された第2世代のTouch IDを搭載するiPhone 6sと比べてみたところ、致命的な差は感じないものの、特定の環境下では第2世代の方が早く認証される印象があります。

通信速度(LTE/Wi-Fi)

LTE(4G)

iPhone SEの4G/LTEは、キャリアアグリゲーションに非対応となっているため、iPhone 6sの下り最大300Mbpsに対して、iPhone SEは下り最大150Mbps、iPhone 5sは下り最大100Mbpsとなっています。上りはいずれも上り最大50Mbps。

複数回スピードテストを実施したところ、下り速度はiPhone 5s比で約2倍の数値が出ました。

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左:iPhone SE、中:iPhone 6s、右:iPhone 5s

Wi-Fi

iPhone SEのWi-Fiは、iPhone 6sと同じく802.11 a/b/g/n/acをサポートしています。ただ、MIMOには非対応のため、通信速度は半分の最大433Mbpsとなっています。

なお、iPhone 5sは、acとMIMOに非対応。通信速度は約3分の一の最大150Mbpsとなっています。

複数回スピードテストを実施したところ、こちらもほぼ性能どおりの結果となりました。

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左:iPhone SE、中:iPhone 6s、右:iPhone 5s

“史上最高の4インチiPhone”に偽りなしの「iPhone SE」

「iPhone SE」の最大の特徴であり、最大の魅力となるのが、4インチのディスプレイを搭載したコンパクトなボディです。

片手でのタッチ操作、文字入力、自撮り、ランニングなど、多くの場面で快適に利用できるコンパクトボディをそのままに、内蔵するプロセッサ・カメラ・バッテリーを大幅にパワーアップしたことで、動画の読み込み時間を短縮、ゲームアプリのモタツキ改善、高精細な写真、iPhone 6sに比べて2時間〜3時間も長持ちする電池持ちを実現しています。

特に電池持ちが素晴らしく、サイズの大きいiPhone 6sよりも長持ちするので不思議な感覚です。コンパクトなボディは、iOS 9.3で追加された新機能「Night Shift」との相性がバツグン。就寝前のベッドで読書をするのに大活躍です。

Touch IDや、FaceTimeカメラは継続搭載、4G/LTE、Wi-Fiはほどよく進化させ、好評なデザインも大きな変更を加えず、マイナーアップに留めることで低価格を実現するなど、大画面化されたiPhone 6シリーズ以降のモデルに買い換える気にならなかった人にとっては、非常に魅力的なモデルになっています。


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