携帯料金 1年前と比べて月額2,000円も安く。ギガ使用量は小中容量が大半:調査

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Yusuke Sakakura公開日:2021/12/17 11:05

携帯料金 1年前と比べて月額2,000円も安く。ギガ使用量は小中容量が大半:調査

MMD研究所が「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」を実施しました。

1年前の調査と比べると、大手3キャリア、サブブランド、MVNOユーザーともに毎月支払う携帯料金が平均約2,000円〜2,500円も下がっているようです。

データ使用量は小容量〜中容量が大半

契約している料金プランのデータ容量は、大手3キャリアユーザーは1GB以下〜7GBの小容量が5割を超えて最も多く、次いで31GB〜無制限の大容量が2割超となっています。わからないと答えた無関心なユーザーも約2割もいることが明らかになっています。

今年春にスタートしたオンライン専用プランは、サービス開始当初20GBのプランでスタートしたこともあって8GB〜30GBの中容量が7割を超えています。わからないと答えた人も14.5%いますが、安くなると聞いてなんとなく移行したユーザーもそれなりにいるのでしょうか。

Y!mobileやUQ mobileといったサブブランドでは1GB以下〜7GBの小容量と8GB〜30GBの中容量が9割。MVNOでは8割超となっています。

契約している料金プランのデータ容量

実際に利用しているデータ容量はいずれも小容量〜中容量がほとんど。31GB以上の高額なプランを契約しながら実際に利用するデータ容量が少ない大容量プランユーザーはプランを見直した方が良いかもしれません。

実際に利用しているデータ容量

平均の携帯料金は大手3キャリアが8,471円、オンライン専用プランが6,345円、サブブランドが4,673円、MVNOユーザーが3,841円となりました。オンライン専用プランがスタートし、MVNOでも価格競争が発生するなど値下げが進んだことで、約1年前の調査と比べると約2,000円〜2,500円も下がっています。

支払っている平均月額料金

支払っている平均月額料金の比較

値下げは嬉しい一方で、ソフトバンクは値下げによる通信品質の影響について、さまざまな分野でリストラやコスト削減などを徹底的に行うことでネットワークの設計に影響がないような形でやっていると答え、5年〜10年続けば通信のインフラの整備のあり方をどこかで見直す時期が来るかもしれないとの考えを示すなど、中長期的な品質低下が懸念されます。

月々の携帯料金はデータ通信+通話代+端末代等で構成されますが、データ通信と通話代に限定すると大手3キャリアが4,638円、オンライン専用プランが3,084円、サブブランドが2,340円、MVNOが1,544円。端末代は大手3キャリアが3,833円、オンライン専用プランが3,261円、サブブランドが2,332円、MVNOが2,297円となっています。

データ通信+通話代の月額料金

端末代の支払額

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