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Pixelタブレットの発売はいつ?機能・価格・スペックなど噂まとめ

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Yusuke Sakakura最終更新日:2023/05/08 0:00
Pixelタブレットの発売はいつ?機能・価格・スペックなど噂まとめ

GoogleがビッグイベントのGoogle I/O 2022にて「Pixel Tablet」が発表されました。

存在自体は噂されていたものの、当該イベントでの発表は予想外のことで世界中のGoogle Pixelファンを驚かせました。

Googleが最初にタブレットを発売したのは2012年でした。コンパクトタブレットの「Nexus 7」を日本を含めた世界各地で発売し、多くのファンに愛されたものの、その後はうまくいかず2018年発売のPixel Slateを最後にタブレットの開発をストップ。

Googleがタブレット向けのソフトウェア開発さえもストップしてしまったため、Androidタブレットで絶対的なポジションにいるメーカーやデバイスは存在しないことから「Pixel Tablet」は多くの可能性を秘めています。

日本でGoogleがAndroidタブレットを発売するのは「Nexus 9」以来、約9年ぶり(Pixel SlateはChrome OSかつ日本未発売)。この記事では、待望のPixelタブレットに関する機能や価格、デザインなどの最新情報と噂をまとめています。

目次

Pixel Tableの公式情報

Googleは2022年5月に開催したビッグイベントGoogle I/O 2022にて「Pixel Tablet」を初めてお披露目し、10月に開催した新製品発表イベントにてさらなる情報を伝えています。

ここではGoogleが発表している公式情報をまとめましょう。

発売日はいつ?

発売日はいつ?

Pixel Tabletの発売日は2023年と案内されています。

Googleが新商品を発表するのは春開催のGoogle I/Oと秋開催の新商品発表イベントです。

2023年4月にPixel Tabletが米国で無線通信機能を備えたデバイスを販売するために必要なFCCの認証を取得したことから現地時間5月10日開催が決まったGoogle I/Oでの発表が有力視されています。

Google I/Oでの発表直後、または数週間後に予約受付を開始し、発売されるものと予想されます。現時点では5月10日に発表されたあと6月発売と報じられています。

Pixel Tabletのデザイン

Pixel Tabletの見た目はスマートディスプレイとして展開するGoogle Nestシリーズのディスプレイ部分に非常によく似ています。Google Nestからスピーカーだけを切り離しても見分けがつかないかもしれません。

ディスプレイを囲うベゼルは幅が厚め
ディスプレイを囲うベゼルは幅が厚め
ラウンド形状の背面
ラウンド形状の背面

ラウンド形状の背面には、おなじみのGoogle Pixelのロゴがプリントされています。シングルレンズのカメラ、専用ドックを接続するためのマグネット端子も確認できます。

側面にはスピーカーとUSB Type-C端子が確認できます。スピーカーは左右の側面に配置されることからクアッド仕様になるようです。映画やドラマなども違和感がなく迫力のあるサウンドで楽しめそうです。

Pixel Tabletの前面デザインPixel Tabletの側面デザイン
Pixel Tabletを手に持ったシーンPixel Tabletをドックに装着

スピーカー付きのドックに対応

スピーカー付きのドックに対応

Pixel Tabletの背面には4つの丸型端子が並べられています。

この端子はスピーカー機能付き充電ドックを接続するための端子でマグネットによって簡単に着脱でき、ドックの良質なスピーカーで音楽をかけたり、映画やドラマを見るときのスタンドとしても役立ちます。

OK Googleと声をかけて家電を操作したり、天気予報も表示するなどタブレットだけでなくGoogle Nest Hubのようにスマートディスプレイとしても使用できます。

指紋認証に対応?

指紋認証は確認できず

GoogleはPixel Tabletの生体認証について何も発表していませんが、横向きにした時に右上の位置にある2つのボタンのうちどちらかが指紋認証センサーではないかと予想されています。

もし指紋認証センサーではなかった場合、顔認証に対応するかもしれません。

Pixel 4で3D顔認証を実現したSoliレーダーを搭載して顔認証に対応する可能性もありますが、コスト面を考えるとPixel 7 Proに導入された特別なセンサーを必要としないフロントカメラを利用した新しい顔認証に対応することも考えられます。これに関しては公式の情報を待ちたいところです。

Pixelスマホと一緒に使うのにぴったり

Androidタブレットの大きな弱点の1つにPixelスマートフォンとの連携機能ーーいわゆるエコシステムがあげられます。

Googleは優れたエコシステムの存在については明言していないものの、「Pixelスマートフォンと一緒に使うのにぴったりなタブレットとして、日々の生活に寄り添い、自宅でも外出中でも便利に使うことができる」と説明していることから何らかの連携機能を備えているようです。

Google Tensor G2チップを搭載

Google Tensor G2チップを搭載

Pixel Tabletには、優れた写真や動画の撮影、安心のセキュリティ、便利な音声認識、役立つパーソナライズなどの機能を提供する独自チップのGoogle Tensorが搭載されることが正式発表されています。

Googleが今年発売したPixel 7シリーズと同じ第2世代であることが正式発表されています。なお、メモリは8GBであることが確認されています。

Google TVを搭載

Google TVを搭載

Googleが公開した画像からPixel Tabletには、動画やゲームコンテンツが楽しめるGoogle TVが搭載されることがわかっています。

おすすめを表示するFor youのほかに、Highlight、Shop、Your stuffといったメニューも確認できます。

Google TVは1つのOSサイズの機能を備えているため、Androidとどのように切り分けがされるのか、どのようにインターフェースをスイッチするのかはわかりません。

Pixel Tableの噂

ここではGoogleが正式発表していないものの、Androidのソースコード管理プロジェクトAOSPやGoogle標準アプリの解析結果からの予測、リークなどによるPixel Tabletの噂をまとめます。

画面サイズは11インチ

Amazon Japanにフライング掲載された製品ページによると、Pixel Tabletには10.95インチ/WQXGA (2,560 x 1,600ピクセル)の液晶ディスプレイが搭載されます。

Androidのソースコード解析に長けているWojciechowskiも同じ情報を伝えていたので間違いはないでしょう。

ペンデバイスに対応

Pixel Tabletのディスプレイはタッチパネルで、USI2.0 タッチペンにも対応しています。

USI認証(Universal Stylus Initiative)を受けた製品リストにPixel Tabletのコードネームである「Tangor」が追加されたことが確認されています。

これにより、USI認証のペンデバイスをPixel Tabletで使用できる可能性が高いことがわかりました。Pixel Slateが専用のペンデバイス「Pixelbook Pen」をサポートしていたことを考えれば、 Pixelタブレットのペンデバイス対応はまったく不思議ではありません。

AppleのiPadでは、エッジとApple Pencilをフラットにすることで本体側面に吸着させて充電・持ち運びが可能(一部モデルを除く)でしたが、残念ながらPixel Tabletの側面はカーブしていることからiPadと同じように持ち運ぶことは難しそうです。

iPad Airなどでは側面にマグネット吸着させて持ち運び可能
iPad Airなどでは側面にマグネット吸着させて持ち運び可能

なお、USIバージョン1.0では、ペンを充電するためにUSB端子または単6形の乾電池が必要でしたが、オプションとして提供されるバージョン2.0では、NFC(近距離無線通信)によるワイヤレス充電に対応しています。

さらに、カラーパレットが256色から1,600万色以上に拡張され、ペンの傾きサポート、インセル型タッチパネルの対応強化も実施されています。

機能が省略されたシングルカメラ

機能が省略されたシングルカメラ

Googleが公開した画像からPixel Tabletには本体の前後に1つずつシングルカメラが搭載されることがわかっています。

Amazon Japanにフライング掲載された製品ページによると、いずれも同じスペックの8MPカメラで1080pの動画撮影に対応しています。

夜景モード、ポートレートモード(前カメラのみ)、ポートレートライト、モーションモード、ボケ補正、長時間露光には対応しているものの、Google標準のカメラアプリが示唆しているように、オーディオズーム、スローモーションビデオ、アクションパンといった機能には対応していないようです。

電池持ちは最大12時間の動画ストリーミング

Pixel Tabletには、2セル式の27Wh容量のバッテリーが搭載されます。電池持ちは最大12時間の動画ストリーミングが可能とのこと。

バッテリーを充電するにはUSB-Cケーブルを使って充電するか、パッケージに付属されている充電スピーカーホルダーを使ってマグネット充電ができます。

2種類のドックが存在する

Google Homeアプリの解析結果からPixel Tabletと合わせて使える2種類のドックが存在することがわかっています。

2つのドックの違いについては、1つはスピーカー付きで、もう1つは充電のみ可能とレポートされています。

ドックはパッケージに同梱されるだけでなく別途購入することも可能。リビング以外の部屋や場所で使う時にはドックを買い増すことで便利に使えます。

また、Android 13からPixel Tablet向けのドックと思われる複数のアニメーションも発見されています。

なお、米Amazonでフライング掲載されていた専用ドックの価格は129ドル。日本円に換算すると約17,000円になります。

GPSやモバイルデータ通信には非対応か

発見者のWojciechowskiは、AOSPからGoogle Pixel TabletはGPSやセルラーモデム、近接センサー、気圧センサーが搭載されないとレポートしています。

64bit専用端末か

おなじみのMishaal Rahmanは、AOSPからPixel Tabletが32bitアプリに対応せず、64bit専用端末になるヒントを発見しました。

32bitアプリを切り捨てることによってメモリの使用量が減ることでパフォーマンスがアップします。

なお、Google Playでは2021年8月1日から64bitをサポートしていないアプリは提供できなくなっているため、起動できるアプリが激減するといったことはありません。

UWBに対応。Pixelスマートフォンとの連携機能対応か

米国の認証機関が公開した資料からPixel Tabletが数センチの誤差で位置情報を検出できるUWB(Ultra Wide Band)に対応していることが明らかになっています。

UWBに対応したPixelスマートフォンは車の鍵として使うことも可能ですが、タブレットでそういった使い方は想定していないはず。

予想されるのは音楽を再生しているPixelスマートフォンをPixel Tabletにタッチすることで音楽を転送し、スピーカー付きのドックで高音質の音楽を楽しめるというもの。Android 14からは音声通話を転送できる機能も発見されていますが、これはUWBを使用したPixel Tabletでも使用できる機能かもしれません。

また、Googleが開発中の紛失防止タグをカンタンに見つけられる機能に向けた準備かもしれません。例えば、UWBを搭載したAppleのAirTagでは、iPhoneの画面でAirTagの方向や距離を確認しながら正確なAirTagの場所までたどり着くことができますが、同様の機能を検討している可能性があります。

UWBを使ったAirTagの「正確な場所を見つける」機能
UWBを使ったAirTagの「正確な場所を見つける」機能

カメラとマイクを完全オフでプライバシー保護

発表直前に流出した画像にはGoogleが公開した公式画像では確認できない謎のスイッチが追加されていました。

この謎のスイッチはプライバシーを守るためにマイクやカメラ機能を強制的にオフできるスイッチであることが確認されています。

全4色のカラーラインナップに?

カラーは少なくとも3色存在することがわかっています。

1つはPixel 7 Proと同じ色合いの「Hazel」(ヘーゼル)、もう1つはベージュ/スノー、最後にコーラルです。この他に1色を加えた合計4色ラインナップと報じられています。

価格は79,800円から?

Pixel Tabletは128GBと256GBの容量が用意されていて、販売価格は600〜650ユーロに設定されるようです。

単純に日本円に換算すると約88,000円〜96,000円になりますが、Googleは独自レートで販売価格を設定しているため、実際の価格と大きく異なる場合もあります。

例えば、649ユーロで販売されているPixel 7は日本で82,500円で販売されています。1ユーロ=127.11円のレートがPixel Tabletにもそのまま採用されるとは思いませんが、仮に計算してみると約76,000円〜82,000円になります。

Amazon Japanにフライング掲載された製品ページには79,800円と表示されるなど、予想とほぼ一致しています。

Pixel Tabletのスペック

Pixel Tablet
デザイン

Pixel Tablet

カラーHazelChalkCoralLemongrass
材質
価格と容量
  • 128GB:128GB: 79,800円
  • 256GB:256GB: ??円
大きさ?? mm
重さ?? g
ディスプレイ
  • 10.95インチ液晶
  • WQXGA (2,560 x 1,600ピクセル)
  • 276ppi
  • コントラスト比 ??
  • リフレッシュレート ??
  • 16:10
  • 保護ガラス??
  • 24ビット フルカラー (1,600万色)
  • 機能
    • USI2.0 タッチペン対応
  • 500ニト
メインカメラ
  • シングルカメラ8MPƒ/2.084°1.12μm1/4インチ固定フォーカス
フロントカメラ
  • シングルカメラ8MPƒ/2.084°1.12μm1/4インチ固定フォーカス
写真機能
  • マクロフォーカス
  • 夜景モード
  • トップショット
  • ポートレート モード(前カメラのみ)
  • モーションオートフォーカス
  • Live HDR+
  • よく撮影する人
  • デュアル露出補正
  • シネマティック撮影
  • ウルトラワイドレンズ
  • ポートレートライト
  • 消しゴムマジック
  • モーション モード
  • 長時間露光
  • リアルトーン
  • 顔のぼかし解除
  • パノラマ
  • 手動によるホワイトバランス調整
  • ロックされたフォルダ
  • ボケ補正
  • 超解像ズーム
動画機能
  • メインカメラ
    • 1080p:30fps
  • フロントカメラ
    • 1080p:30fps
  • 10ビット HDR動画
  • シネマティックぼかし
  • シネマティック撮影(手ぶれ補正)
  • スローモーション動画(最大240fps)
  • 4K タイムラプスと手ぶれ補正
  • 自動タイムラプス
  • 光学式手ぶれ補正機能
  • 動画手ぶれ補正
  • 4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
  • 4K動画手ぶれ補正(固定)
  • 1080p動画手ぶれ補正(アクティブ)
  • デジタルズーム
  • 動画形式
    • HEVC(H.265)
    • AVC(H.264)
  • ステレオ録音
  • 音声拡張
  • ウィンドノイズ低減
  • 音声ズーム
チップ
  • Google Tensor G2
  • Titan M2セキュリティチップ
メモリ8GB
電池持ち
  • バッテリー容量:27Wh
  • 最大12時間の動画ストリーミング
  • 充電スピーカーホルダー/USB-Cによる充電
Wi-Fi
  • Wi-Fi 6
  • 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.2
UWB
USBUSB Type-C 3.2 Gen 1
生体認証
  • ??
  • ??
センサー
  • 周囲光センサー
  • 加速度計
  • ジャイロメーター
  • 磁力計
  • ホールセンサー
アップデート保証
  • 5年間のセキュリティアップデート
  • 3年間のOSアップデート??
パッケージ
  • クイックスタートガイド
  • 充電スピーカーホルダー
話題の流れ
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